説明

ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンにより出願された特許

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本発明は、電子吸引性置換基を有する有機成分である触媒、このような触媒および少なくとも1種類のベンゾオキサジン成分を有する組成物、並びに接着剤、シーラントおよびコーティングにおけるこのような組成物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2種類の成分を含む重合触媒であって、前記少なくとも2種類の成分の少なくとも1種類以上が含窒素複素環および/またはその誘導体の群から選択され、前記少なくとも2種類の成分の少なくとも1種類以上が含硫有機酸および/または含硫有機酸の誘導体の群から選択される重合触媒に関する。 (もっと読む)


金属基材の初期被覆用のクロムを含有しない硬化性防蝕組成物であって、該組成物は1〜3の範囲のpHを有し、水、およびa)チタンおよび/またはジルコニウムのフルオロ錯イオン、b)少なくとも1つの防蝕顔料、c)特定のpH範囲で水溶性または水分散性であって、50重量%の濃度で水溶液中においてそれ自体として1〜3の範囲のpHを有する、少なくとも1つの有機ポリマーを含んでなる防蝕組成物、該組成物で金属片を処理するための方法およびこのように得ることができる処理された金属片。有機ポリマーc)は、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステルおよびメタクリル酸エステルから選択される少なくとも1つのモノマーをラジカル重合可能なエチレン性不飽和モノマーとして含有し、エポキシ基、シラン基、ヒドロキシル基、カルボキシル基、リン酸基およびリン酸エステル基の中から選択される官能基の少なくとも1つの型を有するように好ましく選択される。 (もっと読む)


綿からなるかまたは綿を含んでなる布地を洗濯する際に、洗濯洗剤の洗浄効果を改善する。これは、実質上、無水グリコースモノマー単位あたり平均して0.4〜2.7個のアルキル基および0.001〜0.3個のカルボキシアルキル基を含んでなるセルロース誘導体を配合することにより達成された。 (もっと読む)


本発明は、メタロセン触媒の重合によって得られる少なくとも1つのエチレンおよび/またはプロピレン/C〜C20α-オレフィンコポリマー;少なくとも1つの粘着付与樹脂;および、少なくとも0.1〜15重量%の、C〜Cオレフィンと低分子量アルカノールの(メタ)アクリル酸エステルとに基づくコポリマーまたはターポリマー(このコポリマーはCOOH基または無水基を含む);さらに所望により、ワックスおよび添加剤;に基づくホットメルト接着剤、ならびに、仕上げした基材表面を結合するための該接着剤の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、化粧品学的に許容し得る担体中に、少なくとも一つの染料前駆体生成物および/または少なくとも一つの直接吸収染料、並びに、そのトリグリセリド画分が7重量%を超えるパルミチン酸含量および20重量%を超えるリノール酸含量を有する脂肪酸分布を示す少なくとも一つの油と、少なくとも一つのタンパク質加水分解物との活性物質の組合せをさらに含有する、ケラチン繊維の着色および/または調色用の組成物に関する。 (もっと読む)


A)少なくとも1つのエポキシ樹脂、B)ゴム粒子、C)ポリウレタン、板状フィラー及び酸化防止剤から選択された少なくとも1つの添加剤、D)少なくとも1つの熱活性化潜在性硬化剤及びE)少なくとも1つの可塑剤を含む組成物であって、熱によって硬化させる際、粘着剤は、油で汚染された金属表面に強力な結合を形成すると同時に、良好な衝撃強度及び/又は耐衝撃性を示すことができる生成物をもたらす。 (もっと読む)


本発明は、内側表面および外側表面を有するキャリアー(2)を含んでなる散逸性制振デバイス(1)であって、該キャリアーがその少なくとも1つの表面に結合層(3)を含み、キャリアー(2)が散逸性であり、少なくとも0.2の減衰率を有し、結合層(3)がキャリアー(2)よりも高い剛性を有する硬質材料からなるデバイスを開示する。また、このような散逸性減衰デバイスを使用する系および方法をも開示する。
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本願はケラチン繊維を着色するための組成物に関し、該組成物は、少なくとも一つの着色先駆物質および少なくとも一つのButyrospermum型の植物の成分を含有する。本発明の組成物は、実際に行われるカラーリング工程で、すぐに、繊維の健康状態を顕著に向上させる。特に、濡れた毛髪のみならず乾いた毛髪の「質感」の顕著な向上が観察される。 (もっと読む)


予備濯ぎ操作および洗浄操作を含む洗浄プログラムの過程において、下記組成:A:10〜75重量%のビルダー;0.1〜10重量%の酵素;24.9〜89.9重量%の溶媒;およびB:10〜74.9重量%のビルダー;25〜89.9重量%の溶媒を有する2種の液体状洗浄剤AおよびBを、この洗浄操作中、2つの逐次的な時間t1およびt2に、食器洗い機内部に計量供給し、液体状洗浄剤Aが6〜9のpH値(20℃)を有し、時間t1に計量供給され、一方、液体状洗浄剤Bが9〜14のpH値(20℃)を有し、時間t2に計量供給される、食器洗い機での食器の機械洗浄方法。 (もっと読む)


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