説明

ジェン−プローブ・インコーポレイテッドにより出願された特許

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【課題】所定量の流体がポンプの動作によってコンジットを通って移動したかどうか決定するために流体ポンプの動作によってコンジットを通る流体フローを検知する方法を改良すること。
【解決手段】流体フロー検知方法は、コンジット52内の圧力を測定すること、ポンプの動作によって前記コンジット52を通る流体の動きに関連した前記コンジット52内の圧力の増加の期間を決定すること、増加した圧力の前記決定した期間と、所定量の流体が前記コンジット52を通って移動されることが期待される期間とを比較すること、を含む。 (もっと読む)


【課題】単独でかまたは核酸の均一なもしくは不均一な混合物の(大きなまたは小さな)成分としてのいずれかで存在するかもしれない特定の核酸配列すなわち「標的配列」のコピー数を増加させる方法を提供する。
【解決手段】配列:xCCAGGCCACTTCCGCTAACC(式中、xは何もないかまたはRNAポリメラーゼによって認識されるプロモーター配列である)(xが何もないときに特定の配列)からなる第一のオリゴヌクレオチド、および配列:xCGCGGAACAGGCTAAACCGCACGC(式中、xは前記と同じ)(xが何もないときに特定の配列)からなる第二のオリゴヌクレオチドを含む、試料中のマイコバクテリウム・チューバーキュローシス複合体核酸を増幅するためのキット;および試料中のマイコバクテリウム核酸の増幅方法であって、該核酸を上記第一のオリゴヌクレオチド、および上記第二のオリゴヌクレオチドで増幅することを含む方法。 (もっと読む)


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