説明

茶谷産業株式会社により出願された特許

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【課題】無機ELを使用するのが適した装置を提供することである。
【解決手段】無機EL発光体を具備した無機EL発光体装置であって、前記無機EL発光体装置は、例えば誘蛾灯装置、集魚灯装置、ロータリーエンコーダ装置、バーコード読取装置、防犯装置、移動装置における内部発光装置、移動装置におけるシフトレバー装置、移動装置におけるドア装置、移動装置におけるハッチ装置、装飾体における発光装置、イルミネーション装置、クリスマスツリー装置、衣服における発光装置、ヘルメット、玩具、家庭用電気製品、オフィス用電気製品、家具、計算機、計算機周辺機器、ワードプロセッサ、印刷機、音響機器、映像機器、通信機器、健康機器、治療機器、検査装置、携帯機器、自動販売機、発光インジケータ装置、自転車における発光装置などに組み込まれたものである。 (もっと読む)


【課題】 コストの上昇を招くことなく、全体で均一な輝度を実現できる導光板、及び該導光板を備えた面光源体を提供する。
【解決手段】 バックライト10は、偏平矩形状の導光板1と、導光板1の一側面(入光端面)に対向せしめて配置されている光源としての複数の発光ダイオード2とを備える。導光板1の長辺の一側面には、円弧状をなす3個の切り欠き1aが形成されている。発光体ダイオード2は、導光板1の切り欠き1aに対向して配置され、その幅方向中心線と切り欠き1aの中心軸とは一致し、その光出射面は導光板1の側面と面一になっている。発光ダイオード2から出射された光は、切り欠き1aにより分散され、導光板1全域での輝度は均一となる。 (もっと読む)


【課題】 コンクリートに発生した空隙に止水材を注入して水漏れを解消する止水工法であって、全ての形態の欠陥空隙に適応可能な止水工法を提供すること。
【解決手段】 コンクリート壁面に生じた表面空隙101又は近傍位置に垂直方向の注入穴10をあけ、注入穴10は開口部に止水材を供給する注入具11を装着して注入具11と注入穴10の底部との間に加圧域12を形成する。注入具11から止水材を加圧域12に供給して加圧域12内で止水材の注入圧力を高め、鉄筋コンクリートの拘束限界を超える拡張力が働くことで加圧域12と内部空隙102との間に新たなひび割れ103を発生させて加圧域12と内部空隙102を接続する。加圧域12の止水材を新たなひび割れ103を介して内部空隙102に注入し、止水材がコンクリート壁面から流出するまで注入作業を行って空隙に溜っていた水を排出して欠陥空隙内に止水材を充填する。 (もっと読む)


【課題】 高輝度かつ長寿命の発光体を製造する発光体の製造方法、発光体、及び発光装置の提供。
【解決手段】 裏面電極11、誘電体層12、発光層13、誘電体層14、透明電極15をこの順に積層した無機EL素子10において、発光層13を、硫化ストロンチウム(SrS)を母体材料とし、Pr、Mn、及びAu、並びにGaAs及びInPを添加して製造した発光体と紫外線硬化型誘電物質とを混合して形成する。 (もっと読む)


【課題】 線状光源の保持機能と線状光源の光反射機能とを併せて有する枠体を設けることにより、従来例に比べて部品点数を低減でき、構成の小型化及び軽量化、製造工程の簡略化、並びに製造コストの削減を図れる面光源体を提供する。
【解決手段】 導光板1の下側及び線状ランプ6の外側に設けた背面フレーム19は、線状ランプ6の保持機能と光反射機能とを併せて有している。線状ランプ6からの出射光及びその出射光の背面フレーム19による反射光が導光板1へ、その両側面(入光端面)から導入され、導光板1の下面(反射面)及び背面フレーム19にて反射され、導光板1の上面(出光面)から出射される。特別な反射部材を設ける必要がなく、部品点数は低減する。ポリカーボネート樹脂にステンレス繊維を混入させた材料で背面フレーム19は作成されており、線状ランプ6への高電圧印加に伴って発生する電磁波(ノイズ)を外部へ放散させることができる。 (もっと読む)


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