説明

アムジェン インコーポレーテッドにより出願された特許

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【課題】診断的な利点または治療的な利点を有する、新規ポリペプチドおよびこれらをコードする核酸分子の提供。
【解決手段】B7関連プロテイン−2(B7RP−2)ポリペプチドおよびB7RP−2ポリペプチドをコードする核酸分子。さらに、B7RP−2ポリペプチドを産生するための選択的結合因子、該核酸分子を含むベクター、宿主細胞およびその製造方法。これらはB7RLP−2ポリペプチドに関連する疾患、障害、および状態の診断、処置、緩和、および/または予防するための薬学的組成物およびその製造方法に利用できる。 (もっと読む)


【課題】腫瘍内皮マーカー7α(TEM7α)ポリペプチドおよびこれをコードする核酸分子、選択的結合因子、ベクター、宿主細胞、およびTEM7αポリペプチドを生成する方法を提供すること。また、TEM7αポリペプチドに関連する疾患、障害、および状態の診断、処置、改善、および/または予防のための薬学的組成物および方法を提供すること。TEM7αポリペプチドをコードする核酸分子を含む、トランスジェニック非ヒト動物を提供すること。
【解決手段】新規のTEM7α核酸分子およびコードされるポリペプチド。 (もっと読む)


【課題】診断的な利点または治療的な利点を有する、新規ポリペプチドおよびこれらをコードする核酸分子を提供する。
【解決手段】単離された核酸分子であって、以下:(a)ヒト由来のポリペプチドで、医療的に大きな可能性を持つと考えられるB7様ポリペプチド(B7−Lポリペプチド)及びその変異体をコードする、特定の塩基配列を有する構造遺伝子ヌクレオチド配列;(b)(a)のヌクレオチド配列より生合成されるポリペプチドに対応する上記ポリペプチドをコードする、特定の塩基配列を有するヌクレオチド配列;(c)(a)または(b)のいずれかの相補体に、中程度または高度にストリンジェントな条件下でハイブリダイズするヌクレオチド配列などからなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、単離された核酸分子。 (もっと読む)


本明細書に記載され、提供される本発明は、特に自己緩衝タンパク質製剤である。特に、本発明は動物およびヒトに対する医学的使用に好適な自己緩衝医薬タンパク質製剤を提供する。本発明の自己緩衝タンパク質製剤は実質的に他の緩衝剤を含まず、動物およびヒトに対する医学的使用のための医薬タンパク質の流通および保存に関わる長期間pHを安定的に維持する。本発明は、この製剤の設計、製造および使用の方法をさらに提供する。他の利点に加えて、この製剤は現在の医学的使用のためのタンパク質の製剤において従来利用されている緩衝剤に伴う不都合を回避する。これらの点および他の点において、本発明は広範囲のタンパク質に対して生産的に適用することが可能であり、動物のため、また医学的使用のため、特にヒト被験体の疾患の治療のための医薬タンパク質の自己緩衝製剤の製造と使用に特に役立つ。 (もっと読む)


スクレロスチンタンパク質のエピトープに関する組成物および方法、ならびにスクレロスチンに結合することができる抗体などのスクレロスチン結合作用物質が提供される。
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本発明は全体として、好ましい形態のIgGタンパク質の濃縮または回収の向上をもたらす方法に関する。より詳細には、本発明は、こうした組換えIgGタンパク質の調製物を酸化還元カップリング試薬、および場合によりカオトロピック剤で処理することに関する。 (もっと読む)


Gタンパク質共役受容体が介在する状態または障害の治療および/または予防に有用な化合物、組成物および方法が与えられる。特に、本発明の化合物は、摂食障害、肥満、不安障害および気分障害の治療および/または予防に有用である。
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本願発明は、反復投与において生物有効性の改善を示す化合物に関する。 具体的には、本願発明は、抗体Fc領域および一つまたはそれ以上の水溶性ポリマーを含むように修飾されたポリペプチドまたはペプチドに関する。 (もっと読む)


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