説明

オンヨネ株式会社により出願された特許

1 - 7 / 7


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な防寒衣類を提供することを目的とする。
【解決手段】衣類本体1の裏地部分に、羽毛や綿や気泡緩衝材などの保温材3aを詰入した保温パック体3を収納する収納部2を設けた防寒衣類であって、前記収納部2を前記裏地部分に多数設け、前記収納部2に出し入れ自在となり、前記収納部2に対して前記裏地部分の厚さ方向に積層収納し得る厚さの前記保温パック体3を多数備えたものである。 (もっと読む)


【課題】方形状シートでブランケットや敷物として使い易く、その機能性を低下させることなくフード付まとい具としてまとうことができ、まとい具としての機能性にもデザイン性にも優れた画期的な方形状シートを提供すること。
【解決手段】ブランケットなどとして使用可能な方形状シート体1の一の角部2を頭を覆うフード部2とし、この角部2に連設する左右辺縁部3を身体にまとった際に合せ止める合せ止め部3とし、この合せ止め部3に合せ止め具4を設けて、フード付まとい具として使用可能な構成とした方形状シート。 (もっと読む)


【課題】片手で容易にスライダー部を下方に移動させ、ファスナー部を開放することができ、衣服を脱衣することが可能となる画期的な衣服を提供することを目的としている。
【解決手段】スライダー部2はこのスライダー部2を移動可状態から移動不可状態とするロック機構を有し、このスライダー部2を有するファスナー部3の上限となる上止部5を衣服4の中心部若しくは中心部より左側の首元部1に設け、ファスナー部3をこの上止部5から左外側に向って傾斜状態に設け、且つこの傾斜を、ロック機構を解除した移動可能状態で、上止部5近傍の衣服4の右半部6を右手で掴み、この衣服4の右半部6を右方向に引くことでスライダー部2が下方に移動してファスナー部3が開放する傾斜に設定したファスナーの開閉により着脱可能となる衣服。 (もっと読む)


【課題】作業者がクリーンルーム内で長時間着用したときの疲労感を和らげ、また、無塵服内部の空気が循環し、作業者の体温で熱気を帯びた空気で無塵服内部が蒸れることがなくなり、作業時に不快感を生じさせない着心地の良さも重視した画期的な無塵服を提供することを目的としている。
【解決手段】無塵服1の内側に作業者の両肩部に当接する肩パッド部2及びこの左右両肩部の肩パッド部2の中間位置で且つ首部の下方に当接する肩背中央パッド部3の少なくとも三つのパッド部を設けた無塵服。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で優れた回外付勢を生じさせて疲労などからくる強い回内状態を軽減させ、各機能低下を生じにくくし、これにより更なる疲労による機能低下を抑制することとなる極めて画期的な靴下を提供すること。
【解決手段】足先覆い部1の土踏まず部に当接する土踏まず当接部3から脚下覆い部2に至る脚長方向に長さを有する一部領域を他の領域よりも伸縮性の小さい素材で形成して土踏まず持ち上げ付勢部4を設けて、前記足先覆い部1の形状を内側曲り形状に構成し、良好な回外付勢が生じるように構成した靴下。 (もっと読む)


【課題】 テーピング理論を応用し、スポーツウェアにおいて人体(皮膚面)に対し積極的に摩擦抵抗を付与することで、筋肉,関節等が適正な可動範囲で動く環境を作り出し、この簡単な手法によりテーピングと同様なる効果を生じさせ、様々なスポーツ障害を防止することができるスポーツウェアを提供すること。
【解決手段】 人体1の皮膚面に対し摩擦抵抗が小さく滑りの良い素材を用いて衣服体2を構成し、この衣服体2の内面に、人体1の皮膚面に対し摩擦抵抗が大きく滑りにくい素材を用いて抵抗ライン部3を形成し、この抵抗ライン部3は、人体1にテープを巻き、筋肉,関節等の動きを規制して挫傷,打撲,肉離れ,捻挫,骨折等を防止するテーピング効果と同様な効果を生じ得る方向に形成する。 (もっと読む)


【課題】衣類を衣類メーカが指定する溶剤でクリーニングしたのか否か簡単且つ確実に確認できる実用性に秀れたクリーニング方式判別方法を実現できる衣類を提供すること。
【解決手段】衣類に、所定の溶剤でクリーニングした際には変化せず、前記所定の溶剤とは別の溶剤でクリーニングした際に消去,変色若しくは退色等の変化を生じ得る文字,模様若しくは色彩等の表示を設けて、この表示の変化の有無によりこの衣類が前記所定の溶剤でクリーニングされたか否かを判別できるように構成したことを特徴とする衣類。 (もっと読む)


1 - 7 / 7