説明

ロレアルにより出願された特許

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本発明は、主に、(A)式(I):


[式中、
R1は、5から21個の炭素原子を有する置換若しくは非置換の、分枝状又は直鎖のアルキル基又はアルケニル基を表し;
R2及びR3は、それぞれ独立して、水素原子又は1から4個の炭素原子を有する置換若しくは非置換の、分枝状又は直鎖のアルキル基を表し;
R4は、ベヘニル基を除く1から34個の炭素原子を有する置換若しくは非置換の、分枝状又は直鎖のアルキル基、2から34個の炭素原子を有する置換若しくは非置換の、分枝状又は直鎖のアルケニル基、又は置換若しくは非置換のステリル基を表し;
nは、0から2の整数を表す]によって表される少なくとも1種のN-長鎖アシル中性アミノ酸エステルと、
(B)3個以上のヒドロキシ基を有する少なくとも1種の多価アルコールと
を含む、油中水型以外のエマルション、好ましくは水中油型エマルションの形態の化粧用及び/又は皮膚科用組成物に関する。
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本発明は、化粧品学的に許容される媒体中に、
(i)OHおよびNH2から選択される、少なくとも1個の求核反応性官能基を有する少なくとも1種の油と、
1個または複数のパートナー連結基と水素結合を確立することができる少なくとも1個の連結基であって、連結基の各対形成が少なくとも3個の水素結合を伴い、前記連結基が、油が有する反応性官能基と反応することができる少なくとも1個のイソシアネートまたはイミダゾール反応性官能基を有し、前記連結基が、式(I)または(II)の少なくとも1個の単位もまた含む連結基:


との間の反応によって得ることができる超分子化合物、
(ii)無極性の炭化水素ベースの油およびシリコーン油から選択される少なくとも1種の油、
(iii)少なくとも1つの色素、
を含む、化粧用組成物に関する。
本発明は、前記組成物の適用を含む化粧処置方法にも関する。
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本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
ケラチン繊維上に、少なくとも1つの脂肪アルコールを含む組成物を適用するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を加熱するステップと
を含み、
該組成物が、還元剤も、式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OH及びO-COO-からなる群から選択される基である)
の炭酸イオン源も含有しない、方法に関する。本発明は、更に、前述の方法に使用するための組成物自体及びキットに関する。
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本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
該ケラチン繊維上に、少なくとも1つのカチオン性ポリマーを含む組成物を適用する工程と、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置する工程と、
次いで、該ケラチン繊維を加熱する工程と
を含み、
該組成物が、還元剤も、式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OH及びO-COO-からなる群から選択される基である)
の炭酸イオン源も含有しない、方法に関する。本発明は、更に、前述の方法に使用するための組成物自体及びキットに関する。
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本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
ケラチン繊維上に、少なくとも1つの糖類またはその誘導体を含む組成物を適用するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を加熱するステップと
を含み、
該組成物が、還元剤も、式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OHおよびO-COO-からなる群から選択される基である)
の炭酸イオン源も含有しない、方法に関する。本発明は、さらに、前述の方法に使用するための組成物自体およびキットに関する。
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本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
ケラチン繊維上に、少なくとも1つの反応性ポリマーを含む組成物を適用する工程と、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置する工程と、
次いで、該ケラチン繊維を加熱する工程と
を含み、
該組成物が、還元剤も、式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OH及びO-COO-からなる群から選択される基である)
の炭酸イオン源も含有しない、方法に関する。本発明は、更に、前述の方法に使用するための組成物自体及びキットに関する。
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本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
ケラチン繊維上に、少なくとも1つのUV遮蔽剤を含む組成物を適用するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を加熱するステップと
を含み、
該組成物が、還元剤も、式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OH及びO-COO-からなる群から選択される基である)
の炭酸イオン源も含有しない、方法に関する。本発明は、更に、前述の方法に使用するための組成物自体及びキットに関する。
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本発明は、
組成物の総重量に対して10重量%以上の量の少なくとも1種の球状充填剤、及び
異なる平均粒径を有する2種の非球状充填剤
を含み、
より小さい平均粒径を有する非球状充填剤は、シリコーン油を含む表面処理剤で表面処理されており、より大きい平均粒径を有する非球状充填剤は、少なくとも1種の非シリコーン油を含む表面処理剤で表面処理されており、
より大きい平均粒径を有する非球状充填剤の量に対する、より小さい平均粒径を有する非球状充填剤の量の比は、1以上であり、
球状充填剤の量に対する2種の非球状充填剤の総量の比は、1以上である、
圧粉の形態の粉末状化粧品組成物に関する。
本発明による粉末状化粧品組成物は、良好なコンパクト性、並びにそれが比較的多量の球状充填剤を含む場合であっても良好な化粧品特性を有することができる。 (もっと読む)


本発明は、抗フケ活性を有するペプチドを含む組成物に関する。また、本発明は、抗フケ剤としてのこれら剤の使用、又はフケを処置するための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
ケラチン繊維上に、少なくとも1つのカチオン性界面活性剤を含む組成物を適用するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を加熱するステップと
を含み、
該組成物が、還元剤も、式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OH及びO-COO-からなる群から選択される基である)
の炭酸イオン源も含有しない、方法に関する。本発明は、更に、前述の方法に使用するための組成物自体及びキットに関する。
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