説明

ロレアルにより出願された特許

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本発明は、15-PGDHの阻害剤として、以下の2-オキシ-アセトアミド化合物、それらの塩類および/または溶媒和物(II) (III) (IV) (V)に関するものであり、式中:(i)R7およびR8は、H、ハロゲン、CF3、CN、OR4、SR4、NHR6、NR6R'6、OCOR4、COR4、CSR4、COOR4、SO2R4、SiR4R'4R’’4、OCF3を表し、R4、R'4、R’’4、R6、R'6は、Hまたはフェニルにより任意に置換されているアルキル、任意に置換されいるアルキル、別の環に任意に縮合されている(ヘテロ)環を表し;(ii) Zは、(ii)を表し;(iii) XおよびYは、HまたはA2を表すか、または任意に置換されているか、および/または別の環に縮合されている(ヘテロ)環を表し;(iv) Aは(iv)を表し;(v) R3は、任意に置換されているアルキル、別の環に任意に縮合されている(ヘテロ)環を表し、前記環は、任意に置換されており;および(vi) A2は、ハロゲン、CF3、CN、OR4、SR4、NR4R'4、OCOR4、COR4、CSR4、COOR4、SO2R4、SiR4R'4R’’4、NO2、OCF3、任意に置換されいるアルキル、別の環に任意に縮合されている(ヘテロ)環を表し、環C11およびC12は置換できる。

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本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的性質をもつ少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、このような化粧品組成物をケラチン質(例えば、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛及び/又は毛髪)に適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又は治療する化粧方法にも関する。光学的性質をもつ新規なモノマー化合物、それらを含むポリマー及び組成物に光学的性質(特に蛍光性質)をもたせるために組成物にそれらのポリマーを使用することも開示されている。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的特性を呈する少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、前記化粧品組成物をケラチン質、特に、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛、及び/又は毛髪などに適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又はケアする化粧方法にも関する。光学的特性を呈する新規なモノマー化合物、前記化合物を含むポリマー、及び組成物に光学的特性、特に、蛍光又は蛍光増白特性をもたせるための組成物中におけるそれらの使用も開示している。 (もっと読む)


本発明は、配列されたコポリマー、前記コポリマーを含む組成物、および化粧法に関する。本発明は、特に、各配列において少なくとも1つのイオン性親水性パターンを含む、線状、エチレン系順次コポリマーに関する。前記パターンは、1つの配列と次の配列が異なることができ、各配列は、前記配列の重量に対して、この2〜100重量%を含む。本発明は、また、1つのその様なコポリマーを含む化粧品または薬剤組成物、および組成物を使用する、ケラチン物質の化粧メークアップ法または手入れ法に関する。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的効果の性質をもつ少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、このような化粧品組成物の1つをケラチン質(例えば、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛及び/又は毛髪)に適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又はケアする化粧方法にも関する。本発明はさらに、式(I)をもち光学的性質をもつ新規なモノマー化合物、それらを含むポリマー及び組成物に光学的効果(例えば、蛍光又は蛍光増白)をもたせるために組成物にそれらのポリマーを使用することに関する。
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顔の皮膚への局所適用に適した生理学的に許容可能な媒体中に、
−組成物の全重量に対して0.1から20重量%の少なくとも一つの引き締め剤、及び
−グラフトエチレン性ポリマーの固体粒子の液体脂肪相中への少なくとも一つの分散物
を含む化粧品組成物をシワを有する皮膚に適用することからなる工程を含む、シワを有する皮膚のシワを軟化するための美容方法の提供。 (もっと読む)


本発明は、可視的及び/又は触覚的な皮膚の不整を処置するための美容方法に関するものであって、以下の工程:(a)生理学的に許容可能な媒体中に、少なくとも10重量%の8−ヘキサデセン−1,16−ジカルボン酸を含む組成物を前記皮膚に局所適用する工程、(b)5分間〜6時間、前記組成物を前記皮膚に接触させた状態で放置する工程、及び(c)すすぐことにより前記組成物を除去する工程、を含む方法に関するものである。本発明の方法は、特に、しわ及び小じわ及び/又は色素沈着の跡及び/又は傷跡(例えば、ニキビ又は水痘の跡など)を目立たなくすることを可能にする。 (もっと読む)


本発明の主題は、化粧料的に許容可能な媒体中に、ブロックポリマーおよび繊維を含むケラチン繊維をコーティングするための組成物である。本発明の主題はまた、ケラチン繊維、特に睫毛のためのメークアップを得るためのこのような組成物の使用であり、ケラチン繊維は長くなり、および/またはケラチン繊維にのせられており、および/または均質であり、および/または滑らかであり、および/または良好な耐久力を有する。 (もっと読む)


本発明は、診断を行うために4つのSNPマーカーrs306534、rs3739902、rs575916及びrs365297のうちの少なくとも一の使用、若白髪の素因の診断のための方法、診断及び診断用キットを目的として4つのマーカーの対立遺伝子を検出するための手段の使用、マーカーrs3739902、rs2583805及びrs377090によって定義されるハプロタイプに基づいた若白髪の素因の診断のための方法、並びに、非ヒト哺乳動物の若白髪の素因の診断のためにSNPマーカーrs306534及びrs365297によって定義されるヒト第9染色体上の領域に相同な非ヒト哺乳動物のすべて又は一部の領域に対応する、少なくも18の連続したヌクレオチドを含有してなる少なくとも一のポリヌクレオチド断片の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの出現エッジ(25)を通って塗布面(21;...;821)上に開放する複数のセルを組み込んだ材料によって形成された該塗布面(21;...;821)を含むアプリケータ(10;...;810)に関する。塗布面はファイバーから構成されたフロック・コーティング(30;...;830)によって少なくとも部分的に覆われる。セルの平均寸法は、フロック・コーティングされたファイバーが配置される表面が複数の前記セルの出現エッジ(25)を収容する塗布面の外被面の輪郭形状とは異なる輪郭形状から成るように構成される。
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