説明

アルカテル−ルーセントにより出願された特許

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イーサネット(登録商標)内のIPv6ユーザ装置へのステートレスアドレス構成のためのIPv6ベースのアクセス装置、IPv6ベースのエッジルータ、およびその方法。アクセス装置が、ユーザ装置から送信されたルータ要請メッセージに、それ自体を表す中継エージェントID、およびユーザ装置を表す対応するポート識別子をオプションを新しく定義するやり方で付加し、対応するエッジルータにそれを転送し;エッジルータが、中継エージェントIDおよびポート識別子に従って、ユーザ装置に専用のアドレスプレフィックスを構成し、ルータ応答メッセージとして、専用アドレスプレフィックスを中継IDおよびポート識別子と組み合わせ、中継IDによって表された対応するアクセス装置にそれを送信し;アクセス装置が、アドレスプレフィックスだけを含むルータ通知メッセージを、ポート識別子によって示された回線ポートを介してユーザ装置に送信する。本発明は、IPv6サービスのために、各データユーザ回線に専用のアドレスプレフィックスを割り当てることによってIPv6ステートレスアドレス構成を実施し、それによって、従来技術のセキュリティおよびスケーラビリティの問題を解決する。
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【課題】階層型モビリティ管理を使用したIP通信ネットワークにおけるアクセス機器間のハンドオーバーの欠点を改善する。
【解決手段】IP通信ネットワークの呼のハンドオーバー方法は、移動ノードT1が第2のアクセスルータR2を検出すると、R2のアドレスプレフィックスをT1に伝え、T1が第2のローカル気付けアドレスを構築するステップと、第2のローカル気付けアドレス、第1の地域気付けアドレス、および二重の一時的なアドレス指定値を有する情報ビットをアンカーポイントP1に伝え、P1が第2のローカル気付けアドレスを格納し、T1にアドレス指定されたパケットをアクセスルータR1およびR2に転送するステップと、R1からT1を切断し、P1で格納されているT1の第1のローカル気付けアドレスを削除して、T1にアドレス指定されたパケットをホームエージェントEA、P1、およびR2を介してT1に転送するステップとを含む。 (もっと読む)


本発明は、ポンプハウジングおよびモータを含むポンプユニットと、気体を排出するためのシステムと、モータに関する機能パラメータを測定する第1の手段と、排出システムに関する機能パラメータを測定する第2の手段と、真空ラインの使用期間を予測する手段とを少なくとも有する、プロセスチャンバ中の気体を圧送するための真空ラインに関する。この予測手段は、第1の手段によって供給されるモータに関する機能パラメータの測定値に基づいて、および第2の手段によって供給される排出システムに関する機能パラメータの測定値に基づいてポンプユニットの故障前の真空ラインの使用期間を計算する。別の実施形態では、真空ラインは、ポンプハウジングに関する機能パラメータを測定する第3の手段をさらに有し、予測手段は、前記パラメータの測定を考慮に入れた使用期間を計算する。
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【課題】無線通信システム1がモバイル端末2向けのサービス、たとえばビデオストリーミングをプッシュ格納ベースで提供する。
【解決手段】従来のプッシュ格納サービスには、移動中のモバイル端末が広帯域アクセスポイントのカバレッジエリア内において短い通過時間を有し得るという欠点がある。これは、所望のデータをモバイル端末にダウンロードするのに短い時間しか利用できないことを意味する。本発明の一目的は、アクセスポイントのカバレッジエリア内のモバイル端末の通過時間をより効率的に使用することである。そのため、通信システム1が移動経路3の地点5の地上位置を受信し、そのアクセスポイント6、6、6II、6III、6ivのうちのどれが、モバイル端末2によって到達され得るカバレッジエリア7を有するかを予測し、モバイル端末2の到着前にそれがこのアクセスポイントでサービスを提供することが提案される。 (もっと読む)


【課題】単一周波数ネットワークのセル間でアップリンク内の干渉を調整するための方法、そのための基地局、モバイル端末およびモバイル端末ネットワークを提供する。
【解決手段】少なくとも2つのサブセットF1、F2...FRにさらに分割されるアップリンク用に使用される周波数帯域を伴う単一周波数ネットワークのセルB1、B2間でアップリンク内の干渉を調整する。専用のサブセットに関するリソースが、近隣セルB2〜B4との境界領域内の前記セルのうちの第1のセルB1内に位置するモバイル端末T1に割り当てられ、モバイル端末T1によって引き起こされる最大の干渉ダメージを伴うセルB2の基地局が、ネットワーク基準に応じて前記専用サブセットに関する高い干渉レベルを受け入れ、モバイル端末T1によって引き起こされる最大の干渉ダメージを伴うセルB2内の前記専用サブセットの使用が干渉レベルの観察のもとで制限される。 (もっと読む)


【課題】単一周波数ネットワークのセル間でアップリンク内の干渉を調整するための方法、基地局、モバイル端末およびモバイルネットワークを提供する。
【解決手段】少なくとも2つのサブセットF1、F2...FRにさらに分割されるアップリンク用に使用される周波数帯域を伴う単一周波数ネットワークのセルC1、C6間でアップリンク内の干渉を調整する。少なくとも2つのサブセットのうちの専用サブセットF1が、セル間干渉の負担をより多く負うように選択され、この専用サブセット内の強いセル間干渉の観察のもとで第1のセルC1内に位置するモバイル端末に割り当てられる。第1セルの近隣の前記セルのうちの第2のセルC6の境界領域内に位置し、前記第1セルC1内で最強の干渉を引き起こすモバイル端末T2が、さらなるネットワーク基準に基づいて、前記専用サブセットF1にスケジューリングされるように試みられる。 (もっと読む)


1つのエッチングステップおよびパッシベーション化ステップを交番に含む、弁を介して真空ラインに連結された処理チャンバ内で半導体基板をプラズマ処理する方法に関する。(a)処理を行いたい基準圧力Prefが規定されるステップと、(b)第1のエッチングステップ中に弁の位置が固定されるステップと、(c)処理チャンバ内の圧力を、n回のサイクル中に安定化させることを可能にするステップと、(d)2であるm回のサイクル中のエッチングステップ中に処理チャンバ内の圧力が測定され、平均圧力値Pが行われる測定から計算されるステップと、(e)n+m回のサイクルの後に、弁の位置が基準圧力値Prefに近接する処理チャンバ内の圧力を得るように調整されるステップと、(f)計算された平均圧力Pが基準圧力値Prefとほぼ同じになり、弁の位置を調整する必要がなくなるまでステップ(c)から(e)が繰り返される。
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【課題】無線通信システム、好ましくはUMTSシステムで静的ビーム形成を提供すること。
【解決手段】本発明は、少なくとも1つの固定ビームを作る基地局のアンテナ装置を使用することを特徴とする。アンテナ装置は少なくとも2つのセルをカバーし、各セルは少なくとも2つのビームによってカバーされる。セルをカバーする少なくとも2つのビームは同じスクランブルコードおよび同じ位相基準を使用し、基地局はセルをカバーする少なくとも2つの固定ビームのうちのどれがチャネルにサービスを提供すべきかを自律的に決定する。 (もっと読む)


本発明は、i)オペレーティングシステムOSと、ii)ネットワーク機器SEに植え込まれた少なくとも1つの外部アプリケーションEAとデータを交換するための少なくとも1つの内部アプリケーションIA1と、iii)それぞれがアドレスを備え、それぞれ異なるタイプの無線アクセスネットワークRAN1、RAN2に結合されることができ、ネットワーク機器SEが結合されているネットワークバックボーンIPNに接続され、オペレーティングシステムOSに接続された、少なくとも2つのネットワークインターフェースNI1、NI2と、iv)内部アプリケーションIA1と外部アプリケーションEAとの間にインターフェーシングプロキシ機能を提供し、外部アプリケーションEAを指定して内部アプリケーションIA1からトランザクション要求を受信するごとに、ネットワークインターフェースNI1、NI2の間で制御データおよびルーティングデータに基づいてトランザクションに適した1つを判定し、次いで、オペレーティングシステムOSに、判定されたインターフェースネットワークと、外部アプリケーションEAを含むネットワーク機器SEとの間のトランスポートレベル接続を介して、指定された外部アプリケーションEAにトランザクション要求を送信するよう命令するようにサービスを提供するための制御手段CMとを含む無線通信モバイル端末MSに関する。
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本発明は磁場に対して透過性がある密閉周壁6によって限定され、制御されるべき気体種類がその中に存在する処理チャンバ11などのチャンバと接続された軸状突起部5を含む気体制御装置1に関する。光放射センサ3は、チャンバの軸状突起部5の端部に配置され、光が光ファイバ4aを介して光学分光計4に送られることを可能にする。プラズマ発生器17、18は、チャンバの軸状突起部5の内部空間8に制御プラズマ16を発生させる。1つまたは複数の磁石7、7aは、チャンバの軸状突起部5の周壁6の外側に配置され、制御プラズマ16のイオン化粒子がセンサ3の方へ伝播されることを防ぐ磁性障壁を形成するために、センサ3に近接の磁場9を発生させ、それにより、センサ3およびチャンバが汚れることを防ぐ。
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