説明

成田技研株式会社により出願された特許

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【課題】後輪側に専用の発電機を設けた尾灯装置において、発電効率を高めたものを提供する。
【解決手段】後輪4のスポーク2に取り付けるマグネット保持板1に設けた一対のヨークの間にマグネットを挟んで保持する。ヨークはその一対の先端面がマグネットよりも広い間隔をもち、マグネット保持板1の一方の表面から突出している。一方、発電コイル組立体50の発電コイルの芯の一対の先端面がマグネット組立体のヨークの一対の先端面と同じ間隔となっており、発電コイルの芯の一対の先端面がマグネット組立体の移動軌跡上でマグネット組立体のヨークの一対の先端面に対向して磁路を形成するように発電コイル組立体50を車体のフレーム3に取りつける。 (もっと読む)


【課題】
照明装置付きコースターで人がスイッチをオン、オフする煩わしさをなくす。
【解決手段】
コップを載せる載置面1aを上面にもつ載置台1がコイルバネ7により上下動可能に支持されており、コイルバネ7の弾性力は載置面1a上に所定量以上の飲み物の入ったコップを載せた時に沈む強さに設定されている。支持台2の上面にはプリント基板5が固定され、プリント基板5上にはLED3とプッシュスイッチ4が取り付けられている。載置面1a上にコップ13が置かれ、コップ13内に所定量以上の飲み物が入っている場合は、そのコップ13の重みで載置台1が沈み、プッシュスイッチ4がオンとなってLED3が点灯する。 (もっと読む)


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