説明

株式会社ヤマト製作所により出願された特許

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【課題】印刷領域や記入領域を表示する境界線とハーフカット部の位置ずれをなくすと共に、廃棄ロスを無くし、ラベルシールを低コストで提供すること、および、印刷領域や記入領域を可及的に広くすることが可能なラベルシールを提供すること。
【解決手段】剥離紙12と、剥離紙12に粘着面14B側で着脱可能に貼着され、粘着面14Bと反対側表面が印刷又は記入可能な記入面14Aに形成されたシール体14と、を有し、記入面14Aには、シール体14を剥離紙12から所要範囲ごとに離反させるためのハーフカット部16が形成されると共に、ハーフカット部16の位置に一致させた状態で、剥離紙12から離反させる部位の境界線18が印刷されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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