説明

株式会社サンパックにより出願された特許

1 - 10 / 16


【課題】組付け作業面及びコスト面において有利なマッサージ器を提供する。
【解決手段】患部に当てる押圧部1が本体部に支持されているマッサージ器であって、前記押圧部1が熱を蓄える蓄熱材からなり、前記押圧部1が本体部に対して着脱自在に構成され、また、前記本体部は、前記押圧部1を前記本体部に着脱可能に取り付けるカバー部材2を備え、前記押圧部1には、突出部11が形成されていて、前記カバー部材2は、前記突出部11が外部に突出するように前記押圧部1を覆っている。 (もっと読む)


【課題】 汚れや異物などを十分に除去することができるブラシ及び該ブラシを備えた洗浄具を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明に係るブラシは、基部と、該基部に多数立設される可撓性を有する毛部とを備え、前記毛部の、基端部を除く少なくとも先端部には、研磨性を有する研磨部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】本体部が円弧形状を呈することにより、本体部の大きさを小さくし、利便性、収納性を高めるとともに、使用後に自ら磁気治療器を剥がすことのできる磁気治療器貼付補助具を提供すること。
【解決手段】本体部と、該本体部の一端に設けられた保持部と、前記本体部の他端に設けられた除去部とを有し、前記保持部に磁石が設けられてなる磁気治療器貼付補助具。 (もっと読む)


【課題】 把手部の補強ができるとともに、開口を塞いで持ち運びできる袋体の提供。
【解決手段】 収容物を出し容れする開口部を有して収容物を収容する袋本体と、開口部から延長するよう袋本体に一体的に設けられた把手部とを有し、把手部は、第一把手帯体および第二把手帯体から構成され、第一把手帯体および第二把手帯体は、第一把手帯体および第二把手帯体の対向面どうしを開口部を閉じるようにした状態で連通する把手穴をそれぞれ有し、第一把手帯体および第二把手帯体の何れか一方の把手帯体に、他方の帯体の全幅に亘って外面に重ねられるよう折り曲げられる補強帯体が一体的に設けられ、補強帯体が折り曲げられることで把手帯体の対向面どうしが合わせられるよう構成されるとともに、折り曲げられた補強帯体は把手穴どうしの連通を許容するよう構成されている紙袋。 (もっと読む)


【課題】大きな力を必要とすることなく、容易に取り扱うことができるマッサージ器を提供する。
【解決手段】患部面に沿う移動経路L1,L2の一方側と他方側とを往復動自在に構成された少なくとも一対の押圧部1,2を備え、該一対の押圧部1,2が互いに反対方向に前記移動経路L1,L2上を往復移動するように該一対の押圧部1,2を駆動する駆動機構3を備えた。 (もっと読む)


【課題】 雨傘の雫が垂れる部分を納めると共に、雨傘から滴下する雫を貯めて、適宜貯まった雨水を確実に排出することができ、且つ設置スペースを小さくすることができる雫受け器を提供する。
【解決手段】 本発明に係る雫受け器は、閉じられた雨傘の少なくとも先端部を収納可能な収納部3と、該収納部3に連設されて前記雨傘から滴下する雫を貯める貯水部4とを備える雫受け器であって、前記貯水部4は、先端部に開口8を有すると共に、該開口8を閉鎖する弁閉状態と、開口を開放する弁開状態とに切り替え可能な弁体11が内部に設けられ、しかも、少なくとも先端部が収納部3内に挿入可能な形状であると共に、別の雫受け器の収納部3内に挿入された状態で、前記弁体11の先端部が相手側の弁体11の後端部と当接して両弁体11,11が作動的に連結するように構成される。 (もっと読む)


【課題】任意の形状に成形することにより、肩や腰、足など任意の部位を適度に刺激しつつ温熱によって肩こりや腰痛などを解消し、あるいは腹などを温められる程度に保温効果を持続することができるようにした健康器具を提供する。
【解決手段】この健康器具は、マイクロ波を吸収することによって発熱する芯体1が、耐熱性と弾力性とを有している被覆体10によって被覆されている。芯体1は、焼成によりリチウム−鉄系複合酸化物を形成する材料が含有された陶磁器材料によって形成されている。被覆体10は、シリコーンゴムによって成形されている。また、芯体1は、球形、卵形、テーパ軸形、長楕球形、軸形、カップ形、並列させた2個の半球体、円盤形のいずれかに形成されている。 (もっと読む)


【課題】 根掛かりした場合のルアー本体を回収できることに加えて、通常の釣りに際してルアー本体を思い通りに動かすことができるようにする。
【解決手段】 釣り竿から引き出される道糸に結び付けられる力糸Aと、釣鉤20に取り付けられて力糸Aに結び付けられる鉤素Bとを挿通するための挿通孔5を、ルアー本体1に貫通して形成し、挿通孔5の後端開口周縁部に釣鉤20を当接させ、力糸Aの抜け止め手段を、挿通孔5の前端開口周縁部に突設された、複数の雄ねじ片16dからなるテーパ雄ねじ16と、該各雄ねじ片16dに螺合する筒状のテーパ雌ねじ17とで構成し、各雄ねじ片16dの先端部の内面に径内方向に突起16eを形成し、各突起16eの内面によって、挿通孔5に連通する連通孔18を形成すると共に、該連通孔18の径を、テーパ雌ねじ17の螺合状態によって拡縮する。 (もっと読む)


【課題】車椅子の乗客が、エレベータの乗降を安全に行えるためのエレベータドア用ストッパーを提供する。
【解決手段】エレベータドア用ストッパー1は、セーフティーシューと内側ドア又は外側ドアとの間に生じる隙間に差し込む差込部3と、該差込部をその差し込み方向に延びる軸線回りで回転させるよう作用する回転レバー4と、該回転レバーと連結し、該回転レバーを引っ張り力により作動させる線状の引き体5とを備え、前記差込部は、その差し込み方向の直交断面上の交差する2軸について、一方の軸長が前記隙間より長く、もう一方の軸長が前記隙間より短くなる部分を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 出張サービスに係る予約において、集客効果が高く、さらに、同日にかためて集客することが可能となる予約システムを提供する。
【解決手段】 本発明の予約システムは、顧客が端末装置を使って、予約管理サーバにアクセスすることで出張サービスの予約を行える予約システムであって、前記予約管理サ−バは、1日を複数の時間帯に分割して予約管理を行い、顧客の要求に応じて、各時間帯毎の予約の可否及び設定価格を所定日数分確認できる予約状況画面を当該顧客に提供し、新たな予約が登録される際、当該予約日における他の時間帯の設定価格を所定条件に従って、下げる方向に変動させる、ことを特徴とする。 (もっと読む)


1 - 10 / 16