説明

三菱UFJニコス株式会社により出願された特許

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【課題】クレジットカード等の暗証番号等の重要な情報の送信時等における漏洩等を有効に防止することができる情報暗号化プログラム等を提供すること。
【解決手段】携帯端末40の情報入力キーに対応する情報を暗号化する情報暗号化プログラムであって、コンピュータに、暗号基本情報98に基づいて、少なくとも、固定長の疑似乱数を生成する工程95と、この固定長の疑似乱数で入力キーに対応する情報を特定する工程と、を実行させる構成となっている情報暗号化プログラム。 (もっと読む)


【課題】クレジットカード等の利用者の固有情報の漏洩や、盗難時等のクレジットカード等の利用者の固有情報の不正利用等を有効に防止することができる携帯端末を有する決済システム等を提供すること。
【解決手段】利用者の固有情報75eを判断する決済装置10と、決済装置に利用者の固有情報の問い合わせを行う携帯端末40と、利用者の固有情報を取得する固有情報取得装置70と、を有し、固有情報取得装置が、取得した固有情報を暗号化して、暗号化固有情報75gを生成した後、この暗号化固有情報を携帯端末に送信し、携帯端末は、暗号化固有情報をさらに再暗号化して再暗号化固有情報45fを生成した後、この再暗号化固有情報を決済装置に送信すると共に、暗号化固有情報及び再暗号化固有情報を残さない構成となっている決済システム1。 (もっと読む)


【課題】依頼者が口座振替等の集金依頼等の依頼後、迅速に、資金を取得することができる集金代行装置等を提供する。
【解決手段】少なくとも、集金依頼者情報、集金対象者情報、集金依頼金額情報、集金方法情報を含む集金依頼関連情報を格納する集金依頼関連情報格納部と、集金依頼関連情報に基づいて集金処理を実行する集金依頼実行プログラム24と、を有し、依頼者に対して支払う立替金額情報を生成するための立替用基礎情報を格納する立替用基礎情報格納部と、少なくとも、集金依頼関連情報及び立替用基礎情報に基づいて立替金額情報を生成する立替精算額演算プログラム202と、を有することを特徴とする集金代行装置。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステムで、クレジットカード等のカードの使用の可否を認証することができるカード認証システムを提供すること。
【解決手段】 カードに関するカード固有情報を入力し、入力されたカード固有情報を送信し、カードの使用可否情報を表示する携帯電話機10と、カード固有情報を受信すると共に、使用可否情報を前記携帯電話機に提供する使用可否情報仲介装置20と、使用可否情報仲介装置から受信したカード固有情報に基づいて使用可否情報を生成し、生成された使用可否情報を、使用可否情報仲介装置に送信する使用可否情報提供装置30と、を有し、使用可否情報仲介装置は、使用可否情報を格納する使用可否情報格納部86を有するカード認証システム1。 (もっと読む)


【課題】異なった利用者のキャッシュカード情報とクレジットカード情報との組み合わせが生じ難い多目的カード情報管理装置等を提供すること。
【解決手段】少なくとも、支払用銀行口座情報、キャッシュカード世代情報113a、キャッシュカード用変化情報114bとに基づいてキャッシュカード情報117aを生成するキャッシュカード情報生成手段115と、クレジットカード基礎情報112aと、クレジットカード用変化情報114aに基づいてクレジットカード情報117bを生成するクレジットカード情報生成手段116と、を有し、キャッシュカード情報117aとクレジットカード情報117bとを関連づけて格納するキャッシュカード情報及びクレジットカード情報格納手段117を有する多目的カード情報管理装置100。 (もっと読む)


【課題】金融機関等の振込事務量の増加を抑えつつ依頼者に本システムの運用会社等の信用リスクを負わせることなく運用することができる振込代行管理装置等を提供すること。
【解決手段】振込依頼を行う依頼者が操作する依頼者用端末装置11aから振込情報により振込を行う金融機関振込実行装置200に振込情報を提供する構成であって金融機関振込実行装置に設定されている金融機関名義の金融機関名義振込元口座を振込代行管理装置が使用する振込代行管理装置用振込元口座として管理し、振込代行管理装置の振込情報に従い、金融機関振込実行装置が振込代行管理装置用振込元口座の資金を振り込む構成となっており、振込代行管理装置用振込元口座には、振込代行管理装置用振込元口座から派生して他の金融機関名義振込元口座が設定され、この口座が依頼者用端末装置を操作する依頼者用として使用される依頼者用振込元口座として管理される振込代行管理装置200。 (もっと読む)


【課題】金融機関等の振込事務量の増加を抑えつつ、本システムの運用会社等の信用リスクを依頼者に負わせることなく運用することができる振込代行管理システム等を提供すること。
【解決手段】振込依頼を行う依頼者が操作する依頼者用端末装置11aと、依頼者用端末装置から振込情報を取得し、管理する振込代行管理装置100と、振込代行管理装置から取得した振込情報に基づいて、振込を行う金融機関振込実行装置200と、を有し、金融機関振込実行装置には、金融機関名義の金融機関名義振込元口座が設定され、振込代行管理装置は、金融機関名義振込元口座を自己が使用する振込代行管理装置用振込元口座として管理し、金融機関振込実行装置は、振込代行管理装置の前記振込情報に従い、振込代行管理装置用振込元口座の資金を送金する構成となっている振込代行管理システム10。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカード等が偽造された場合の被害を防止するために、カードの利用の有無に関わらず偽造防止コードが更新され、カード所有者が主体的に偽造防止コードを更新することが可能な、偽造防止コードを用いたクレジットカード等の偽造防止システムを提供する。
【解決手段】 カード媒体には偽造防止コードが記憶され、カード会社ホストの顧客DBにもカード媒体と同じ偽造防止コードが記憶されている。顧客DBの偽造防止コードは定期的に更新されるが、カード所有者がATM等からコードのチェックを要求すると、偽造防止コードが不一致である場合は暗証番号による本人認証を行って、本人認証が行われればカード媒体に顧客DBと同じ偽造防止コードを上書きする。カード所有者からの要求によっても、偽造防止コードが更新される。CAT端末から売上承認要求を受けると、偽造防止コードの一致を確認して承認メッセージを返信する。 (もっと読む)


【課題】 小口決済に特化したオフライン専用のクレジットカードによる支払いの決済に対応した、決済システムを提供する。
【解決手段】 小口決済に特化したオフライン専用のクレジットカードを発行する。クレジットカードには利用限度額と未請求の利用残高が記憶されていて、利用者が端末でクレジットカードを使用すると、店舗に設置された専用端末でこれらの情報を読み取って売上承認を実施する。売上情報は決済センターで管理され、所定のタイミングでカード会社に送信されて、カード会社から利用者に請求が行われる。利用限度額は利用者が保有する他のクレジットカードの与信枠を活用して、増額分の与信照会をカード会社システムに行うことによって、増額可能となった金額がクレジットカードに書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカード利用によって発生するポイントを、特定の加盟店での利用額に応じてクレジットカードの請求額からの割引により還元することによって、クレジットカードの利用を促進するとともに、特定の加盟店が過重な負担なく顧客誘導効果を生じさせることが可能な、ポイント還元システムを提供する。
【解決手段】 ポイント算出プログラムは、顧客が所定の期間中のクレジットカードの利用金額を利用明細テーブルから取得し、クレジットカードの利用に応じて獲得したポイントを算出して、ポイントテーブルに記録する。キャッシュバック算出プログラムは、特定の加盟店における所定の期間中の利用金額を利用明細テーブルから取得し、これにポイントテーブルに記録された獲得ポイントに対応するキャッシュバック率を乗じて、キャッシュバック額を算出する。算出されたキャッシュバック額は、次回請求分の利用明細テーブルに書き込まれる。 (もっと読む)


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