説明

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモにより出願された特許

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【課題】対面で対話しているようなサービスを既存のアプリケーションを使用して実現することのできるサービスサーバ装置を提供する。
【解決手段】通信の間にタスクを実行する指示を受付けるサービス起動部250、音声通信端末装置241a、241b間の通信中に、話者の通話音声を録音する電話/呼制御イネーブラ201、指示が受付けられた場合、録音された通話音声に基づいてタスクを実行する音声認識イネーブラ203、テキスト翻訳イネーブラ204、音声合成イネーブラ202、タスクが実行されたことによって得られるタスクデータを音声通信端末装置241a、241bに提供する通信制御部224とよってサービスサーバ装置を構築し、タスクデータを、通話音声をテキストに変換したテキストデータ、テキストデータを他の言語に翻訳した翻訳テキストデータ、翻訳テキストデータを音声に変換した音声データとする。 (もっと読む)


【課題】より安定して受信する。
【解決手段】間欠受信判定部27は、予め算出されたSNRのオフセット値であって、所定のSNRから推定されるCQIに対してより低いCQIを推定させるオフセット値を記憶し、受信したサブフレームが間欠受信動作における間欠直後のものであるか否かを判定する。CQI推定部26は、サブフレームが間欠受信動作における間欠直後のものである場合、間欠受信判定部27に記憶されているオフセット値とチャネル推定行列により得られたSNRとからCQIを推定する。本発明は受信装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】上りリンクで複数のレイヤが空間多重された信号に対する再送用の応答信号のリソースを適切に割り当てることができ、次世代移動通信システムに対応する基地局装置、移動端末装置および通信制御方法を提供すること。
【解決手段】移動端末装置(10)から上りリンクで複数のレイヤが空間多重された信号を受信し、上りリンクの各レイヤで受信した信号に対するHARQのACK/NACKを生成し、上りリンクのレイヤ毎に移動端末装置(10)との間で予め固定的に規定されたオフセット値を用いて、各レイヤのHARQのACK/NACKをPHICHリソースに割り当てる構成とした。 (もっと読む)


【課題】規制が解除されてから発信するまでの時間を短縮すること。
【解決手段】ネットワークからの報知情報に従って発信を規制するユーザ端末は、報知情報に基づいて、当該ユーザ端末がアクセス規制の対象であるかどうかを判定する状態判定部と、当該ユーザ端末がアクセス規制の対象であると判定された状態において発信のための操作が行われた場合に、該発信を保留し、当該ユーザ端末がアクセス規制の対象でないと判定された場合に発信を行うように制御する発信保留制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】話者の通話内容に基づいて実行されたタスクの誤りの訂正に対応しやすいサービスサーバ装置を提供する。
【解決手段】音声通信に係るアプリケーションによって実行されるタスクとは別の別タスクを実行する指示を受付けるサービス起動部250、複数の音声通信端末装置間の音声通信中の、話者の音声を録音する電話/呼制御イネーブラ201、録音された音声に基づいてタスクを実行し、実行された結果を示すテキストデータと実行された結果を示す音声データとを含むタスクデータを作成する音声認識イネーブラ203、テキスト翻訳イネーブラ204、音声合成イネーブラ202によってサービスサーバ装置を構成する。このサービスサーバ装置によって、複数の音声通信端末装置、または音声通信端末装置に対応付けられた他の通信端末装置の少なくとも一方にタスクデータを提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの把持特徴の個人差に左右されず、高い精度でユーザの操作状態が片手操作、両手操作の何れであるかを判定することができる移動情報端末を提供する。
【解決手段】把持圧力分布を取得する圧力センサアレイと、圧力センサアレイを構成する圧力センサ毎に把持圧力の時系列変化を記録する把持圧ロガーと、圧力センサ毎の把持圧力の時系列変化を取得して、何れかの圧力センサにおいて、把持圧力の単位時間当たりの変動量が所定の値を超えるか否かを判定する把持圧変動量算出手段を備える把持圧変動点検出部と、何れかの圧力センサにおいて、把持圧力の単位時間当たりの変動量が所定の値を超える場合に、移動情報端末のユーザの当該移動情報端末の操作状態を片手操作と判定する操作状態判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】コスト上昇や処理遅延を抑制しつつ、非直交マルチアクセスを利用し得る受信装置、送信装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】移動局200Aは、干渉キャンセラによる非直交信号のキャンセルに用いられる制御信号を受信する目的ユーザ制御信号検出部230及び干渉ユーザ制御信号検出部240を備える。制御信号は、他の移動局宛ての非直交信号に割り当てられる無線リソースブロックを含む制御情報によって構成される。移動局200Aは、当該制御情報に基づいて他の移動局宛ての無線信号を復調及びキャンセルする。 (もっと読む)


【課題】受信した実体ファイルを他のプログラムに引き渡す。
【解決手段】受信手段11は、放送サーバ20から、データ(ファイル群)を受信する。このファイル群は、全体が第1暗号化手法で暗号化されており、制御ファイルおよびコンテンツ(実体ファイル)を含む。このうち、コンテンツは、第1暗号化手法と異なる第2暗号化手法で暗号化されている。復号手段12は、第1暗号化手法で暗号化されたデータの復号(解読)をする。判断手段13は、復号された制御ファイルに基づいて、コンテンツの引き渡し先をどのアプリケーションプログラムにするか判断する。引き渡し手段15は、判断手段13により判断された引き渡し先のアプリケーションプログラム(他のアプリケーションプログラム)に、コンテンツを引き渡すための引き渡し処理を行う。 (もっと読む)


【課題】対面で対話しているようなサービスを既存のアプリケーションを使用して実現することのできるサービスサーバ装置を提供する。
【解決手段】通信の間にタスクを実行する指示を受付けるサービス起動部250、音声通信端末装置241a、241b間の通信中に、話者の通話音声を録音する電話/呼制御イネーブラ201、指示が受付けられた場合、録音された通話音声に基づいてタスクを実行する音声認識イネーブラ203、テキスト翻訳イネーブラ204、音声合成イネーブラ202、タスクが実行されたことによって得られるタスクデータを音声通信端末装置241a、241bに提供する通信制御部224とよってサービスサーバ装置を構築し、タスクデータを、通話音声をテキストに変換したテキストデータ、テキストデータを他の言語に翻訳した翻訳テキストデータ、翻訳テキストデータを音声に変換した音声データとする。 (もっと読む)


【課題】着信側の端末にとって未知の端末から通話の要求を受けた場合であっても、着信側の端末にその要求に応ずるか否かを判断するための情報を提供するとともに、その情報を提供し得ない場合に、発信側の端末と着信側の端末との間に通話路を接続する前に、着信を拒否する。
【解決手段】記憶部12の証明DB121は、電話番号とその電話番号を割り当てられた端末のユーザを証明する証明情報とを対応付けて記憶する。検出部111は、発信側端末から着信側端末への通話を要求する発信を検出する。特定部112は、検出された発信の内容から発信側端末の電話番号を抽出し、その電話番号に対応する証明情報を証明DB121から特定することを試みる。接続部114は、証明情報が特定された場合にその証明情報とともに発信側端末の電話番号を着信側端末へ送信して両端末間を通話路によって接続し、証明情報が特定されない場合に通話路を接続しない。 (もっと読む)


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