説明

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモにより出願された特許

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【課題】 実行可能な機能のメニューをユーザーが選択して対応する機能を実行するようにした携帯機器は、多機能化するとメニューの数が膨大になり、ユーザーが所望する機能に対応したメニューを抽出することが困難であった。このため、良く使う機能のメニューのみを表示するモードを持たせたものがあるが、絞り込みすぎるとユーザーが所望する機能のメニューが抽出できない問題点があった。
【解決手段】 メニューに関連する文字をユーザーがタッチパネル1aに描画することでその文字に関連するメニューを抽出し、順次所望する機能に対応するメニューを絞り込んで行く。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの統合化に対応した位置情報提供の共通プラットフォームを提供する。
【解決手段】ゲートウェイサーバ40の位置情報提供部40bは、それぞれ異なる表現形式で生成される携帯機10,20,30の位置情報を測位センター50から取得し、取得した位置情報を位置情報変換装置60を介してIPサーバ80A,80B,・・・が取り扱い可能な表現形式に変換し、変換後の位置情報をIPサーバ80A,80B,・・・へ通知する。これによって、IPサーバ80A,80B,・・・は、表現形式の違いを意識することなく各携帯機10,20,30の位置情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】ヘッダによるオーバーヘッドを低減して効率を向上させ、更に、幅広く分布するサイズのIPパケットに適切に対応することのできる無線通信装置及びマッピング方法を提供する。
【解決手段】情報データを無線フレームにマッピングする無線通信装置を提供する。無線通信装置は、拡散率を制御する可変拡散率制御部と、情報データをチャネル符号化してチャネルコーディングブロックを生成し、拡散率を用いてチャネルコーディングブロックを拡散するチャネル符号化及び拡散部と、拡散されたチャネルコーディングブロックを、周波数ブロック及びTTIで構成される無線フレームにマッピングするマッピング部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ブロックによるサブキャリア割当方式とインタリーブサブキャリア割当方式に適用できるマルチユーザー干渉キャンセル方法を提供する。
【解決手段】直交周波数分割多元接続において、複数の移動端末が基地局にトレーニングシーケンスのみを含む第一データフレームを送信するステップと、基地局において、受信信号により、干渉ユーザーに対して同期を行って干渉ユーザーのキャリア周波数オフセット推定の結果を取得して目標ユーザーのプロジェクタ行列を最適化し、前記第一データフレームを含む受信信号に対して初期サーチプロセスを行うのに使用し、目標ユーザーの同期パラメーターを取得して前記目標ユーザーに送信するステップと、前記目標ユーザーが前記同期パラメーターにより、時間ずれと周波数オフセットを調整した後に、基地局にトレーニングシーケンスとデータシンボルとを含む第二データフレームを送信するステップとを含む通信方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 第1の通信手段または第2の通信手段による通信状態を確保しつつ、消費電力を削減することができる通信端末および通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 移動通信網と通信接続する無線通信部101およびWLANと通信接続するWLAN通信部103を移動機100は備えている。この移動機100において、通信状態監視部105は、予め定めた基準値に基づいて、無線通信部101による無線通信が可能か否かを判断する。通信状態監視部105により無線通信部101による通信が可能ではあると判断された場合には、制御部108はWLAN通信部103をスリープ状態に移行させる。 (もっと読む)


【課題】 ハンドオーバ制御において通信品質に対する貢献度の高いセルが削除されることによる上りの通信品質の劣化を抑制し、通信の安定性を向上させることができる携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 下り信号の受信レベルに応じて下り信号の通信品質を判定し、上り信号の送信電力を決定するための送信電力制御情報に基づいて上り信号の通信品質を判定し、当該判定結果を基に通信相手先として追加又は削除すべきセルを選択する最適セル選択部16と、最適セル選択部16による選択結果に基づき通信相手先セルの追加又は削除を実行して通信相手先セルを切り換えるプロトコル処理部14とを備える。 (もっと読む)


マルチホップマルチフローネットワークにおけるワイヤレスアクセス効率は、全ネットワークに亘ってマルチフローを最適化することにより改善される。この方法は、個々のフローについても効果がある。これらのメカニズムは、中間ホップでのマルチフローに対してジョイントルーティング及びトラフィックシェーピング技法を適用する。このルーティング及びトラフィックシェーピング技法は複数のホップ及び複数のフローに亘って考えるとき、全てのフローについて相当の性能を達成することができる。システム性能は、マルチホップマルチフローワイヤレスネットワークにおける複数のフローのルーティングパスを制御し、系統的方法でトラフィックシェーピングを適用することにより達成される。マルチホップ環境において、発信アプリケーション及び着信アプリケーションの両方に対する透過性という付加的な効果も達成される。 (もっと読む)


【課題】 外部メモリへアクセスするために生成される特定情報が他のアプリケーションにより無断に改ざんされ詐称されることを防止し、外部メモリへのアクセスをより安全に管理すること。
【解決手段】 外部メモリ機能モジュール15は、携帯電話機1にダウンロードされたアプリケーション101A及び101Bが外部メモリ2へアクセスすることを制御する機能モジュールである。この外部メモリ機能モジュール15は、アプリケーション101A及び101Bから識別子を取得する識別子取得部151と、取得された識別子で指定された識別情報に基づき、該アプリケーションを特定する特定情報を生成する生成部153と、外部メモリ2の所定の領域を該アプリケーション用のディレクトリとして確保する確保部154と、生成された特定情報を外部メモリ2の属性ファイルに書き込む書込み部155とを備える。 (もっと読む)


【課題】 無線IP通信において移動機から受信したIPパケットから移動機の地域情報を生成することを目的とする。
【解決手段】 無線IP通信システムにおいて、交換機は、無線局と交換機とを接続する回線のパス識別子と、無線局の地域情報との対応関係情報を管理し、移動機は、無線局を介して交換機にIPパケットを発信し、交換機は、IPパケットから無線局と交換機とを接続する回線のパス識別子を特定し、交換機は、パケット解析部で特定されたパス識別子から、対応関係情報に基づいて移動機の地域情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが誤って文字を確定させてしまうことを防止しつつ、文字の入力作業を容易にすることが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】
複数のキー30が設けられた携帯端末100が、キー30にユーザが接触したことを検出するタッチパッド10b及び接触検出インターフェース11と、キー30をユーザが押下したことを検出する押下検出インターフェース12と、キー30をユーザが押下したことが検出されると、ユーザが押下したキー30に割り付けられた文字を順に候補文字として表示する表示部20と、キー30をユーザが押下したことが検出された後に、キー30にユーザが接触していない時間である非接触時間が所定の判定時間となった場合に、表示部20に表示された候補文字を確定する制御部14とを備える。 (もっと読む)


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