説明

キヤノン化成株式会社により出願された特許

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【課題】寸法精度、特には振れの小さいローコストな電子写真用弾性ローラの製造方法を提供する。
【解決手段】
軸芯体の両端部を鉛直方向に把持固定し中心軸の傾きを補正し、環状スリットを有する環状塗工ヘッドを用いて、軸芯体を鉛直方向に移動させ環状スリットから未硬化の弾性層材料を吐出して軸芯体外周上に塗工し硬化させる電子写真用弾性ローラの製造方法において、
前記吐出塗工前に、軸芯体の中心軸を基点座標として軸芯体の長手方向における最大振れ座標を検出する軸芯体振れ座標検出工程;
前記吐出塗工時に、環状塗工ヘッドの中心位置を基点座標から最大振れ座標の方向に一定の割合で移動し、最大振れ座標を検出した軸芯体の長手方向位置に環状塗工ヘッドが到達した後は環状塗工ヘッドの中心位置を基点座標の方向に一定の割合で移動する塗工時環状塗工ヘッド位置補正工程;
を有する方法。 (もっと読む)


【課題】耐久性に優れ、錆の発生や摺動性、組立て性の不具合が無く、かつ樹脂層の特性値や再使用回数に従い識別するための、マーキングを有する電子写真用ローラを提供する。
【解決手段】金属製のメッキ層を有する軸体の樹脂層から突出した部分に、レーザ照射により酸化膜(マーキング)を形成し、そのマーキングの幅Wを40μm以上とし、かつ、盛り上りの突起高さHを10μm以下とする。 (もっと読む)


【課題】塗工がし易く、柔軟性、耐温水性、安全性に優れる塗膜を作製することを可能にする脂肪族ポリウレア樹脂組成物及び脂肪族ポリウレア樹脂を提供する。
【解決手段】下記(A)と(B)とからなる樹脂組成物であることを特徴とする、脂肪族ポリウレア樹脂組成物。
(A)脂環族イソシアネート末端プレポリマー5重量%〜80重量%と、脂肪族ポリイソシアネート変性体95重量%〜20重量%と、を含む脂肪族ポリイソシアネート
(B)アスパラギン酸エステル骨格を有する第2級脂環族ジアミン (もっと読む)


【課題】円筒状金型を用いて電子写真用ウレタンフォームローラを作製する際、ウレタンフォームの表面にスキン層を形成してなお、安定した脱型性を有したスキン層付きの電子写真用ウレタンフォームローラ製造方法を提供する。
【解決手段】円筒状金型の内面に塗布する離型剤に、少なくとも一種類以上のワックス成分を含み、且つシリコーンオイル成分を含まない離型剤を選択し、金型からのウレタンフォームローラの脱型を、ワックスの融点以上の温度で行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】液状シリコーンゴムを射出成形してなる周方向の電気抵抗のムラを低減できる導電性弾性ローラの製造方法を提供する。
【解決手段】円筒金型内に軸芯体2を配置し、該円筒金型を加熱して、該軸芯体2に対し同心状に導電性弾性層3となる少なくとも導電性充填剤を含む液状シリコーンゴムを射出し、該円筒金型内部で該液状シリコーンゴムを一次硬化した後、該円筒金型内から脱型し、一次硬化温度よりも高い温度で二次硬化する電子写真用導電性弾性ローラ1の製造方法において、前記一次硬化と二次硬化の間に、一次硬化後の導電性弾性ローラ1の半径方向に加圧して、周方向全面に均一に圧縮する加圧工程を行うことを特徴とする電子写真用導電性弾性ローラ1の製造方法。 (もっと読む)


【課題】容易に永久変形しにくく(低圧縮永久歪み)、低硬度であり、接触する他部材を汚染しにくく、かつ押出し加工性の優れた導電性ゴムローラを提供する。
【解決手段】導電性軸体の外周上に導電性ゴム層を配してなる導電性ゴムローラにおいて、
前記導電性ゴム層は、以下の(A)から(C)成分を含むゴム組成物を用いたものである導電性ゴムローラ。
(A)成分:結晶性ブタジエン樹脂を少なくとも0.5〜15質量%含有するゴム成分100質量部
(B)成分:充填剤10〜60質量部
(C)成分:導電性粉体2〜50質量部。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、カジリ問題が無く安定した膜厚で、ブレード表裏面及び端面に樹脂被覆を連続して成形できるブレード成形型を提供することにある。
【解決手段】本発明は、支持体上に樹脂被覆層を成形するためのブレード成形型において、該支持体を連続して供給する搬送路と、前記搬送路を搬送される前記支持体の当接面、非当接面及び端面に前記樹脂被覆層を形成するための型となるキャビティと、該キャビティに前記当接面側及び前記非当接面側の二方向から樹脂被覆材を供給する被覆材供給ゲートと、を有し、該被覆材供給ゲートは、前記キャビティに繋がる部分であって前記支持体の搬送方向側の部分が曲面を有するR形状であり、該R形状はRが0.5以上5以下であることを特徴とするブレード成形型である。 (もっと読む)


【課題】実際の弾性体ローラの使用に即し、より精度の高い弾性体ローラの硬度測定方法を提供する。
【解決手段】
芯金の外周に弾性体層を設けた弾性体ローラの硬度測定方法において、
回転可能な円筒部材の軸と該弾性体ローラの軸とを平行とする工程、
該2つの軸の平行を維持しながら、該円筒部材によって該弾性体層が変形するように該円筒部材を該弾性体層に侵入させる工程、
該円筒部材と該弾性体ローラの軸間隔を一定として該弾性体ローラを回転させながら、回転する該弾性体ローラに対して従動的に該円筒部材を回転させる工程、
該円筒部材にかかる荷重を電気的に変換して硬度測定する工程、
とを有することを特徴とする弾性体ローラの硬度測定方法。 (もっと読む)


【課題】発泡弾性体ローラ成形型キャビティ内表面を摩耗することなく、該成形型キャビティ内表面のフッ素樹脂コート層を除去する方法を提供する。
【解決手段】円柱形キャビティ内表面にフッ素樹脂コーティングが施された発泡弾性体ローラ成形型6のフッ素樹脂コーティング除去方法であって、合成樹脂製の研磨材3を使用したブラスト処理工程を有する。 (もっと読む)


【課題】環境負荷の大きいアンチモン等のドーパントを使用することなく、長期間安定して電気抵抗値をほぼ均一に維持することができる帯電部材を提供する。
【解決手段】導電性支持体aと、該支持体上に形成された導電性弾性層bと、該導電性弾性層の外側に形成された1層以上の被覆層とから構成される帯電部材において、少なくとも最表面に位置する該被覆層cが樹脂と導電性粒子を含有し、該樹脂はポリオールとイソシアネートを反応させることにより得られる樹脂であり、該導電性粒子はリンを含有する導電性酸化錫粒子であってSnO2換算の酸化錫粒子100質量%に対してP25換算で1.3〜6.6質量%含むものであり、該帯電部材の電気抵抗値が、温度が15〜30℃、相対湿度が10〜80%の各環境下において、1×104〜1×108Ωであることを特徴とする帯電部材。 (もっと読む)


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