説明

クラシエフーズ株式会社により出願された特許

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【課題】本発明は、食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養成分をバランスよく摂取し、且つ不定愁訴を改善する食品を提供することを目的とする。
【解決手段】以下の[A群]から[F群]を組み合わせ、不定愁訴を改善する効果を有することを特徴とする食品を提供する。[A群]マリアアザミ、大豆、ベニバナ他、[B群]サイリウム、昆布他、[C群]アセロラ、ローズヒップ、アルファルファ他、[D群]ビタミン類、[E群]アミノ酸類、[F群]マグネシウム、亜鉛、マンガン他 (もっと読む)


【課題】一次利用後の廃棄物からでも得ることができ、低濃度で高い効果を有し、安全且つ風味良好で、連用摂取しやすく、特に水溶性の場合には様々な剤形に応用可能な新規なチロシナーゼ阻害剤及びそれを用いた飲食品を提供する。
【解決手段】焼成栗皮抽出物を含有することを特徴とするチロシナーゼ阻害剤及び上記チロシナーゼ阻害剤を含有する飲食品によって達成される。 (もっと読む)


【課題】添加することで緑変を防止して、イモ本来の自然な色調を常温6ヶ月以上もの長期間維持し、優れた風味及び食感を有するイモ澱粉含有食品用色調劣化防止剤、イモ澱粉含有食品の色調劣化防止方法、イモ澱粉含有食品及びその製法を提供する。
【解決手段】麦芽糖及びマルチトールの少なくとも一方を含有することを特徴とするイモ澱粉含有食品用色調劣化防止剤、麦芽糖及びマルチトールの少なくとも一方を添加することを特徴とするイモ澱粉含有食品の色調劣化防止方法、上記色調劣化防止剤を含有するイモ澱粉含有食品により達成される。 (もっと読む)


【課題】 長期冷凍保存してもコーンカップの吸湿、特にコーンカップの開口部周縁の吸湿を防止することができ、風味良好で生産性のよいコーンカップおよびその製法、それを用いたコーンカップ冷菓、コーンカップの吸湿防止方法、コーンカップ冷菓の製法及びコーンカップ冷菓製造装置、さらに、コーンカップ等の被把持部品の把持具を提供する。
【解決手段】 コーンカップ本体2を把持具30で把持するとともに、コーンカップ本体2の開口部4の上方から防湿性食品3’を噴霧して、コーンカップ本体2内面全面乃至コーンカップ本体2外面の開口部4から把持具30で把持された開口部周縁(コーンカップの長さの4.5%〜26%)にかけて防湿性食品被覆層3を形成したコーンカップ1を製造する。 (もっと読む)


【課題】最小限の熱履歴でも常温で9ヶ月以上の長期保存が可能で、可溶性固形分量に拘わらず、コンニャクのような特有の弾力を有すると共に、弱い吸い出し力で繋がった塊状のゼリー状食品を連続的に吸い出すことのできる特有の伸びを有する吸い口付き密封容器入りゼリー状食品及びその製法を提供する。
【解決手段】吸い口付き容器から、口で吸い出して喫食するゼリー状食品であって、下記成分(a)ゲル化温度が27〜35℃のカラギナン(b)ローカストビーンガム(c)コンニャク精粉(d)キサンタンガムを含有し、該成分のゼリー状食品における配合比率が、重量比で(a):(b)+(c):(d)=1:3〜4.5:0.1〜1であることを特徴とする吸い口付き密封容器入りゼリー状食品によって達成される。 (もっと読む)


【課題】一次利用後の廃棄物からでも得ることができ、低濃度で高い効果を有し、風味良好で、連用摂取しやすく、特に水溶性の場合には様々な剤形に応用可能な新規なアンジオテンシン変換酵素阻害剤及びこれを用いた飲食品を提供する。
【解決手段】栗皮抽出物を含有することを特徴とするアンジオテンシン変換酵素阻害剤及び上記アンジオテンシン変換酵素阻害剤を含有する飲食品によって達成される。 (もっと読む)


【課題】キャンディの種類に拘わらず、コレステロール値を抑えることができ、豆乳を多く含有していても煮詰め工程の時間を短縮して製造適性を上げると共に、焦げつきが生じることなく、コク及び豆乳の濃厚感を有し、更にソフトキャンディの場合には、従来のソフトキャンディのチューイング付与剤であるゼラチンの含有量を低減させたり、含有させない場合であっても、従来のソフトキャンディと遜色ないチューイング食感、成形性、保形性及び歯付き抑制効果を有する植物性キャンディを提供する。
【解決手段】豆乳を含有する植物性キャンディであって、上記豆乳が濃縮豆乳であることを特徴とする植物性ハードキャンディ及び更に増粘多糖類を含有することを特徴とする植物性ソフトキャンディによって達成される。 (もっと読む)


【課題】製造時のみならず保存中も、乳酸菌生菌数が減少しにくく、食感が良好で、打錠適性に優れた乳酸菌含有打錠チューインガム及びその製造方法を提供する。
【解決手段】乳酸菌、低水分活性成分、打錠用粉末ガムが共に打錠されてなる乳酸菌含有打錠チューインガムであって、上記乳酸菌が打錠用粉末ガムとは別個に準備された乳酸菌であることを特徴とする乳酸菌含有打錠チューインガム、及び、乳酸菌を打錠用粉末ガムとは別個に準備した後、該乳酸菌、低水分活性成分及び打錠用粉末ガムを共に打錠することを特徴とする乳酸菌含有打錠チューインガムの製造方法によって達成する。 (もっと読む)


【課題】極微量の皮膚放出成分であっても、短時間のサンプリング及び分析で、簡単に測定することのできる皮膚放出成分測定方法を提供する。
【解決手段】皮膚から放出した皮膚放出成分を測定する方法であって、下記(1)〜(4)を順次行うことを特徴とする皮膚放出成分測定方法により達成される。
(1)皮膚から放出した皮膚表出成分を、捕集容器で捕集する工程
(2)上記捕集容器内及び皮膚表面を、親水性溶媒で洗浄する工程
(3)上記(2)で得られた洗浄液を、固相抽出する工程
(4)上記(3)で得られた固相を、ガスクロマトグラフ質量分析する工程 (もっと読む)


【課題】pH6.0未満且つ有機酸量0.5%未満の液状食品であれば、炭酸飲料、アルコール飲料等飲料の種類に拘わらず、添加混合するだけで、誰でも確実に均一なゲルを形成させることができ、且つ、その製造には100℃以上の加圧加熱殺菌が不要であるため、特別な設備を必要とせず、品質を保持したまま長期常温保存が可能な瞬間ゲル化剤を提供する。
【解決手段】別々に包装されたアルギン酸ナトリウム含有溶液と、カルシウム塩含有溶液とからなるゲル化剤において、上記アルギン酸ナトリウム含有溶液のpHが3.8〜4.2で、且つ、上記カルシウム塩含有溶液のAWが0.94未満であることを特徴とするpH6.0未満且つ有機酸量0.5%未満の液状食品用瞬間ゲル化剤によって達成される。 (もっと読む)


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