説明

興東電子株式会社により出願された特許

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【課題】所謂空気銃の感覚で使用することができる光射銃を提供する。
【解決手段】一端側にガス抜孔11aが設けられている接続部11が形成され、この接続部11に100気圧以上の気圧を検知し、これを信号として発信する圧力センサ12を設けた光射銃用発光装置1を、接続部11の内径に対応させた本体部2の装置装着部21の挿入口211内に、圧力センサ12のセンシング部12aを挿入して装着し、射手が引き金221を引くと、衝撃の発生とともに装置装着部21の挿入口211まで圧縮空気が送られてきてセンシング部12aが検知し、赤外発光LED13が赤外光レーザーを光射するように構成した。 (もっと読む)


【課題】競技用射撃場の標的側に設置し、従来土ごと回収し、その後の処理に多大の費用がかかっていた銃弾の回収の仕方を大幅に改良し、費用を最少限に節約することのできる銃弾回収装置を提供する。
【解決手段】コンクリ−ト又はブロックを含む強固な基盤に固定されたベ−ス部2と、該ベ−ス部から垂直上方に固定的に取付けられ、かつ軟質の標的と必要により弾性板、を通過した回収銃弾の運動エネルギ−漸減用傾斜形状の反射回収板左右2枚4,5と、該反射回収板及び前記ベ−ス部の上方に設けたシユ−ト部3及び銃弾回収筒6と、により成る射撃競技用銃弾回収装置である。 (もっと読む)


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