説明

有限会社壬生自動車により出願された特許

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【課題】エンジン1にインジェクション装置を設け、エンジン1によってブロワまたはポンプ3を駆動し、ブロワまたはポンプ3によってタンク4を真空排気し、タンク4に汚泥を吸引する汚泥吸引装置において、汚泥が吸引されるとき、自動的にエンジン1が高速化され、汚泥が吸引されないとき、自動的にエンジン1が低速化されるようにする。
【解決手段】変位部材7の変位に応答し、制御機構12,13,17によってインジェクション装置が制御される。そして、汚泥が吸引されるとき、インジェクション装置によってエンジン1およびブロワまたはポンプ3が高速化され、汚泥が吸引されないとき、インジェクション装置によってエンジン1が低速化される。 (もっと読む)


【課題】空気管2を排気口に連通させ、悪臭空気を空気管2に通し、排気口から排出する機構の排気消臭装置として特別の構成のものを提供し、悪臭空気を効果的に消臭する。
【解決手段】ノズル5が空気管2内に配置される。さらに、接続手段7,8によって消臭液貯留タンク6とノズル5が接続され、消臭液がノズル5から噴霧され、消臭液によって空気が消臭される。 (もっと読む)


【課題】補強コード1を有する吸引ホースにおいて、補強コード1によってホース本体2が補強され、真空圧がホース本体2内に作用しても、それによって吸引ホースがひしゃげることはなく、しかも、吸引ホースが曲がりやすく、作業性がく、吸引ホースを軽量化することができ、材料コストを低下させることができるようにする。
【解決手段】補強コード1がホース本体2の外周面にらせん状に巻き付けられ、固着され、ホース本体2は軟質プラスチック製であり、補強コード1は発泡硬質プラスチック材料で成型される。 (もっと読む)


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