説明

河淳株式会社により出願された特許

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【課題】ダイキャスト製造より低コストで製造できる真鍮製の扉の室内側ロック用つまみ部材およびその製造方法を提供する。
【解決手段】平面視が円形の座部と、該座部の中央位置から起立する所定幅(w)と所定高さ(h)を有する起立部からなり、真鍮のプレス一体成形品である扉の室内側ロック用つまみ部材。 (もっと読む)


【課題】折り畳み構造であり、収納箱としても、また、前面開口が広い開口で、後方が囲み状の商品陳列台としても使用できる収納箱兼用折り畳み陳列台を提供すること。
【解決手段】陳列商品が載置される平面視が長方形の天板1と、4つの側板2とから構成される硬質プラスチック製のボックス状の収納箱兼用折り畳み商品陳列台であって、少なくとも側板2の裏面はリブ構造であり、天板1と4つの側板2とは、それぞれ係合凹部213及び係合凸部142で係合され、天板1と大側板2a、2bの上下方向における係合位置は、天板1と小側板2c、2dの上下方向における係合位置より天板1側にあり、折り畳み後は、天板1、大側板2a、2b及び小側板2c、2dの順で折り重ねられる。 (もっと読む)


【課題】物干しロープを両壁面間にピンと張った状態において、ブレーキ装置を稼働させ、重い洗濯物を吊設した場合等に生じる僅かな弛みを矯正できる物干しロープ収納体を提供すること。
【解決手段】ロープ11の基端を固定すると共に巻取りロープを収納するロープ収納部と常時巻き取り方向に付勢するぜんまいバネとを有するリール4と、リール4の巻き出し方向への回転を停止させる第1ロック手段6と、張設され且つ第1ロック手段6によりロックされたロープ11を、張設方向とは異なる方向に迂回状に屈曲させ且つ固定することで、張設されたロープを更に引っ張る第2ロック手段7と、を備えた物干しロープ収納体10。 (もっと読む)


【課題】伸縮操作が容易で、ストッパー部材の外側への突出が小さく、スライド方向への固定強度の高い伸縮パイプを提供すること。
【解決手段】嵌合側先端から基端側に向けて所定長さで形成される肉薄部13と、肉薄部13内の下方側に形成される切り込み状であって、先端にパイプ内周面より内側に突出する突起部152を設けた可撓性係合部材15と、を有する第1パイプ部材1、第1パイプ部材1の中にスライド挿入し嵌合するものであって、長手方向に所定のピッチで外周面に形成される突起部152と係合する複数の溝23を有する第2パイプ部材2と、肉薄部13に嵌る肉厚部31を有し、締め付け側にスライド移動させて、肉厚部31を第1パイプ部材1の肉薄部13に対峙且つ近接させて可撓性係合部材15の外側への撓みを規制する環状形状のストッパー部材3と、を備える伸縮パイプ。 (もっと読む)


【課題】横並びの設置であっても、前方陳列部分が広く採れ、見栄えがよい商品陳列台を提供すること。
【解決手段】四角形の板状部材である天板1と、四角形の板状部材であり且つ天板1と平面視が略同じ大きさの底板2と、天板1と底板2を左右両端近傍であって且つ前後方向の中央部で連結支持する板状の一対の柱3、3とを備える商品陳列台10。 (もっと読む)


【課題】吊り下げられた商品が容易には脱落しない吊り下げ安定性が高い陳列用吊り具及び陳列方法を提供することである。
【解決手段】商品を入れた陳列補助具を吊り下げて陳列する帯状のシート部を備える陳列用吊り下げ具であって、該帯状のシート部には、長手方向に所定のピッチで多数の起立状のフック部が形成され、該フック部の直下で且つ近傍には、該シート面から上方に突出する爪部を形成した陳列用吊り下げ具。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造であるにも拘わらず、特にパック物商品の陳列の演出を高めることができ、保管に好適な商品陳列台を提供すること。
【解決手段】陳列商品を載せる板状部材1と、板状部材1の裏側に形成される脚部材嵌合凹部3に抜き差し自在に嵌合する一対の板状の脚部材2、2を有し、各脚部材は、2つの板状物を板状物の一側22でヒンジ結合した折り畳み体であり、折り畳み状態の脚部材のヒンジ側を該脚部材嵌合部に嵌めて短足の脚長さとする第1の使用形態又は最大展開状態の脚部材のヒンジの軸芯と直交する側を該嵌合部に嵌めて該短足の脚長さより長い脚長さとする第2の使用形態をとる。 (もっと読む)


【課題】従来の過荷重の警告を表示する効果を保持しつつ、使用時に道具の付け替えを不要とし、ワンタッチ操作で使用できる吊掛装置を提供すること。
【解決手段】フック部材の下端面を上方へ押すことで、フック部材の本体部を室内側へ引き出し、フック部材に物干し用ハンガー等を吊り下げる吊掛装置であって、該フック部材は、吊り下げ用の引掛部を有する本体部と該本体部の上方側に位置する警告表示部を有し、該フック部材の下端面を押すことでフック部材の本体部を室内側へ引き出す手段と過荷重の警告を行う手段の双方を共に円筒ケース内に収容した。 (もっと読む)


【課題】全てのレールに適用できる引戸の閉止装置を提供する。
【解決手段】固定ピン21と、引戸内に収納される閉止装置本体部1とからなり、閉止装置本体部1は、引戸のスライド方向に長く延びる両面部を備える固定枠体11と、引戸のスライドをアシストする力を蓄える、固定枠体11と可動体3を接続する第1スプリング2と、第1スプリング2のアシストする力の発揮を抑制する流体圧ダンパ31と、アシスト力を蓄積した状態の可動体を固定枠体11に係止して待機させる係脱手段4とを有する、固定枠体11内において長手方向に所定のストロークで移動する可動体3と、を備え、係脱手段4は、先端の係止片が外側へ突出するフック状の一対の係止部材42と、一対の係止部材42間に位置し一対の係止部材42の係止片423が外側に開くように弾発付勢される可動係止部材43とを備える。 (もっと読む)


【課題】中抜き操作ができ、使用者に圧迫感を与えない組立棚及び連結組立棚を提供することにある。
【解決手段】1〜3本の支柱と、カップリング部材と、凹状係合部を有する棚部材とからなり、2つの部材からなるカップリング部材のそれぞれは、下方に対して漸次拡径した形状で側面に形成された第1テーパと、下方に対して漸次縮小した形状の第2テーパを有し、カップリング材を該支柱に嵌め込んだ際、一方の部材の第1テーパと他方の部材の第2テーパは、正面視でカップリング部材の左右方向に延びる径方向の1/2領域内に配置されるものであり、凹状係合部は、該カップリング部材の一方の部材の第1テーパに当接する第3テーパと該カップリング部材の他方の部材の第2テーパに当接する第4テーパを有し、棚部材の四隅以外の位置に形成される。 (もっと読む)


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