説明

三菱電機マイコン機器ソフトウエア株式会社により出願された特許

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【課題】鉄道模型の集電電圧の不良箇所の特定や原因の推定が困難であった。
【解決手段】レール1からの集電電圧を測定する電圧測定部21と、走行体の現在位置を特定する位置特定手段25と、電圧測定部で取得した測定電圧値及び位置特定手段で取得した走行体位置の各情報を送信する無線送信部27とを搭載した走行体2、および走行体の無線送信部から送信された情報を受信するための無線受信機4と、この無線受信機から得られた受信情報を監視者へ伝達するための情報処理表示手段5とを有した監視装置を備え、情報処理表示手段5に走行体2の位置に対する集電した測定電圧値をグラフ表示するようにして、集電不良の発生原因と発生場所の特定が行えるようにした鉄道模型保守監視システム。 (もっと読む)


【課題】関数仕様表に入力した情報を用いて下位関数の入出力条件のチェックを行えるとともに、下位関数のスタブ関数を自動的に生成することができるプログラム開発支援装置を得る。
【解決手段】入出力装置1を介する入力にしたがって、プログラムの関数仕様を編集する関数仕様編集部4は、関数仕様のうちの呼出関数入出力条件については、呼出関数入出力条件編集部5に編集させ、この呼出関数入出力条件編集部5により編集された呼出関数入出力条件は、呼出関数インタフェース検査部6により、呼出関数の関数仕様のインタフェース情報と照合し、結果を呼出関数入出力条件編集部5に返して不整合の場合には不整合箇所を表示させ、整合された呼出関数入出力条件からは、スタブ関数生成部7により、スタブ関数を生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】画像データの色彩変化を容易に実現可能な色変換装置を提供する。
【解決手段】カメラのイメージセンサの分光感度特性を模した曲線に色変換の変換量設定用の操作つまみを配置したユーザーインターフェースを用いて色変換の変換量設定を行う色変換量設定手段を有し、撮像した被写体の画像データを画素毎に色変換する画像データの色変換装置であって、操作つまみの配置状態に基づいて分光感度特性の状態を示す表示手段と、操作つまみの配置状態に基づいて色変換量設定の際に用いる分光感度データを算出する第1の算出手段と、画像データと基準色の分光反射率に基づいて個々の画素の分光反射率の値を算出する第2の算出手段と、算出した分光感度と分光反射率と光源の分光分布に基づいて変換後の画像データを算出する第3の算出手段を備える。 (もっと読む)


【課題】状態遷移表からソースコード生成後に状態遷移表を変更すると生じるソースコードと状態遷移表との不整合の内容を状態遷移表上に表示することができるプログラム開発支援装置を得る。
【解決手段】状態遷移表編集手段111は、入力装置110を使って状態遷移表を編集し、次に、ソースコード生成手段140によって状態遷移表からソースコードが生成され、この生成されたソースコードを記憶装置130に書き込んでおき、状態遷移表が変更されたとき、記憶装置130からソースコードを読み出し、この読み出されたソースコードと変更された状態遷移表とをソースコード照合手段150によって照合し、この照合結果を状態遷移表上に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】グレーバランスを補正するための色票の設置が容易で、明部から暗部までの各階調のグレーバランスを、明度を維持したまま精度よく補正する補正方法を提供する。
【解決手段】グレー色票などのグレーバランスの基準となる物体(色票)を撮影した画像データから明部から暗部までの階調を抽出し、抽出した階調から各階調のグレーバランス補正係数を算出し、算出したグレーバランス補正係数によって画像を変換する。また、複数の明度領域それぞれにユーザー入力用の操作つまみを配したユーザーインターフェースを設ける。 (もっと読む)


【課題】一つの文書が複数の担当者で分担されて作成される場合でも、文書全体の進捗状況を正確に把握することができるとともに、個々の文書構成要素の作成が計画通りに進んでいるか否かを把握することができるようにする。
【解決手段】各文書構成要素の進捗状況を特定する進捗状況特定部2と、各文書構成要素の作成計画と作成実績を比較して、その作成計画と作成実績のギャップを検出するギャップ検出部3とを設け、そのギャップ検出部3により検出されたギャップに応じた表示色で、その進捗状況特定部2により特定された各文書構成要素の進捗状況を表示する。 (もっと読む)


【課題】 色空間イメージに一致した画像データの色変換装置を提供する。
【解決手段】 表色平面上に3つ以上の色相領域を設け、該領域のそれぞれに色変換の強度設定用の操作つまみ502〜507を配したユーザーインターフェース(U-I/F)と、U‐I/F上の操作つまみの配置状態により色空間の変換状態を示す表示手段と、画像データから個々の画素の色相と彩度と明度の値を算出する第1の算出手段(ステップ802)と、操作つまみの設定前と設定後のU‐I/F上における移動量および設定後の相隣る操作つまみ間の位置関係より算出した設定強度値に応じて、第1の算出手段が算出した色相と彩度と明度の値を線形変換する変換手段(ステップ803〜805)と、該変換手段によって得られた色相と彩度と明度の値から変換後の画像データを算出する第2の算出手段(ステップ806)を備えている。 (もっと読む)



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