説明

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントにより出願された特許

31 - 40 / 871


【課題】光源の光が入射する部分から伸びるように形成された導光部材を有し、光源の光を有効に利用できる電子機器を提供する。
【解決手段】導光部材、電子機器の外面に沿った方向に伸びる延伸部82を有している。延伸部82は、電子機器の外面において露呈する発光面を有している。また、発光面とは反対側の面である延伸部82の背面82bは、傾斜面82cを含んでいる。傾斜面82cは、発光面と背面82bとが向き合う方向と、延伸部82の延伸方向の双方に対して垂直な方向に対して斜めに交差するよう形成されている。 (もっと読む)


【課題】記録媒体から、3D(Dimension)画像のコンテンツを適切に再生する。
【解決手段】ベースストリームとエンハンスストリームのそれぞれをエクステントExt1とExt2に分割し、Ext1とExt2とが隣接するように、Ext1とExt2をインターリーブして配置することにより得られるインターリーブデータと、Ext1が再生順に格納された2D再生用ファイル、及び、インターリーブデータにおいて隣接する、Ext1とExt2のセットを、仮想エクステントとして、仮想エクステントが再生順に格納された3Dタイプ1再生用ファイルのそれぞれのファイルエントリとが記録されている記録媒体から読み出された仮想エクステントが、2D再生用ファイルのファイルエントリを用いて、Ext1とExt2とに分割される。本発明は、例えば、3D画像を再生する場合に適用できる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減する。
【解決手段】クロック信号をデジタル回路に分配する方法、装置は、クロック信号を生成するステップと、制御信号に応じて、クロック信号の位相を遅延され、進められ、あるいはそのままとして、出力クロック信号を生成するステップと、を備える。クロック信号と出力クロック信号の間の遅延量あるいは進み量である位相差を、デジタル回路の電源電圧の大きさの時間的変動に応じて変化させる。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク装置とコネクタとの接続状態に対する螺子の締め付け具合の影響を低減できる電子機器を提供する。
【解決手段】ハウジングの前板部72には、ハードディスク装置3をハウジング7内に挿入するための開口であるハードディスク挿入口72aが形成される。回路基板5のコネクタ51は、ハードディスク挿入口72aの奥部において、当該ハードディスク挿入口72aと向き合うように配置される。ハードディスク装置3を電子機器1に固定する固定具はハウジングの底板部71から挿通される。 (もっと読む)


【課題】ハウジング内にスペースの無駄が生じるのを抑えると同時に、電源回路を流れる空気の通気効率を向上できる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器には、電源回路と、電源回路を収容する電源回路ケース4と、電源回路と電源回路ケース4とを収容するハウジング2とが設けられる。電源回路ケース4は、排気口43aが形成された後壁部43を有し、ハウジング2には、電源回路ケース4の後壁部43に対応する形状の開口2aが形成されている。電源回路ケース4は、後壁部43が開口2aから露出するように配置されている。 (もっと読む)


【課題】発光面上に輝度の足りない位置が生じることを抑えることのできる導光部材を有する電子機器を提供する。
【解決手段】導光部材は、電子機器の外面に沿った方向に伸びる延伸部82を有している。延伸部82は、電子機器の外面において露呈する発光面82aと、当該発光面82aとは反対側の面である背面82bとを有している。背面82bは、発光面82a側に凹むように湾曲する湾曲面82Lを有している。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置同士が通信するシステムを提供する。
【解決手段】
第1無線通信装置と第2無線通信装置とが無線通信するシステムにおいて、第1無線通信装置は、第2無線通信装置の識別情報を受け付ける受付部と、受付部が識別情報を受け付けた場合に、受け付けた識別情報を格納部に登録する制御部110と、第2無線通信装置を呼び出す呼出部118とを備える。呼出部118は、識別情報が格納部に登録された後は、登録された識別情報を用いて、第2無線通信装置を呼び出す。 (もっと読む)


【課題】多様な情報処理を容易な操作で実現する。
【解決手段】ユーザが入力装置を操作し、視点がリンク境界に入ったら(S50のY)、表示領域内の複数の矩形領域の色を変化させるなどの強調表示を行う(S52)。そしていずれかの矩形領域が選択されたら(S54のY)、その時点での表示領域に係るパラメータをパンくずリストに書き込み(S56)、選択された矩形領域をズームアップするなど表示領域を移動させる(S58)。ユーザが表示領域を戻す指示入力を行ったら(S60のY)、メインメモリのパンくずリストから最近書き込まれたパラメータを読み出し(S62)、当該パラメータによって決まる表示領域へ表示を移動する(S64)。 (もっと読む)


【課題】表示画像の特定の領域へのユーザによるズームアップを支援する。
【解決手段】画像中に設定されたリンク領域352をズームアップする場合、画像に対する仮想的な視点は上から下へ移動し、視点368が最終的な目標となる。ユーザが画像の拡大操作を行っている期間において視点が誘導範囲364または準誘導範囲366にある場合、視点に水平方向の動きを加え、リンク領域352に画面を誘導する。準誘導範囲366内の視点372の単位時間あたりの移動量(矢印B)の水平方向成分は、誘導範囲364内の視点370の単位時間あたりの移動量(矢印A)の水平方向成分に比べ小さくする。各範囲に対する視点の内外判定を、ユーザが拡大操作を行っている期間で常時実行して、誘導の開始、停止、誘導力の変更を、視点の移動とともにリアルタイムで行う。 (もっと読む)


【課題】多様な情報処理を容易な操作で実現する。
【解決手段】階層データ400は、階層データ402、404、406とリンクが設定されており、階層データ404は階層データ407とリンクが設定されている。まずホームポジションの画像410の情報をメインメモリ60のパンくずリスト408に格納する。視点が矢印A、矢印Bと移動後、表示画像が階層データ404のものに切り替わったら、階層データ404の画像412の情報をパンくずリスト408に追記する。視点が矢印C、矢印Dと移動後、階層データ407の領域に入ったら、階層データ407の画像414の情報をパンくずリスト408に追記する。そしてユーザが表示を戻す入力を行う都度、パンくずリスト408からLIFOの方式で最近の画像情報を読み出し、画像の解像度を戻していく(矢印E、G、I)。 (もっと読む)


31 - 40 / 871