説明

株式会社エクシングにより出願された特許

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【課題】カラオケの歌詞テキストを様々な動く形態で表示可能にする。
【解決手段】カラオケサーバ10は、カラオケ楽曲DB20及び素材DB20を備える。カラオケ楽曲DB20には、楽曲データに対応付けて、歌詞テキストデータ及び歌詞表示タイミングを規定したタイミングデータを含むカラオケファイルが格納される。素材DB20には、表示される歌詞テキストの動き方を規定した素材データを複数種類格納したタイポグラフィー素材DBが含まれる。カラオケ端末装置30で楽曲データの再生を行う場合、タイミングデータが規定する歌詞表示タイミングで、複数種類の中の一つのタイポグラフィー素材の素材データが規定する歌詞テキストの動き方に基づいて、歌詞テキストデータの表示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】カラオケ背景を複数種類の素材レイヤーを重ね合わせた合成画像で編集する場合に、効率的な編集作業を可能にする。
【解決手段】編集画面50により、素材レイヤーを重ね合わせたカラオケ背景用の合成画像を効率的に編集可能とする。編集画面50は、第1領域50a〜第4領域50dの計4つの領域を有し、第1領域50aには編集作業対象の素材レイヤーを選択するためのレイヤーアイコン51を配置し、第2領域50bにはレイヤーアイコン51で選択された素材レイヤー用の設定対象となる複数のサムネイル画像を並べた素材サムネイル部52を配置し、第3領域50cには、各素材レイヤーで選択状態となっている素材データを重ね合わせたプレビュー合成画像53を配置し、第4領域50dには、素材サムネイル部52で選択状態になっているサムネイル画像の説明情報54を配置する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの楽器に対する嗜好を推定して、楽器演奏に係る複数の演奏データから、一又は複数の演奏データを選択することにより、娯楽性を向上させることができる楽曲再生システム、装置及び楽曲再生方法を提供する。
【解決手段】楽曲再生システムにおいて、中央装置1は、カラオケ端末装置4から受信した利用者識別情報と対応付けられた楽器識別情報及び頻度情報をパート情報DB13cから読み出し、頻度情報に基づいて、楽器識別情報の中から楽器識別情報を選択し、選択された楽器識別情報及び受信した楽曲識別情報と対応付けられた演奏データを楽曲演奏DB13eより選択し、選択された楽器識別情報の演奏データを前記カラオケ端末装置4へ送信する。前記カラオケ端末装置4は、楽器識別情報毎の演奏データを受信し、受信した楽器識別情報毎の演奏データ及び楽曲データを並行的に再生する。 (もっと読む)


【課題】カラオケシステムにおいて、適切なタイミングで十八番登録を可能とすること。
【解決手段】1台のリモコン端末と、1台のカラオケコマンダとを備え、互いにデータ通信可能に構成されたカラオケシステムにおいて、リモコン端末から、当該リモコン端末の利用者を識別する利用者識別情報と、指定された1つのカラオケ楽曲を識別する楽曲情報とを対応付けてカラオケコマンダに送信する(S130)。一方、カラオケコマンダは、
利用者識別情報と対応付けられた楽曲情報を取得すると、該楽曲情報によって表される各カラオケ楽曲の予約を受け付け(S520)、その予約を受け付けたカラオケ楽曲についてカラオケ演奏している期間(S530,S550)に、登録指令を受け付けると、当該カラオケ楽曲に対応する楽曲情報を、利用者識別情報と対応付けて記憶部に記憶することを、十八番登録として実行する(S540,S560)。 (もっと読む)


【課題】利用者毎の歌唱レベルに合わせて歌い易い音場設定を実現するカラオケ装置を提供する。
【解決手段】演奏曲の出力と併行してマイクロフォン40から入力される音声情報に基づいて、演奏主体である利用者毎にその演奏曲の演奏評価を行う演奏評価手段96と、その演奏評価手段96による評価結果に基づいて、その評価結果に係る利用者を演奏主体とする演奏時に、カラオケ装置16による演奏曲の出力に係る音場を設定する音場設定手段98とを、備えたものであることから、各利用者毎の歌唱レベルに合わせて最適な音場を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】楽器演奏者が利用者である場合であっても、当該利用者が所望する程度に確実に再生速度を大きく変化させる。
【解決手段】カラオケ装置10は、楽曲データの再生を、楽器による演奏を可能とする楽器演奏モード、又は、楽器による演奏に対応しない歌唱モードのいずれかに切り替え可能であり、また楽曲データを再生させる再生速度を所定の制御幅において可変に設定可能である。そして、楽器演奏モードに切り替えられている場合には、歌唱モードに切り替えられているときよりも大きな制御幅で再生速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】管理者が、楽器演奏のために利用された履歴と歌唱のために利用された履歴を区別しつつ、精度よい管理を行う。
【解決手段】カラオケ装置10は、楽曲データ再生の動作モードとして、楽器による演奏を可能とする楽器演奏モードと、楽器による演奏に対応していない歌唱モードとを備える。エレキギター4を、楽器演奏室で使用されることを示す識別情報を記憶した楽器ボックス6を介してカラオケ装置10に接続し、動作モードを示すモード設定情報として上記識別情報を用い、モード設定情報に応じて、カラオケ装置10が楽器演奏室に設置されていると判断された場合に、動作モードを楽器演奏モードに切り替えて楽曲データの再生を行い、歌唱室に設置されていると判断された場合に、動作モードを歌唱モードに切り替えて楽曲データの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】歌い出しの上達を効率的にアシストするカラオケ装置を提供する。
【解決手段】演奏曲のボーカルパートに相当するガイドメロディが出力されない無歌唱区間が規定時間以上継続した後、そのガイドメロディが出力される歌唱区間への切り替わりに際して、予め定められた関係からマイクロフォン40により入力される音声情報に基づいてその切り替わりに係る歌い出しの演奏評価を行う演奏評価手段98を備えたものであることから、各演奏曲における無歌唱区間から歌唱区間への切り替わりに係る歌い出しが正しく歌唱できているか否かを客観的に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】演奏曲の出力が行われていない曲間に場の雰囲気を盛り上げるカラオケ装置を提供する。
【解決手段】カラオケ装置16の利用者毎にそのカラオケ装置16によるカラオケ演奏に関する情報を記憶するSNSデータベース86に接続され、カラオケ装置16により演奏曲の出力が行われていない曲間において、予め定められた複数の効果音から、次に出力される演奏曲の歌唱主体である利用者に関してSNSデータベース86に記憶された情報に基づいて、何れかの効果音を出力させる効果音出力制御を行うものであることから、次に出力される演奏曲の歌唱者に対応して所謂出囃子のごとき効果音を曲間に出力させることができ、場の雰囲気を途切らせないようにしつつその次の演奏曲の歌唱者の気持ちを盛り上げることができる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置で撮影されたカラオケ投稿映像の中から、カラオケ投稿映像の地域性に基づいた選択を行うことを目的とする。
【解決手段】本発明に係るカラオケ投稿映像選択装置は、複数のカラオケ投稿映像の中からカラオケ投稿映像の補助情報に含まれる投稿位置情報に基づいて、区分地域を代表する代表カラオケ投稿映像を抽出する代表映像抽出処理と、抽出された代表カラオケ投稿映像に対応するサムネイル画像が地図上の区分地域に位置付けられた、カラオケ投稿映像を選択するためのグラフィックインターフェイス画面を作成するマッピング処理と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


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