説明

株式会社ストロベリーコーポレーションにより出願された特許

1 - 10 / 88


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な連結装置並びに連結装置を用いた電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】第一部材1と第二部材2とを上下重合状態に設ける連結装置であって、第一部材1に対して第二部材2を重合面方向に相対スライド自在に連結するスライド連結体5を具備したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない画期的なヒンジ装置の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】第一部材1と第二部材2とを回動自在に連結するヒンジ装置であって、前記第一部材1に回り止め状態に設ける第一摩擦部材3と、この第一摩擦部材3に重合し前記第二部材2に回り止め状態に設ける第二摩擦部材4と、前記第一摩擦部材3と前記第二摩擦部材4とを互いに相対回動自在にして相対スライド移動自在に設ける軸部5と、前記軸部5に設けられ前記第一摩擦部材3と前記第二摩擦部材4とを重合付勢する重合付勢部材6とを有するヒンジ装置の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な電子機器の筐体構造体並びに電子機器の筐体構造体に具備する連動装置を提供することを目的とする。
【解決手段】第一部材1と、この第一部材1に重合配設して重合面方向にスライド自在に設ける第二部材2と、前記第一部材1若しくは前記第二部材2に設ける可動体3と、前記第一部材1に対する前記第二部材2のスライド移動に伴い、前記可動体3を連動せしめる連動装置Dとを具備したものである。 (もっと読む)


【課題】第一部材に対してこれに重合した第二部材を起伏回動して立ち起こすと、自動的に第二部材は第一部材との干渉を避けて自動的に浮上し、そのためこの起伏回動方向にそのまま前転若しくは後転させて表裏反転回動でき、この表裏反転させて再び重合閉塞状態とする表裏反転切り替え操作が干渉することなく、非常にスムーズにしてスピーディーに行え、しかも簡易な構成で容易に実現できるヒンジ装置を提供すること。
【解決手段】第一部材1に対して前記起伏回動取付部5を起伏回動して立ち起こすことで、自動スライド機構7により起伏回動取付部5に沿って自動スライドするスライド取付部6に、表裏反転自在に第二部材2を設けて、第二部材2を立ち起こすと第一部材1に対して干渉することなく起伏回動方向に表裏反転回動し得るように構成したヒンジ装置。 (もっと読む)


【課題】一旦縦方向に迂回スライドさせた後横方向へも迂回スライドでき、始動位置,縦方向迂回スライド位置及び横方向迂回スライド位置の三ポジションに切り替えでき、各ポジションでの回動保持機能やその間の回動付勢機能も容易に設定可能な画期的なスライド装置を提供すること。
【解決手段】第一部材1に重合した第二部材2が、直線的にスライド移動せずに偏心した位置に夫々枢着して水平ワイパー回動する回動板3の回動に対応して迂回スライドする二方向迂回スライド機構6を設け、この回動板3に対して相対回動する相対重合部8を設け、この回動板3上にカム縁9を設け、前記相対重合部8にカム縁9に押圧当接する当接部10を設け、前記相対回動によって前記カム縁9に沿って移動する前記当接部10が係脱自在に係合する係合部12と、この係合部12間に回動付勢カム縁13とをカム縁9に設けたスライド装置。 (もっと読む)


【課題】極めて商品価値の高い画期的なヒンジ装置並びにヒンジ装置を用いた電子機器を提供する。
【解決手段】第一部材と第二部材とを回動自在に連結するヒンジ装置であって、第一部材若しくは第二部材に設けた第一摩擦部材3に圧接状態で重合配設される第二摩擦部材4を第二部材若しくは第一部材に設けて、第一部材と第二部材を回動させて第一摩擦部材3と第二摩擦部材4を相対回動することにより回動摩擦抵抗が生じるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡易な構成により迅速且つ的確にワークの整列を実現できるワーク整列装置を提供すること。
【解決手段】 表面と裏面が異なる皿ばね等のワークwを供給する搬送装置1であって、搬送元側にワーク姿勢制御部2を備えて、搬送先端側へ搬送されるワークwの上向き面が、表面又は裏面のいずれかに設定して供給するパーツフィーダ3と、供給されたワークwを集積するワークホール20と、パーツ落下用ブロック30と、を備えたワーク整列装置において、ワークwをパーツ落下用ブロック30に押出す押出し装置10を備え、パーツ落下用ブロック30は、正転及び反転の落下溝を有する第1シュート31及び第2シュート32を備え、パーツ落下用ブロックの第1シュート31と第2シュート32とを択一的に選択することにより、ワークwを正転又は反転させてワークホール20に集積するようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的なヒンジ装置並びにヒンジ装置を用いた電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】第一部材1と第二部材2とを回動自在に連結するヒンジ装置であって、前記第一部材1の回動と共に回動する第一回動体3に設けるカム部4と、前記第二部材2の回動と共に回動する第二回動体5に設けるカム係合部6とを、互いに相対回動自在に設けると共に、付勢体7に付勢されて互いに凹凸係合するように構成して、前記カム部4と前記カム係合部6とが前記付勢体7により付勢係合若しくは付勢係合途中となることで前記第一部材1と前記第二部材2との回動位置が保持されるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】スライド開閉方式のディスプレイ部を、本体部に対して傾斜状態に起き上がらせる機構を極めて簡易な構成で容易に実現可能とするスライド装置を提供する。
【解決手段】第二部材2を第一部材1の上面に対して起き上がり傾斜状態に支持する支持部材3を具備し、この支持部材3の一端部を第一部材1に直接若しくは第二部材2に起伏回動自在に設けると共に、他端部を第二部材2に直接若しくは第一部材1に起伏回動自在に設け、且つ、支持部材3の少なくとも一方の端部を第一部材1若しくは第二部材2に重合面方向にスライド自在に設けて、第一部材1に対して第二部材2をスライドした際に、支持部材3が起き回動して第二部材2を第一部材1の上面に対して傾斜状態に支持するチルトアップ機構を設けたスライド装置。 (もっと読む)


【課題】 ガタ付きのほとんど生じないスライド構造を実現できるスライド装置及びスライド装置を用いた電子機器を提供すること。
【解決手段】 第一部材Aに設けたスライドガイド部1,1間に、第二部材Bに設けたスライド部2をスライド自在に係合したスライド装置であって、所定部位に、邪魔になって又は前記スライド面間の距離が狭くなって、前記スライドガイド部間に前記スライド部をスライド自在に係合することができなくなる高さの突起を設け、この突起を、スライド係合前のつぶし作業により前記スライドガイド部間に前記スライド部をスライド自在に係合し得る高さに押しつぶした構成としたスライド装置及びこれを用いた電子機器。 (もっと読む)


1 - 10 / 88