説明

テクノポリマー株式会社により出願された特許

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本発明は、柔軟性、塗装性、耐候性、剥離性及び寸法精度等に優れた成型品が得られる熱可塑性樹脂組成物に関する。本発明の熱可塑性樹脂組成物は、アクリル系ゴム質重合体(a1)の存在下にビニル系単量体(a2)を重合して得られたアクリル系ゴム強化樹脂70質量%と、ジエン系ゴム質重合体(b1)の存在下にビニル系単量体(b2)を重合して得られたジエン系ゴム強化樹脂10質量%と、結合シアン化ビニル含有量が33質量%である芳香族ビニル化合物とシアン化ビニル化合物とを含むビニル系単量体(d2)20質量%とを含有し、上記ゴム質重合体成分(a1)及び(b1)の含有量の合計が27質量%であり、線膨張係数が10×10−5/℃以下、且つISO178における曲げモジュラスが1000〜2200MPaである (もっと読む)


【課題】 アウトガスの発生量が極めて少なく、かつ、帯電防止性に優れた成形体を与える熱可塑性樹脂組成物を提供する。
【解決手段】 熱可塑性樹脂を含有し、アウトガス量が1500μg/g以下であることを特徴とする熱可塑性樹脂組成物。該組成物は、表面固有抵抗低減物質を上記熱可塑性樹脂100質量部に対して0.1〜70質量部含有してもよい。本発明は、熱可塑性樹脂としてスチレン系樹脂を含有する組成物において好適である。表面固有抵抗低減物質は、ポリアミド12からなるハードセグメントと、ポリ(アルキレンオキシド)グリコールからなるソフトセグメントとを含んでなるポリアミドエラストマーであることが好ましい。ポリアミドエラストマーは、屈折率1.5〜1.53、融点130〜160℃、溶液粘度1.35〜1.70、および、表面固有抵抗1×10〜1×1011Ωの各物性値を備えることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】特定の構造を有する重合体を配合することで耐衝撃性、耐薬品性に加えて帯電防止性にも優れた成形品が得られる熱可塑性樹脂組成物を提供する。
【解決手段】(A)ゴム質重合体存在下または非存在下に芳香族ビニル化合物、または芳香族ビニル化合物及び芳香族ビニル化合物と共重合可能な他のビニル単量体を(共)重合してなるスチレン系樹脂成分10〜89質量%、(B)オレフィン系樹脂5〜80質量%、(C)下記(E)成分の存在下に芳香族ビニル化合物等を(共)重合してなるグラフト重合体5〜50質量%、(D)芳香族ポリカーボネートブロック共重合体1〜20質量%を含有し、更に、該(A)成分、(B)成分、(C)成分及び(D)成分の合計100質量部に対して、(E)芳香族ビニル化合物の重合体ブロック及び共役ジエン化合物の重合体ブロックを有するブロック共重合体及び/又はその水素添加物成分0.1〜20質量部含有するる熱可塑性樹脂組成物を用いる。 (もっと読む)


【課題】耐衝撃性、耐薬品性、帯電防止性、及び成形品表面光沢に優れた成形品が得られる熱可塑性樹脂組成物を提供する。
【解決手段】(A)成分5〜100質量%及び(B)成分0〜95質量%を含有し(ただし、(A)成分と(B)成分との合計は100質量%)、さらに、(A)成分と(B)成分との合計100質量部に対して、(C)成分0.5〜50質量部および(D)成分0.5〜50質量部含有する熱可塑性樹脂組成物。
(A)ゴム質重合体存在下または非存在下に芳香族ビニル化合物、または芳香族ビニル化合物及び芳香族ビニル化合物と共重合可能な他のビニル単量体を(共)重合してなるスチレン系樹脂、
(B)オレフィン系樹脂、
(C)オレフィンのブロック(C−1)と親水性ポリマーのブロック(C−2)とが、繰り返し交互に結合した構造を有するブロック共重合体、
(D)ポリエーテルポリアミドおよび/またはポリエーテルポリエステル。 (もっと読む)


本発明はナノ複合体難燃性熱可塑性樹脂組成物に関し、ゴム改質スチレン含有グラフト共重合体、熱可塑性ポリアミド樹脂及びスチレン含有共重合体で構成される基礎樹脂混合物に相溶化剤、メラミン系難燃剤及び有機層状シリケートを含む本発明のナノ複合体難燃性熱可塑性樹脂組成物はハロゲン系難燃剤を使用しなくても優れた難燃性を示すことができる。 (もっと読む)


【課題】耐衝撃性、耐薬品性、及び低湿度下での帯電防止性に優れた成形品が得られる熱可塑性樹脂組成物を提供する。
【解決手段】
(A)成分5〜100質量%及び(B)成分0〜95質量%を含有し(ただし、(A)成分と(B)成分との合計は100質量%)、さらに、(A)成分と(B)成分との合計100質量部に対して、(C)成分0.5〜100質量部および(D)成分1〜50質量部含有する熱可塑性樹脂組成物。
(A)ゴム質重合体存在下または非存在下に芳香族ビニル化合物、または芳香族ビニル化合物及び芳香族ビニル化合物と共重合可能な他のビニル単量体を(共)重合してなるスチレン系樹脂、
(B)オレフィン系樹脂、
(C)オレフィンのブロック(C−1)と親水性ポリマーのブロック(C−2)とが、繰り返し交互に結合した構造を有するブロック重合体、
(D)不飽和酸及び/又は不飽和酸無水物で変性された低分子量ポリオレフィン。 (もっと読む)


【課題】機械的物性に優れたナノ複合体熱可塑性樹脂組成物を製造する。
【解決手段】本発明は、ナノ複合体熱可塑性樹脂組成物及びその製造方法に関し、ゴム変性スチレン含有グラフト共重合体10〜80重量%、及びスチレン含有共重合体20〜90重量%から構成された基礎樹脂100重量部;層状シリケート0.01〜10重量部;を含み、前記層状シリケートはアルコール類、ケトン類、及び糖類からなる群より選択された水溶性インターカラントによりインターカレーションされた本発明のナノ複合体熱可塑性樹脂組成物は、前記基礎樹脂との親和力の優れた水溶性インターカラントを用いて層状シリケートを前記基礎樹脂内に分散させたものであるので、機械的物性が非常に優れている。 (もっと読む)


【課題】 真空成形時の“ヒケ”性、すなわち転写性がよく、肉厚分布も良好なABS樹脂系の熱可塑性樹脂組成物を提供すること。
【解決手段】 ABS樹脂系のグラフト共重合体(A)〜(B)、およびビニル系共重合体(C)を主成分とし、かつグラフト共重合体(A)の、■ゴム質重合体のゲル含有率50重量%以上、■同ゴム質重合体の重量平均粒子径0.1〜0.65μm、■アセトン可溶分が数平均分子量8万以上、また、樹脂組成物の、■150〜170℃の温度範囲で2軸伸長流動特性値λmax>1.6、■150〜170℃の温度範囲で2軸伸長流動時の公称応力最大値σmax<450kPa、■組成比率が、全ゴム質重合体中のグラフト共重合体(A)中のゴム質重合体が20〜100重量%、樹脂組成物中の全ゴム質重合体が5〜40重量%である真空成形用樹脂組成物。 (もっと読む)


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