説明

スーパーストリーム株式会社により出願された特許

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【課題】近隣の駅に変更して経路検索を行う場合に、再度駅名の入力を受け付けることなく、経路検索を行うことの可能な仕組みを提供する。
【解決手段】経路検索を行うためにユーザから入力された出発地または目的地において、ユーザから「右」キーや「左」キーの入力を受け付けると、入力された出発地または目的地の次の駅または前の駅に変更して、経路検索を行う。また、「上」キーや「下」キーの入力がなされると、入力された出発地または目的地の路線を変更して経路検索を行う。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ複数件登録された下書きデータを伝票入力フォームの初期値として順次画面に表示させること。
【解決手段】会計システム100の情報処理装置101で入力すべき伝票の初期値の入力を受け付けて、複数件の初期値を下書きデータとしてユーザごとに登録する。伝票入力時には、入金伝票登録画面を表示し、あらかじめ登録した下書きデータを取得し、1件ずつ初期値として画面に表示させ、伝票の入力を受け付ける。また、他のユーザが登録した下書きデータを利用することができる。 (もっと読む)


【課題】テーブル形式でデータを表示する場合に、テーブルの列の表示する項目ごとに設定された調整条件を加味して、テーブル全体の行数を抑えつつ、テーブルの行全体の最大幅に収まるようにデータを表示すること。
【解決手段】テーブルの行全体の最大調整表示文字数704と、テーブルの列に表示する項目ごとに、折り返し可否区分722と、折り返し表示するための共通既定表示文字数723とが設定されているテーブルで、共通既定表示文字数723で折り返した場合の行数を算出し、算出された行数が少ない順に、折り返した場合のテーブルの行全体の文字数を算出し、算出した文字数が最大調整表示文字数704に収まっていたら、当該項目の折り返しを実行する。 (もっと読む)


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