説明

新世代株式会社により出願された特許

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【課題】 処理の軽減を図りながらも、効果的に運動の支援を行うことのできる運動支援方法を提供することである。
【解決手段】 ステッパ1によるプレイヤの踏み込みを検知するごとに、テレビジョンモニタ100に花火オブジェクト214を1つ出現させ、そして、消えていく演出を行う。プレイヤが一定回数踏み込み動作を行ったことを検知するごとに、1踏み込み動作のときよりも派手な花火オブジェクトを表示する。プレイヤがノルマ表示部212に示されたノルマの数だけ踏み込み動作を行えば、この画面を終了する。 (もっと読む)


【課題】 送信元と送信先とで処理可能なデータ形式が異なる場合においても双方間で適切に電子メールの送受信が可能な電子メールシステムを提供することである。
【解決手段】 PC9・メールサーバ7間、メールサーバ7・データ変換サーバ1間においてはSMTP及びPOPに基づき電子メールの送受信を行い、データ変換サーバ1・電子メール装置3間ではHTTPに基づき電子メールの送受信を行う。データ変換サーバ1は、PC9からのメールを電子メール装置3が処理可能なデータ形式に変換し、電子メール装置3からのメールをPC9が処理可能なデータ形式に変換する。 (もっと読む)


【課題】 撮影の被写体としての反射体を備え、情報処理装置に対する入力/非入力の制御を簡易に行うことのできる入力装置を提供することである。
【解決手段】 再帰反射シート32が透明体44の内面に取り付けられる。ベルト40が透明体44の底面に沿って取り付けられ、環状体を構成する。オペレータは、その手のひら側に透明体44が位置するように、ベルト40に中指及び薬指を通す。情報処理装置1は、手を開いた状態では、再帰反射シート32が撮影されるため、入力があったと判断でき、手を閉じた状態では、再帰反射シート32は撮影されず、入力がないと判断できる。 (もっと読む)


【課題】CPU負荷を低減させ、リソースを節約しながら、高音質でピッチ変換を行なうことが可能なサウンドプロセッサを提供する。
【解決手段】サウンドプロセッサは、メモリからのPCMデータの読出速度を変えることによりピッチ変換を行なう装置であり、整数部100及び小数部102を持つアドレス記憶部90と、読出速度により定まる小数値を記憶するウェーブ周波数記憶部92と、一定期間ごとにアドレス記憶部90にウェーブ周波数記憶部92の小数値を加算する加算器94と、ウェーブデータアドレス記憶部90の小数部102から整数部100への桁上がりが生じたことに応答して、整数部100をアドレスとしてメモリにアクセスしPCM音声データを読出す読出部と、アドレス記憶部90の小数部102に記憶された値を用いてPCM音声データを補間し、桁上がりが生じたときの音声データを生成する補間処理部とを含む。 (もっと読む)


【課題】 コマンド発行のための処理負荷及びシステムのオーバーヘッドの低減を図ることができる演算処理装置を提供する。
【解決手段】 単独のコマンド「Affine」,「Pproj」及び「View」を組み合わせて1つのコマンド「APV」として実行可能なため、コマンドを発行するCPU5の処理負荷およびシステムのオーバーヘッドが軽くなる。コマンド「APV」の処理過程で生成される中間値(単独のコマンドの出力値)は、メインRAM25に書き出されず、レジスタGR0〜GR15に保持されるため、コマンドの実行に必要なメモリ領域を小さくできるとともに、メモリアクセスに必要なバス帯域を小さくできる。 (もっと読む)


【課題】 他の機能ユニットとの間で送受信データのやり取りを効率的に行うことができるシリアルデータ送受信装置を提供する。
【解決手段】 送受信シフトレジスタ902は、受信したシリアルデータSDRをパラレルデータに変換するとともに、パラレルデータをシリアルデータSDSに変換して送信する。送受信バッファレジスタ904は、メインRAM25上に構成される送受信バッファSRBに受信データを書き込み、送受信バッファSRBから送信データを読み込む。送受信シフトレジスタ902は、受信開始の設定後の最初の受信データSDRの変化点から受信データを有効な受信データVDRとして送受信バッファレジスタ904に送出し、送信開始の設定後から送受信バッファレジスタ904から受領した送信データSDSを有効な送信データとして送信する。 (もっと読む)


【課題】 1回のDMA転送要求で転送されるデータ列に、圧縮データと非圧縮データとを混在させることができるDMAコントローラを提供することである。
【解決手段】 DMAC4は、DMA転送要求ごとに、転送元データをDMA転送する。1回のDMA転送要求で転送される転送元データは、1または複数のブロックからなり、ブロック単位で圧縮データと非圧縮データとが混在可能である。DMAC4は、圧縮データを伸張する伸張回路48を含み、圧縮データについては、伸張回路48による伸張を行いつつ、転送先へ転送し、非圧縮データについては、伸張回路48による伸張を行うことなく、転送先へ転送する。 (もっと読む)


【課題】 同一画面中の画像ごとに異なる解像度を設定できるようにして、メモリ容量の削減と処理負荷の低減を可能にする画像表示装置を提供する。
【解決手段】 合成対象の2つのスプライトSP1及びSP2を1ピクセルずつインターリーブして表示処理を行うことにより、合成画像を生成して、高解像度表示を実現する。具体的にはフリップパラメータFs[0]に従って、ピクセルセットを構成する左右のピクセルにピクセルデータを割り当て合成画像を生成する。フリップパラメータFs[1]に従って、ピクセルデータの割り当てを、ピクセルセットを構成するピクセルごとに行い(高解像度モード)、あるいは、ピクセルセットごとに行う(標準解像度モード)ことで、解像度の切り替えを行う。低い解像度で十分な画像に対しては標準解像度モードを設定し、高い解像度が必要な画像に対しては高解像度モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】 外部メモリへの効率的なアクセスが可能なマルチプロセッサを提供することである。
【解決手段】 CPU5は、外部メモリインタフェース3に直接外部バスアクセス要求を発行する機能と、DMAC4に対してDMA転送要求を行う機能と、の両方を備える。従って、離散したアドレスにランダムにデータアクセスを行う場合などは直接外部メモリインタフェース3に外部バスアクセス要求を発行し、データのブロック転送や仮想記憶管理機構が要求するページスワップなどを行う場合にはDMAC4にDMA転送要求を発行することで、外部メモリ50への効率的なアクセスが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 イメージセンサに設定された解像度の高低に関係なく、実用に足る、指示位置の検出精度を確保できる指示位置検出方法を提供する。
【解決手段】 赤外光の照射時及び非照射時に画面14に取り付けられたマーカ12を撮像するステップと、撮像によって得られた両画像の差分画像中のマーカ12の像を構成するピクセルのうち、最も高い輝度値を持つピクセルの位置情報(Xc,Yc)を求めるステップと、そのピクセル及び両側のピクセルの輝度値Bc,Bl,Brに基づき、補間法によって、最も高い輝度値より高い輝度値に対応する位置情報(Xt,Yt)を求めるステップと、位置情報(Xt,Yt)に基づいて、画面14上の指し示された位置を特定するステップと、を含む。 (もっと読む)


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