説明

株式会社エヌ・ティ・ティ ピー・シー コミュニケーションズにより出願された特許

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【課題】入力キーワードに関する世間一般における理解度を数値として自動的に算出する技術を提供することが可能となる。
【解決手段】理解度計算装置において、外部データから抽出されたキーワードを外部データ種別毎に格納する辞書データ格納手段と、キーワード毎、外部データ種別毎の出現度合を知識データとして格納する知識データ格納手段と、入力キーワードを用いて辞書データを検索し、当該辞書データから入力キーワードに対応するキーワードを取得し、取得されたキーワードを用いて知識データを検索し、当該キーワードについての外部データ種別毎の出現度合を取得し、当該出現度合と、外部データ種別毎に予め定めた所定の係数とから、入力キーワードに関する外部データ種別毎の一般度を算出する一般度計算手段と、前記外部データ種別毎の一般度に所定の演算を施すことにより、入力キーワードについての理解度を算出する理解度計算手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークの通信品質に応じて、端末装置に対する接続制御を行う。
【解決手段】端末装置と通信ネットワークを介して接続される通信制御装置において、前記端末装置から登録要求メッセージを受信したことに応じて、複数の試験パケットを前記端末装置に送信し、各々の試験パケットについて、往復遅延時間を測定し、通信品質情報格納手段に格納する手段と、複数の往復遅延時間と所定の基準値とを比較することにより、通信品質が正常か否かを判定する正常性判定手段と、前記正常性判定手段により、前記通信品質が正常でないと判定された場合に、通信品質測定結果の履歴に応じて、前記通信制御装置において前記端末装置と他の端末装置との接続をできない状態とするか、又は、所定の期間だけ前記端末装置と他の端末装置との接続をできる状態とするように接続制御を行う接続制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】評判情報の抽出処理において、新規の表現を辞書に自動的に登録する。
【解決手段】評価辞書と属性辞書を参照することにより、テキストから評価表現と属性表現の組である評判情報を抽出する機能を有する評判情報抽出装置において、文から抽出した文節ペアを構成する2つの文節のうちの一方の文節が前記評価辞書内の評価表現を含み、他方の文節はいずれの辞書内の表現も含まないと判定された場合に、前記他方の文節を属性辞書追加候補文節であると判定し、前記一方の文節が前記属性辞書内の属性表現を含み、前記他方の文節はいずれの辞書内の表現も含まないと判定された場合に、前記他方の文節を、評価辞書追加候補文節であると判定する手段と、前記評価辞書追加候補文節又は前記属性辞書追加候補文節から、評価表現又は属性表現を抽出し、新規の表現として前記評価辞書又は前記属性辞書に追加する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末や訪問先のネットワークに特別な機能を備えることなく端末のネットワーク間移動を可能とする。
【解決手段】MNと、当該MNに接続されたMFAと、MNのホームネットワークに接続されたHAとを備える通信システムにおいて、HAは、MNのレイヤ3アドレスと登録要求の発信元のレイヤ3アドレスとを対応付けて保持する。MFAは、MNからのレイヤ2フレームをカプセリングしてHAに送信する。HAはデカプセリングしてホームネットワークにフレームを送出する。HAは、ホームネットワークからレイヤ2フレームを受信すると、宛先レイヤ3アドレスが登録されていることを確認し、当該宛先レイヤ3アドレスに対応付けて登録されている登録要求の発信元のレイヤ3アドレスに向けてレイヤ2フレームをカプセリングして送信し、MFAは、カプセリングされたレイヤ2フレームをデカプセリングしてMNに送信する。 (もっと読む)


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