説明

サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングにより出願された特許

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【課題】メトホルミン単独では2型糖尿病が適切にコントロールされない患者に対する追加手段の提供。
【解決手段】2型糖尿病の治療方法であって、(a)デスPro36エキセンジン−4(1−39)−Lys6−NH2又は/及び薬学的に許容されるその塩;(b)インスリングラルギン又は/及び薬学的に許容されるその塩;及び(c)メトホルミン又は/及び薬学的に許容されるその塩を、それを必要とする対象者へ投与することを含む方法。 (もっと読む)


【課題】 メトホルミン単独では2型糖尿病が適切にコントロールされない患者に対する追加手段の提供。
【解決手段】 2型糖尿病の治療方法であって、(c)デスPro36エキセンジン−4(1−39)−Lys6−NH2又は/及び薬学的に許容されるその塩;及び(d)メトホルミン又は/及び薬学的に許容されるその塩を、それを必要とする対象者に投与することを含む方法。 (もっと読む)


本発明は、GLP−1アゴニスト又は/及びその薬理学的に許容される塩、インスリン又は/及びその薬理学的に許容される塩、及び場合により少なくとも1つの薬学的に許容されるアジュバントを含む液体組成物に関し、場合によりメトホルミンを用いるアドオン療法として、メチオニンを含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 多くの患者が安全に注射針を交換できるようにすること。
【解決手段】 交換可能な注射針アセンブリを含む注射装置で使用するのに適したキャップであって、注射針アセンブリのための取り付け、取り外しツールとして機能するキャップである。 (もっと読む)


本発明は、GLP−1アゴニスト又は/及びその薬理学的に許容される塩、及び場合により少なくとも1つの薬学的に許容される佐剤を含む液体組成物に関する。液体組成物は、メチオニンを含有すること場合によりメトホルミン及び/又は持効型インスリン/インスリン誘導体を用いるアドオン療法として、メチオニンを含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】血栓症的疾患および心臓血管疾患などの血液凝固異常に直接的または間接的に相間する異常および病理学的事象の処置におけるGPVI、好ましくは組換えGPVIを提供する。
【解決手段】医薬品としての組換えヒトタンパク質VI、その単離、精製および組換え製造法を提供する。 (もっと読む)


薬物送達デバイス(1)用のアセンブリは、ハウジング(5)、回転部材(15)、駆動部材(16)及び少なくとも一つの修正部材(7)を含む。回転部材(15)は、薬物(11)の用量を送達するために第一の回転方向にハウジング(5)に対して回転するように適合される。駆動部材(16)は、用量を送達するために回転部材(15)に連結可能である。送達モードにおいて、駆動部材(16)及び回転部材(15)は、駆動部材(16)が回転部材(15)と駆動部材(16)の機械的相互作用による、第一の回転方向への回転部材(15)の回転運動に従動するように連結される。修正モードにおいて、回転部材(15)及び駆動部材(16)は、回転部材(15)が駆動部材(16)に対して第一の回転方向に回転できるように連結解除される。送達モードから修正モードへと切り替えるために、修正部材(7)はハウジング(5)に対して可動であり、ここで、アセンブリは、ハウジング(5)に対する修正部材(7)の動きが、駆動部材(16)と回転部材(15)の連結解除のための、駆動部材(16)と回転部材(15)の間の相対運動に変換されるように構成される。 (もっと読む)


本発明は、薬剤送達デバイスのためのカートリッジ・ホルダ・アッセンブリならびにこの薬剤送達デバイスおよびそれに対応する組み立て方法に関する。カートリッジ・ホルダ・アッセンブリが、薬剤送達デバイスによって、計量分配されるべき医薬製品で満たされるようになっているカートリッジ(12)を受け入れるようになっているカートリッジ・ホルダ(14、40) を含んでなり、カートリッジ・ホルダ(14、40)が、遠位端部のところに、カートリッジ(12)のシーリング隔壁(22)を突き通すようになっている穿孔エレメント(20)を受け入れるための少なくとも1つの貫通開口を含んでなり、また、隔壁(22)に対して軸線方向に当接するようになっており、穿孔エレメント(20)を受け入れる貫通開口(34、52)を含んでなる絞り部材(26、42)を含んでなり、前記貫通開口(34、52)が直径を調整可能である。
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医薬品の用量を投薬するための薬物送達デバイスであって、医薬品含有カートリッジ(16)用のホルダ(14)を含んでなり、カートリッジ(16)が軸方向に摺動可能に配置されたピストン(18)を有し、また、医薬品の用量を投薬するためにカートリッジのピストン(18)と作動可能に係合されるピストンロッド(12) を含んでなり、少なくとも1つのスペーサがピストン(18)とピストンロッド(12)との相対距離に従って選択され、ピストン(18)およびピストンロッド(12)間の軸方向クリアランスを除くためにピストンロッド(12)およびピストン(18)間に配列される、上記薬物送達デバイス。
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本発明は、ハウジング(12、14)、投薬しようとする医薬品を含有するカートリッジ(17)のピストン(20)に作用する軸方向に変位可能なピストンロッド(88)を含んでなる駆動機構(16)を含んでなり、ハウジング(12)が、もっぱら需要に応じてカートリッジ(17)の遠位端面(24)を貫入するように適合される穿孔エレメント(29)を支持するように適合される、医薬品の用量を投薬するための薬剤送達デバイスに関する。さらにまた、薬物送達デバイスは、カートリッジ(17)をハウジング(12)に対して軸方向において、近位停止位置から遠位停止位置まで変位させる手段(17)を含んでなり、遠位停止位置において、カートリッジ(17)が穿孔エレメント(29)に連結し、そして、近位停止位置において、カートリッジ(17)のインサイドボリュームおよび穿孔エレメント(29)間の流体移送が中断されるようにカートリッジ(17)が穿孔エレメント(29)から連結を外される。
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