説明

エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社により出願された特許

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【課題】ビデオカメラなどで撮影した実写映像の立体映像を立体映像表示装置にて提示しつつ、該立体映像と一致した力覚・触覚を力覚・触覚提示装置にて提示可能な立体映像データと形状データとを出力できる立体映像合成装置
【解決手段】左目の視点から見た左画像と右目の視点から見た右画像とから立体映像を合成する立体映像合成装置において、形状算出部33は、左画像と右画像とから被写体の形状データを算出する。形状出力部34は、形状算出部33が配置した形状データを、力覚・触覚提示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の区域間の相関性に基づいて、各区域のセンサノードの挙動を制御するセンサノードシステム、方法、端末およびプログラムを提供する。
【解決手段】多数のセンサノードにより構成されるセンサネットワークにおいて、代表区域の代表センサノードでのセンシング情報により、全区域の調査を行なう端末がコンテクストを算出する。次に、端末が、算出したコンテクストに応じて、さらに詳細な情報を取得するために、代表区域及び代表区域に関連する区域でのセンシング方法を決定する。次に端末が、決定したセンシング方法を、該当する各センサノードへ通知する。各センサノードは、通知を受信し、受信した通知に応じて動作するか否かなどの動作方法を決定する。 (もっと読む)


【課題】複数のコンピュータシステムに対して個人認証手段を構築しようとした場合のコストの削減を行うことができ、また複数のコンピュータシステムに対して一元的に認証管理を行うことができる認証システムを提供する。
【解決手段】端末が自端末を利用するユーザの生体情報を用いて認証を行い、生体情報を認証管理装置へ送信するとともに認証要求を行う。また認証管理装置は、生体情報と予め記憶する生体情報とに基づいて認証を行い、自装置における認証結果に基づいて、端末から通信アクセスを受ける業務装置に対して当該通信アクセスの許可に用いるアクセス許可情報の返信要求を行う。そして返信要求に応じて業務装置から受信したアクセス許可情報を端末へ転送し、端末はアクセス許可情報を受信して当該アクセス許可情報を業務装置へ送信するとともに当該業務装置へアクセス許可要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】ドキュメントを複数回、上書き保存や複製保存をすることが可能であるとともに、ドキュメントの暗号化に必要なライセンスの濫発を防ぐことができるドキュメント暗号化制御装置及びドキュメント暗号化制御方法を提供する。
【解決手段】ドキュメントの次版作成が可能な回数である次版作成可能回数を取得する次版作成可能回数取得手段と、次版作成可能回数を記憶する次版作成可能回数記憶手段と、次版作成要求をユーザの操作に基づいて取得する次版作成要求取得手段と、次版作成要求回数を記憶する次版作成要求回数記憶手段と、次版作成要求回数が次版作成可能回数以下であるか否かを判定する次版作成可否判定手段と、次版作成要求回数が次版作成可能回数以下であると次版作成可否判定手段により判定した場合にはドキュメントとは別のドキュメントとしてドキュメントを暗号化して上書き保存する上書保存手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】点在するICタグを用いて位置を特定するナビゲーションシステムにおいて、目的地を入力すると即座に正しいナビゲーションを開始できるナビゲーション端末およびその方法を提供する。
【解決手段】ICタグリーダ3は、ICタグ内蔵誘導ブロック4に内蔵されるICタグより、位置情報を読み取る。位置情報を読み取った時に、読み取った位置情報を携帯情報端末1へ送信する。方位センサ2は、方位を計測するセンサを内蔵しており、このセンサが計測する方位を示す値を方位情報として読み取り、方位情報を一定時間毎に携帯情報端末1へ送信する。携帯情報端末1は、ICタグリーダ3より位置情報を受信し、また、方位センサ2より方位情報を受信し、受信した位置情報と方位情報を用いて現在位置を特定し、入力された目的地までのナビゲーションを行う。 (もっと読む)


【課題】ICカードを用いた生体情報による本人認証を、ユーザにストレスを与えることなく行うことができ、かつ、生体情報の漏洩を防ぐ。
【解決手段】認証情報管理サーバ5は、生体認証装置4により読み取ったユーザの生体情報を示す認証用データから、2以上の割符データにより元のデータを再生成可能な3つの割符データα、β、γを、割符データαがセキュリティを確保できうる最も小さいデータとなるように生成し、それぞれをICカード2、認証情報管理サーバ5、認証情報管理リカバリサーバ6へ書き込む。個人認証時は、ICカードR/W3によりICカード2内のメモリから読み込んだ割符データαと、認証情報管理サーバ5に保存されている割符データβとから元の認証用データを生成し、生体認証装置4により読み込んだ認証対象のユーザの生体情報と比較して個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】単一の重量計・単一のRFIDリーダで薬品それぞれの重量増減をリアルタイムに検出し、ひいては薬品の消費量を検出することができる消耗品管理サーバと方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数の薬品の容器4は、RFIDタグが付けられている。このRFIDには、薬品の容器を識別するためのタグIDが付加してある。RFIDリーダ付き薬品台2は、RFIDタグが貼り付けてある薬品の容器4より、それぞれのタグIDを一定時間毎に読み出し、これを管理サーバ3に送信する。重量計1は、複数の薬品の容器4の総重量を一定時間毎に読み出し、これを管理サーバ3に送信する。管理サーバ3は、RFIDリーダ付き薬品台2より薬品の容器4のタグIDを、重量計1より薬品の容器4の総重量を受信し、薬品を管理する。 (もっと読む)


【課題】暗号化される送信データに関しても監視することができ、監視の結果として送信データに個人情報が含まれているときは、送信を中止することができる個人情報保護プログラムを提供する
【解決手段】個人情報保護プログラムは、個人情報検出処理部56と意志確認処理部57とを備える。個人情報検出処理部56は、ウェブページの文字入力欄へ入力された文字列をウェブブラウザが送信する際に、記憶部58の監視対象個人情報ファイルが記憶している個人情報に基づき、入力された文字列から個人情報を検出する。意志確認処理部57は、個人情報検出処理部56が個人情報を検出したときは、ユーザに対して送信可否の問い合わせを行い、ユーザに対する問い合わせの結果を取得して、ウェブブラウザに通知する。 (もっと読む)


【課題】専用端末が必要なくスキミングの恐れがない携帯電話を用いたクレジットカード決済システム、装置およびコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】営業職員が営業職員の端末1を用いて、契約者の契約情報を、利用企業の基幹系システム2に登録する(A11)。請求収納システム3が利用企業の基幹系システム2から契約情報を取り込む(A12)。次に、営業職員のオペレーションをトリガーに、請求収納システム3が契約者の携帯電話4にクレジットカード情報の入力を依頼するメールを送信する(A13)。メールの本文には、請求収納システム3が払い出したユーザID、パスワード、URLが記述されている。契約者は、契約者の携帯電話4を用いて、メール本文のURLをクリックすることで、該当のページにアクセスし、カード情報を入力し送信する(A14)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に現在位置の表示が途切れることなく地図情報をダウンロードする。
【解決手段】携帯端末11は画面に表示された地図上に現在位置を示す機能を備えており、地図としてエリア毎に分割したエリア地図が画面に表示される。携帯端末ではエリア地図を示すエリア地図情報を情報センター14からダウンロードする際、エリア地図間の境界領域を定義する境界領域定義情報をネットワーク12を介してダウンロードする。そして、携帯端末では、現在位置がエリア地図上で境界領域に位置すると当該境界領域に隣接する隣接エリア地図情報と当該隣接エリア情報に対応する境界領域定義情報を情報センターからダウンロードする。 (もっと読む)


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