説明

エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社により出願された特許

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【課題】始点ルータから終点ルータまでを繋げる複数のラベルスイッチパス表示することのできるネットワーク監視装置を提供する。
【解決手段】入力を受け付けた第1のルータ(始点ルータ)を起点とするLSPと、第2のルータ(終点ルータ)を終点とするLSPを特定し、またそれらのLSPを繋ぐ第3のLSPを特定する。そして、第1のルータ(始点ルータ)から第2のルータ(終点ルータ)が複数のLSPで中継されている場合に、当該第1のルータ(始点ルータ)から第2のルータ(終点ルータ)までを繋げる複数のLSPを表示する。 (もっと読む)


【課題】立体画像とする対象画像の各画素の奥行きの情報についての、欠損やノイズを削減でき、高速に奥行きデータを生成することのできる奥行きデータ生成装置を提供する。
【解決手段】2つの画像それぞれを複数の小領域に分割し、各小領域について特徴量を算出する。また、一方の画像の小領域の特徴量と、他方の画像の小領域の特徴量とを比較して、最も特徴量が近い2つの画像を小領域毎に特定する。そして2つの画像における最も特徴量が近い2つの小領域の各重心を用いて、三角測量の手法により小領域の奥行き値を算出し、算出された特徴量を、該当する小領域に割り当てた奥行き値データを生成し、出力する。 (もっと読む)


【課題】立体画像とする対象画像の各画素の奥行きの情報についての、欠損やノイズを削減でき、高速に奥行きデータを生成することのできる奥行きデータ生成装置を提供する。
【解決手段】撮影された映像を受け付け、受け付けた映像の各画像において背景画像と被写体である対象物画像を分離する。そして、対象物画像の各画素のうち外郭に位置する第1の外郭画素を特定し、当該第1の外郭画素から内側方向に順に、特定した画素を除いた次の外郭の第n(n=1,・・・,N)の外郭画素を特定する処理を繰り返す。また第1の外郭画素から第Nの外郭画素に対して昇順または降順に奥行き値を順次割り当てる。そして、対象物画像の各画素について割り当てられた奥行き値を保持する奥行き値データを生成し、映像における各画像の奥行きデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】調査報告のデータを作成する効率化を図り、ビデオ映像を有効利用することのできる録画録音情報処理装置を提供する。
【解決手段】再生位置信号挿入装置がユーザの発話区間の信号を発信し、撮影装置が発話区間の信号を受け付けて、撮影時の音と発話区間の信号の音とを録音する。端末は撮影装置から映像データと録音データを受信して、発話区間の文字列を認識し、発話区間毎に認識した文字列と、当該発話区間の発話区間開始時刻と、その発話区間のIDとを少なくとも対応付けた再生時刻特定テーブルを生成し、認識した文字列とその文字列を発話した発話区間の識別情報とを発話区間毎に表示する。発話区間のIDの指定を受け付け、発話区間の識別情報に対応する発話区間開始時刻を再生時刻特定テーブルから特定して、発話区間開始時刻からの録画した映像と録音した音を再生する。 (もっと読む)


【課題】入力装置の利便性を高めることのできる情報入力システムを提供する。
【解決手段】GWがデジタルペンから認証キーを受信して認証を行う。認証の結果が認証成功を示す場合には、他の全てのGWへ認証成功通知を送信する。また、自装置における認証結果が認証成功である場合には、その認証を行った入力装置の識別情報に対応付けられて記憶する情報を、認証成功を示す認証結果情報と、自装置の識別情報とを対応付けた情報の対応関係へ書き換え、他の入力情報受信装置から認証成功通知を受けた場合には、当該認証成功通知で特定される入力装置の識別情報に対応付けられて記憶する情報を、認証成功を示す認証結果情報と、他の入力情報受信装置の識別情報とを対応付けた情報の対応関係へ書き換える。そして、GWは、認証成功を示す情報に対応付けられて記録されているデジタルペンのIDを持つデジタルペンのみからの入力情報を処理を行う。 (もっと読む)


【課題】コストが低減され、且つトラフィックを正確に制御可能なトラフィック制御装置、トラフィック制御プログラム、プログラム記録媒体及びトラフィック制御方法を提供する。
【解決手段】IP網10上で送受される通話制御信号を抽出する信号抽出部2と、抽出された通話制御信号を解析し、端末11に対する単位時間あたりの呼の接続数及び不完了呼数を測定する信号解析部4と、測定された不完了呼数と所定の閾値とを比較し、比較結果に基づいて輻輳若しくは輻輳の兆候が発生しているか否かを判定し、輻輳が発生していると判定された場合、呼の接続数を制御するにあたっての接続制御量を決定し、接続制御量及び端末11を特定するための情報を含む輻輳制御情報を生成する輻輳判定部5と、輻輳制御情報を解析し、制御量に基づいて、端末11への呼に対して呼損処理を行うことにより呼の接続数を制御する呼接続制御部9とを設ける。 (もっと読む)


【課題】モバイル電話機及び固定IP電話機の構成を変更することなく、双方が混在したIP電話システムを構成することができる呼制御装置、呼制御方法及び呼制御プログラムを提供する。
【解決手段】本発明の呼制御装置は、IPアドレスが通信中に変更されない固定IP電話機と、ハンドオーバーによりIPアドレスが変更されるモバイル電話機との間の呼制御信号を制御する呼制御装置であり、入力される呼制御信号の種別を判定して種別情報を出力する呼制御種別判定部と、モバイル電話機が発側または着側のいずれかであるかを判定して判定情報を出力する電話機判定部と、種別情報及び判定情報の組合せに対応して設定されている呼制御シーケンスにより、入力される呼制御信号に対応した呼を確立あるいは切断する呼制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの試験の手間を軽減する。
【解決手段】ネットワークサービスごとに、このネットワークサービスに用いられるネットワーク装置4の識別情報を示した装置テーブル341と、このネットワーク装置4に実行させる試験項目を示した試験項目テーブル342とを記憶する記憶部34、ネットワークサービスのIDの入力を受け付ける入力部31と、装置テーブル341を参照して、このネットワークサービスに用いられるネットワーク装置4を特定する対象装置特定部321と、試験項目テーブル342から前記特定したネットワーク装置4に実行させる試験項目を決定する試験項目決定部322と、この決定した試験項目を実行させるための試験実行コマンドを、ネットワーク装置4へ送信する試験命令出力部332と、試験実行コマンドの実行結果を受信する試験結果受信部333とを備えるネットワーク試験装置3とした。 (もっと読む)


【課題】多数の見積リスク要因の設定、操作等を容易に行い、リアルタイムに見積の検討を繰り返し行うことを可能にすること。
【解決手段】入力手段11−1、11−2、…、11−nは、ユーザが手にとって直線移動、曲線移動、回転移動等の操作が可能なパックを用い、入力検出手段13は、パックの位置、移動量、回転量等の動きを検出し、ホストコンピュータ5に送信する。ホストコンピュータ5は、入力手段11の位置と動きから、見積に必要なリスク要因のパラメータを決定し、見積結果等を計算する。ホストコンピュータ5によって計算された見積結果等の映像は出力装置7によって入力検出手段13上に投影され、入力検出手段13と入力手段11を用いて、見積結果が検討される。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザでのコラボレーションであっても、効率的に操作することができる間取り設計システムを提供する。
【解決手段】タグID読取部10は、複数のRFIDリーダ3−1〜3−nによって、それぞれのブロック2−1〜2−n上に置かれた、床材模型4、壁面模型5、家具模型6及びカメラ模型7のRFIDタグからタグIDを読み取る。CG設定情報作成部11は、読み取られたタグIDに従って、データベース12からそれぞれに対応する画像データや、カメラ情報などを読み取り、CG作成用のプロパティファイルを作成する。2DCG作成アプリケーション13は、上記プロパティファイルに従って、2次元の間取り図を作成してモニタ15に表示する。また、3DCG作成アプリケーション14も同様にプロパティファイルに従って、3次元の間取り図を作成してモニタ15に表示する。 (もっと読む)


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