説明

株式会社東洋新薬により出願された特許

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【課題】皮膚細胞内におけるメラニンの生成量を抑制することができるメラニン生成量抑制剤を提供すること。
【解決手段】本発明のメラニン生成量抑制剤は、松樹皮抽出物を含有しているので、NOを消去することができる(減少させることができる)。よって、松樹皮抽出物を含有した本発明は、松樹皮抽出物を含有しないものと比較して、メラニンの生成量を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 コストの不要な増大を招くことなく、使用者が抵抗感なく摂取することができる、呈味が改善された新たな懸濁用組成物を提供すること。
【解決手段】 本発明者らは、上記の課題を解決するための手段を鋭意検討した結果、懸濁用組成物に含有されるカルシウム化合物に卵殻カルシウムを用いることにより、他のカルシウム化合物(例えば、サンゴカルシウムや石灰石カルシウムなど)を用いた懸濁用組成物よりも呈味が改善されることを見出した。よって、コストの不要な増大を招くことなく、使用者が抵抗感なく摂取することができる懸濁用組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 バイオアベイラビリティを高めた新規な美容食品用組成物を提供すること。
【解決手段】 本発明の美容食品用組成物は、松樹皮抽出物、みかん抽出物、および黒胡椒抽出物を含有するので、摂取すると、優れた美容効果を発揮することができる。また、本発明の美容食品用組成物には黒胡椒抽出物とみかん抽出物(特に、β−クリプトキサンチン)が含まれているので、バイオアベイラビリティが高められており、食品中の栄養成分を効果的に体内に吸収する。本発明の美容食品用組成物はそのまま、又は種々の成分を加えて、健康食品などの飲食品類や医薬品類等として提供することができる。さらには、本発明の美容食品用組成物は、天然物由来のため、安全かつ手軽に摂取することができる。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンを含有したことに起因する風味等の劣化を防止することができる食品組成物を提供すること。
【解決手段】請求項1記載の食品組成物によれば、コラーゲンに加えて、松樹皮抽出物および成長因子を含有しており、また、請求項2および3記載の食品組成物によれば、コラーゲンに加えて、松樹皮抽出物およびEGF様成分を含有している。よって、コラーゲンを含有したことに起因する風味等の劣化を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】血流改善用組成物の提供。
【解決手段】松樹皮抽出物と黒胡椒抽出物とを含有する組成物。該組成物はそのまま、又は種々の成分を加えて、飲食品類や医薬品類、化粧品類等として用いることができ、優れた血流改善効果を発揮できる。また、優れた血流改善効果があるので、肌のシミ等の美容上の問題を効果的に改善できる。 (もっと読む)


【課題】新規な持続性美白剤を提供する。
【解決手段】松樹皮抽出物を含有する持続性美白剤は、チロシナーゼ活性阻害作用を持続させることができる。該持続性美白剤を飲食品類や化粧品類に添加することで、美白効果が持続する飲食品類や化粧品類を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】
新規有効成分を含有する、毛乳頭細胞の毛包上皮系細胞への働きかけを強め、毛包上皮系細胞の増殖を促進することが可能な、細胞賦活剤、毛包上皮系細胞増殖促進剤及び育毛剤を提供すること。
【解決手段】
サトウモロコシ抽出物を有効成分として含有する、毛乳頭細胞が有する毛包上皮系細胞を増殖させる作用を増強するための細胞賦活剤。 (もっと読む)


【課題】
良好な抗酸化作用を有し、且つ抗酸化作用の持続性に優れる抗酸化剤及びそれを配合した化粧料を提供すること。
【解決手段】
松樹皮抽出物と白金とを含有する抗酸化剤。 (もっと読む)


【課題】体の調子を整える機能および美容への効果を高める機能の両方を発揮することができる飲料を提供すること。また、本発明は、コラーゲンを含有していても、コラーゲン特有の不快な臭い・味の発生を抑制することができる飲料を提供すること。
【解決手段】難消化性デキストリンとコラーゲンとを含有しているので、体の調子を整える機能および美容への効果を高める機能を発揮することができる。また、コラーゲンを、果汁入り飲料、栄養補給飲料、ルイボス茶、乳酸菌飲料、スポーツドリンク、野菜汁入り飲料、ヨーグルト飲料、ココア、ニアウォーター、麦茶、アセロラ飲料、ウーロン茶、炭酸飲料、インスタントコーヒー、煎茶、紅茶、湯からなる群より選択される少なくとも1種に溶かすことで、コラーゲン特有の不快な臭い・味の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】グルカゴン様ペプチド−1の分泌を促進するのに有用な因子を提供すること。
【解決手段】本発明は、グルカゴン様ペプチド−1分泌促進剤を提供し、これは、甘藷茎葉加工物を含む。本発明のグルカゴン様ペプチド−1分泌促進剤は、糖尿病および肥満の予防および改善に有用であり得、そして医薬品および飲食品に好適に利用され得る。 (もっと読む)


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