説明

株式会社東洋新薬により出願された特許

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【課題】 松樹皮抽出物およびテアニンを含有することを特徴とする、月経前症候群に起因する症状緩和剤および飲食品を提供すること。
【解決手段】 テアニンを含む組成物に松樹皮抽出物を含有させることで、月経前症候群の症状を緩和することができる。特に、下腹痛や腰痛といった症状を緩和することができる。本発明に記載の月経前症候群に起因する症状緩和剤は、そのまま、または種々の成分を加えて、飲食品類または医薬品類として用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、新規なコラーゲン吸収促進用組成物を提供することである。
【解決手段】 本発明者らは、大麦若葉が体内へのコラーゲン吸収を促進することを見出し、本発明を完成するに至った。すなわち、本発明は、大麦若葉を含有するコラーゲン吸収促進用組成物に関する。好ましくは、前記大麦若葉が大麦若葉粉末である。本発明により、大麦若葉とコラーゲンを併用して摂取することにより、コラーゲンを体内に効率的に吸収することができ、優れた美容健康食品を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ストレスを感じることなく手軽に食事の摂取量を減らすことができる、新規なダイエット用組成物を提供する。
【解決手段】ジャガイモ抽出物を含むことを特徴とするダイエット用組成物。ジャガイモ抽出物を含むダイエット用組成物を、食事前に摂取するステップを含み、食事量が減少することを特徴とするダイエット方法。好ましくは、前記ダイエット用組成物が、ヨーグルト、菓子類及び飲料からなる群から選択される食品に添加されたダイエット用組成物。さらに好ましくは、前記ジャガイモは北海道産のジャガイモである。 (もっと読む)


【課題】 難消化性デキストリンとコラーゲンとを含有する、優れた便通改善剤を提供すること。
【解決手段】 本発明者らは、難消化性デキストリンとコラーゲンとを含有する場合に、特に優れた便通改善作用が認められることを見出し、本発明に記載の便通改善剤を完成させた。本発明に記載の便通改善剤は、そのまま、または種々の成分を加えて、飲食品類として用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、新規な食品用組成物を提供することである。
【解決手段】 本発明者らは、大麦若葉とグルコサミンを含有する新規な食品用組成物を見出し、本発明を完成するに至った。本発明によれば、大麦若葉とグルコサミンを含有する新規な食品用組成物を用いると、グルコサミン単独で用いるよりも、効果的に炎症を抑えることができる。すなわち、大麦若葉とグルコサミンを含有する新規な食品用組成物は優れた抗炎症剤になり得る。 (もっと読む)


【課題】 松樹皮抽出物とセサミンとを含有する、優れた抗酸化剤を提供すること。
【解決手段】 本発明者らは、松樹皮抽出物100重量部に対してセサミンを1〜100重量部含有する場合に、特に優れた抗酸化作用が認められることを見出し、本発明に記載の抗酸化剤を完成させた。本発明に記載の抗酸化剤は、そのまま、または種々の成分を加えて、飲食品類、化粧品類として経口または経皮で用いることができる。 (もっと読む)


【課題】リパーゼ阻害活性を有するニキビ予防や抗肥満剤の提供。
【解決手段】相乗的にリパーゼ阻害効果を示す葛花および茶の花を含有する組成物。葛花抽出物は、葛花、葛花破砕物、または葛花粉末などに溶媒を添加し、抽出を行い得られる。茶の花抽出物は、茶の花、茶の花破砕物、または茶の花の乾燥粉末などに溶媒を添加し抽出を行い得られる。組成物またはリパーゼ阻害剤はそのまま、または種々の成分を加えて、飲食品または化粧品として用いることができる。 (もっと読む)


【課題】シミやソバカス等の美容上の問題を解決する新規な美白剤の提供。
【解決手段】チロシナーゼ活性阻害およびメラニン生成抑制作用を有している、ツバキ科ツバキ属に属する茶の花部の50%の含水1,3−ブチレングリコール溶媒での抽出物を含有することを特徴とする美白剤及び茶花抽出物を乾燥重量として0.00001〜50質量%、または種々の成分を加えた化粧品や食品。 (もっと読む)


【課題】新規なコラゲナーゼ活性阻害剤、および該コラゲナーゼ阻害剤を含有する化粧品の提供。
【解決手段】従来、効果を有することが知られていなかった、茶花抽出物を含有するコラゲナーゼ活性阻害剤、および該コラゲナーゼ阻害剤を含有する化粧品。該茶花とは、ツバキ科ツバキ属に属する茶の花部であり、花弁の他、雌しべ、雄しべ、がく片、花軸、苞葉、つぼみ等を含んでもよいものである。該コラゲナーゼ活性阻害剤を用いることによって、コラーゲンの分解を抑制し、皮膚の老化を防止する効果のある化粧品、食品などを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 一般消費者にとって馴染みがあり、抵抗感なく摂取することができ、かつ摂取後における崩壊作用が強い崩壊剤を提供すること。
【解決手段】 本発明者らは、上記の課題を解決するための手段を鋭意検討した結果、崩壊剤に大麦の葉の乾燥粉末を含有させることで、摂取後における崩壊剤の崩壊作用が著しく改善されることを見出し、本発明を完成するに至った。本発明の崩壊剤は、例えば、錠剤、造粒物、食品、栄養補助剤(サプリメント)、医薬製剤、洗剤、入浴剤、肥料等に配合することができる。 (もっと読む)


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