説明

株式会社東洋新薬により出願された特許

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【課題】手軽に食事量を減らすことができる、新規なダイエット用組成物を提供する。
【解決手段】ジャガイモ抽出物と水溶性食物繊維を含むことを特徴とする、ダイエット用組成物を完成させた。このダイエット用組成物を摂取すると、ジャガイモ抽出物や水溶性食物繊維を単独で摂取する場合と比較して、食事量が顕著に減少し、より優れたダイエット効果が得られる。好ましくは、前記水溶性食物繊維はグルコマンナンである。 (もっと読む)


【課題】 外観に優れ、貼りやすく、使用中に皮膚状態の改善効果等が見える等といった優れた効果のある、透明なシート状化粧品を提供する。
【解決手段】 本発明は、バイオセルロースと高屈折率水溶性成分とを含有し、外観が透明であることを特徴とするシート状化粧品に関する。好ましくは、前記高屈折率水溶性成分が、多価アルコール類または糖類から選ばれる1種または2種以上の混合物である。さらに好ましくは、前記多価アルコール類または糖類が、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、ペンタンジオール、ジグリセリン、ポリグリセリン、グルコース、ソルビトール、ショ糖から選ばれる1種または2種以上の混合物である。 (もっと読む)


【課題】呈味や香りが改善されたジャガイモタンパクの製造方法を提供する。
【解決手段】a)ジャガイモを洗浄、粉砕する工程、b)粉砕したジャガイモを搾汁する搾汁工程、c)得られた搾汁液を酸処理する酸処理工程、d)酸処理されたジャガイモエキスを酸性条件下で加熱処理する加熱工程、e)限外ろ過膜処理により低分子量物質を除去する工程、f)得られたタンパクを乾燥する乾燥工程を含む、ジャガイモタンパクの製造方法。この製造方法で製造されたジャガイモタンパクは、苦味やえぐみ、香りなどが改善されており、そのまま、または種々の成分を加えて、飲食品類として用いることができる。 (もっと読む)


【課題】新規な美白剤を提供する。
【解決手段】ジャガイモ抽出物がチロシナーゼ活性阻害を有することを見出し、ジャガイモ抽出物を含有することを特徴とする、美白剤。ジャガイモ抽出物を含有することを特徴とする、美白剤を用いると、チロシナーゼによるメラニンの合成を抑制することができる。美白剤は、ジャガイモ抽出物をそのまま、または種々の成分を加えて、飲食品類、化粧品類として経口または経皮で用いることができる。 (もっと読む)


【課題】新規なコラゲナーゼ活性阻害剤を提供する。
【解決手段】ジャガイモ抽出物がコラゲナーゼ活性阻害作用を有することを見出し、ジャガイモ抽出物を含むことを特徴とするコラゲナーゼ活性阻害剤を完成させ、前記ジャガイモ抽出物は好ましくは、分子量1万以上の画分を抽出した。コラゲナーゼ活性阻害剤は、ジャガイモ抽出物をそのまま、または種々の添加成分を加えて、飲食品類、化粧品類として用いることができる。 (もっと読む)


【課題】ジャガイモ抽出物の独特の風味をマスキングし、調味性を向上させた改善方法を提供する。
【解決手段】ジャガイモ抽出物と、糖アルコール、セルロース、ステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素の中から選ばれる1種または2種以上を混合することにより、ジャガイモ抽出物を含有する食品の調味性を改善する。 (もっと読む)


【課題】 呈味が改善されたジャガイモ抽出物を含有する食品を提供すること。
【解決手段】 本発明者らは、ジャガイモ抽出物に、高甘味度甘味料、香料、植物粉砕物または抽出物、香辛料、酸味料、調味料及び糖類の中から選ばれる1以上を添加した場合に、ジャガイモ抽出物が有する特有の好ましくない味を抑制することができ、ジャガイモ抽出物を含有する食品の呈味の好ましさが大きく改善されることを見出した。すなわち、本発明の呈味改善方法により、呈味が改善されたジャガイモ抽出物を含有する食品を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】プロアントシアニジンが有する種々の生理活性を顕著に増強する組成物を提供すること。
【解決手段】松樹皮由来のプロアントシアニジンと茶由来のトリヒドロキシフェニル基を有するカテキン類とを含有する経口用組成物を提供すること。 (もっと読む)


【課題】 本発明は微生物由来の新規な美白作用を有する成分を開発することを目的とする。
【解決手段】 本発明は紅麹菌による発酵物を含有することを特徴とする美白用組成物に関するものであり、好ましくは前記発酵物が紅麹菌により大豆を発酵させた発酵物である美白用組成物に関するものであり、さらに好ましくは紅麹菌による発酵物のエタノール抽出物を有効成分として含む美白用組成物に関する。さらには前記の美白用組成物を含有する美白用化粧料および美白用食品に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 コラーゲン含有飲食品の不快な呈味を改善すること。
【解決手段】 本発明者らは、上記の課題を解決するための手段を鋭意検討した結果、難消化性デキストリンに由来する食物繊維が全体重量の85〜95%を占める食物繊維を主成分とする原料(ファイバーソル2)を添加することにより、コラーゲン独特の不快な呈味が著しく改善されることを見出した。すなわち、コラーゲン含有飲食品に、難消化性デキストリンに由来する食物繊維が全体重量の85〜95%を占める食物繊維を主成分とする原料(ファイバーソル2)を添加することにより、呈味の改善されたコラーゲン含有飲食品を提供することができる。 (もっと読む)


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