説明

株式会社レイテックにより出願された特許

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【課題】従来の翻訳プログラムでは、特殊分野の特定用語や、特定の文法用法について適切に翻訳をすることが困難であった。
【解決手段】本発明の翻訳プログラムは、翻訳対象文章に対し、翻訳前に、特定単語DB4によってコード化を実行し、特定用法DB5によって文体に応じた修正を行う。そして、翻訳後に、コード化がされている場合は逆コード化を実行し、また、修正のために加筆した特定文字がある場合は、当該特定文字を削除する。 (もっと読む)


【課題】 論理的かつ合目的的な文書を作成するに際して、発想の的確な文書化を支援し、文書作成の過程においても発想の熟成を促しつつ発想の主旨や目的からの逸脱を防止し、発想者みずからが納得できる文書を作成するように誘導することができる文書作成支援装置を提供する。
【解決手段】 文書作成支援装置が、発想の目的または効果の文書化を支援する▲1▼目的効果記述支援手段と、発想の図式化を支援する▲2▼図式化支援手段と、図式化された発想内容を要素に分割し各要素ごとの構成と各要素の相互関係とを記述した文節を作成することを支援する▲3▼文節作成支援手段と、文節を統合し文法的に適正な文を作成することを支援する▲4▼構文支援手段と、記述された文を前記目的または効果に整合させる整合支援手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】膨大な数の技術文献データを効率的に閲覧可能とする。
【解決手段】本発明の一態様の技術文献管理装置1は、抽出条件を入力する入力手段7、技術文献データD1〜Dkを記憶する文献記憶手段3、技術文献データD1〜Dkから抜き出された一部のデータを含む抄録データE1〜Emを記憶する抄録記憶手段4、抽出条件を満たすデータが抄録記憶手段4に記憶されている場合、抽出条件を満たすデータを抄録記憶手段4から読み出し、抽出条件を満たすデータが抄録記憶手段4に記憶されてない場合、抽出条件を満たすデータを文献記憶手段3から読み出すとともに抄録データとして抄録記憶手段4に記憶する抽出手段10b、抽出手段10bによって抄録記憶手段4から抽出されたデータ又は抽出手段10bによって文献記憶手段3から抽出されたデータを表示する表示手段8を具備する (もっと読む)


【課題】膨大な数の技術文献データに対する有効な解析結果を得る。
【解決手段】本発明の一態様の技術文献解析装置1は、所定の指定を入力する入力手段6と、技術分野、事業担当部門、会社のうちの少なくとも一つの種別に基づいて、複数の特許関連データD1〜Dkを複数のグループG1〜Gmに分類して記憶する文献記憶手段3と、文献記憶手段3をアクセスし、入力手段6により指定されたグループの出願件数又は特許件数と出願時期とに基づいて、出願件数又は特許件数の時系列変化から入力手段6により指定されたグループの成長性を表す解析結果データ5aを作成し、解析結果記憶手段5に記憶する解析手段12、解析結果記憶手段5に記憶されている解析結果データ5aを表示する表示手段7とを具備する。 (もっと読む)


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