説明

株式会社アルソア本社により出願された特許

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【課題】「副作用の恐れがなく、安全で、かつ、優れたメラニン産生抑制剤」及び当該メラニン産生抑制剤を含有する「メラニン産生抑制作用を有する医薬品、食品又は化粧料」を提供する。
【解決手段】サウスレア・インボルクラタ(Saussurea involucrata (Kar.et Kir.) Sch.Blp.)からの抽出物、当該抽出物からのカラム分画成分又はジヒドロデヒドロコスツスラクトンを有効成分として含有するメラニン産生抑制剤。また、当該メラニン産生抑制剤を含有する、メラニン産生抑制作用を有する医薬品、食品又は化粧料。 (もっと読む)


【課題】「安全性が高い天然物から得られる成分を用いたグルタチオン産生促進剤」を提供する。また、「当該グルタチオン産生促進剤を含有し、グルタチオン産生促進作用を有する医薬品、食品又は化粧料」を提供する。
【解決手段】サウスレア(Saussurea)属に属する植物からの抽出物、特にサウスレア・インボルクラタ(Saussurea involucrate (Kar.et Kir.) Sch.Blp.)、サウスレア・メデュサ(Saussurea medusa Maxim.)及びサウスレア・ラニセプス(Saussurea laniceps Hand.-Mazz.)からなる群より選択される1種以上の植物からの抽出物を有効成分として含有するグルタチオン産生促進剤。 (もっと読む)


【課題】副作用の恐れがなく、安全で、かつ、優れた抗腫瘍作用を有する新規化合物を提供する。副作用の恐れがなく、安全で、かつ、優れた抗腫瘍作用を有する抗腫瘍剤を提供する。副作用の恐れがなく、安全で、かつ、優れた抗腫瘍作用を有する医薬品、食品又は化粧料を提供する。
【解決手段】
下記の式(1)で表される新規化合物A、当該新規化合物Aを含有する抗腫瘍剤並びに当該新規化合物Aを含有する、抗腫瘍作用を有する医薬品、食品又は化粧料。
【化1】
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【課題】副作用の恐れがなく、安全で、かつ、優れた脂肪蓄積抑制作用を有する抗肥満剤の提供。
【解決手段】下記の式(1)で表されるリナカンチンDを含有する抗肥満剤。


下記の式(2)で表される新規化合物Aを含有する抗肥満剤。
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【課題】豆乳独特の匂いが抑制され、従来よりも幅広く普及させることが可能な豆乳ソフトクリームミックスを提供する。
【解決手段】豆乳を主成分として含有する豆乳ソフトクリームミックスであって、ココナッツをさらに含有することを特徴とする豆乳ソフトクリームミックス。甜菜糖を主たる甘み成分として含有してもよい。豆乳ホイップをさらに含有してもよい。0.8重量%以上の澱粉と、0.3重量%以上のブドウ糖と、0.01重量%以上の増粘多糖類とをさらに含有してもよい。 (もっと読む)


【課題】乳化安定性及び使用感を損なわないようにしながら親水性界面活性剤の使用量を減らすことが可能な乳化液の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の乳化液の製造方法は、HLB12以上の親水性界面活性剤、油分、多価アルコール及び水からなる予備乳化液を準備する予備乳化液準備工程と、予備乳化液に高圧乳化処理を行い、平均粒子径が10nm〜100nmの乳化粒子を含有する乳化液を製造する乳化液製造工程とをこの順序で含む乳化液の製造方法であって、予備乳化液における、親水性界面活性剤の含有量をAとし、油分の含有量をBとし、多価アルコールの含有量をCとし、水の含有量をDとしたとき、2重量%≦A≦10重量%、5重量%≦B≦30重量%、15重量%≦C≦85重量%及び5重量%≦D≦45重量%を満たすことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】皮膚老化等を根本的に防止、改善するために、皮膚線維芽細胞におけるコラーゲンの産生を促進するのに有効で、かつ、強い皮膚刺激を誘発することのない素材を見出し、これを含有するコラーゲン産生促進剤又はコラーゲン産生促進作用を有する化粧料若しくは美容用飲食品を提供する。
【解決手段】本発明のコラーゲン産生促進剤は、白鶴霊芝からの抽出物を含有することを特徴とする。本発明のコラーゲン産生促進作用を有する化粧料は、白鶴霊芝からの抽出物を含有することを特徴とする。本発明のコラーゲン産生促進作用を有する美容用飲食品は、白鶴霊芝からの抽出物を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】有効成分の安定性を従来よりも長期間にわたって確保することが可能なマルチビタミン剤を提供する。
【解決手段】少なくともビタミンBと、ビタミンBとを含有するマルチビタミン剤であって、1日摂取量あたり、ビタミンBとして2mg〜20mgのベンフォチアミンを含有し、かつ、ビタミンBとして5mg〜10mgの塩酸ピリドキシンを含有することを特徴とするマルチビタミン剤。パントテン酸カルシウムと、イノシトールとをさらに含有することもでき、希塩酸、酢酸又はクエン酸からなるpH調整剤をさらに含有することもできる。 (もっと読む)


【課題】 味、食感などの品質が一定であり、かつ、良好な風味を有するテンペを流通過程に供給することができるテンペの製造方法を提供する。
【解決手段】 大豆を煮て水煮大豆を製造する水煮工程と、水煮大豆にテンペ菌を接種して水煮大豆を発酵させる発酵工程とを含むテンペの製造方法であって、
有機酸を用いて水煮大豆の酸性度を発酵工程で雑菌が繁殖しない酸性度とした状態で36時間以上発酵工程を行うことを特徴とするテンペの製造方法。 (もっと読む)


【課題】 優れたTNF−α阻害作用および高い安全性を有するTNF−α阻害剤を提供する。
【解決手段】 白鶴霊芝の水および/または有機溶媒抽出物を主成分とすることを特徴とするTNF−α阻害剤。
【効果】 本発明のTNF−α阻害剤は、優れたTNF−α阻害作用を示すため、TNF−αの過剰な産生が引き起こす組織障害やさまざまな病気(例えば、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、悪液質、急性感染症、アレルギー、発熱、貧血、糖尿病、破骨細胞形成、緑内障など。)や疼痛の治療および予防効果が期待できる。さらに本発明のTNF−α阻害剤は、高い安全性を有するため、長期連用しても人体に有害な作用を及ぼさない利益がある。 (もっと読む)


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