クラリアント・ファイナンス・(ビーブイアイ)・リミテッドにより出願された特許
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酸性染料
次の一般式(I)で表される化合物、それらの製造、及び有機基材を染色及び/又は印刷するためのそれらの使用。
【化1】
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マンガン塩及びシュウ酸もしくはそれの塩からなる漂白触媒混合物
マンガン化合物とシュウ酸、それの塩またはそれの誘導体を含む、漂白触媒混合物が特許請求される。シュウ酸の存在によって、漂白触媒としてのマンガン化合物の作用が増強される。 (もっと読む)
ゲル界面活性剤組成物
硬質表面の清浄、衣類及び食器類の洗浄に適しており、家事、公共機関及び/又は産業用途に利用可能な、水、及びa)1〜50%の範囲のノニオン性界面活性剤、b)20〜50%の範囲のカチオン性界面活性剤又はカチオン界面活性剤の会合物、及びc)任意に両性界面活性剤を含む、ゲル界面活性剤組成物。 (もっと読む)
漂白触媒としてのマンガン−オキサレート類の使用
過酸素化合物を含む洗濯洗剤及び洗浄剤、特に硬質表面用の洗浄剤中でのマンガン−オキサレート類の使用が特許請求される。 (もっと読む)
水溶性および溶剤可溶性の非イオン性添加剤
本発明は、モノマー(A)、(B)、(C)および(D)の重合によって得られるコポリマーに関し、ここで、(A)は式(I)で表されるモノマーであり、
【化1】
(式中、Aは、C2〜C4アルキレン、およびBは、Aとは異なるC2〜C4アルキレン、Rは、水素またはメチルを示し、mは、1〜500の数であり、nは、1〜500の数であり、和m+nは、2〜1000に等しい。)、(B)は、式(II)で表されるモノマーであり、
【化2】
(式中、Dは、C3アルキレン、およびRは、水素またはメチルを示し、oは、2〜500の数である。)、(C)は芳香族基を含むエチレン性不飽和モノマーであり、(D)はアルキル残基を含むエチレン性不飽和モノマーである。
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ノニオン性添加剤を含む乾燥顔料調合物
本発明は、
(i) 少なくとも一種の有機及び/または無機顔料、
(ii) モノマー[A]、[B]、[C]及び[D]を重合することによって得ることができる分散剤、
を含む、顔料調合物に関する。但し、
[A]は、次式(I)のモノマーであり;
【化1】
[式中、
Aは、C2〜C4アルキレンを表し、そして
Bは、Aとは異なるC2〜C4アルキレンを表し、
Rは、水素またはメチルを表す]
[B]は、次式(II)のモノマーであり;
【化2】
[式中、
Dは、C3アルキレンを表し、そして
Rは、水素またはメチルを表し、
oは、2〜500の数である]
[C]は、芳香族基を含むエチレン性不飽和モノマーであり; そして
[D]は、アルキル基を含む、エチレン性不飽和モノマーである。
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アニオン性の水溶性および溶剤可溶性添加剤
本発明は、モノマー(A)、(B)、(C)および(D)を重合して、反応性の末端OH−基を有する非イオン性コポリマーを得、そして引き続き、その末端のOH−基をアニオン性末端基に転化することによって得ることができる、アニオン性に変性されたコポリマーであり、その際、(A)は次式(I)で表されるモノマーであり、
【化1】
(式中、Aは、C2〜C4アルキレンを、そしてBは、Aとは異なるC2〜C4アルキレンを示し、Rは、水素またはメチルを示す。);(B)は次式(II)で表されるモノマーであり、
【化2】
(Dは、C3アルキレンを、そしてRは、水素またはメチルを示し、oは、2〜500の数である。);(C)は、芳香族基を含むエチレン性不飽和モノマーであり;そして(D)は、アルキル残基を含むエチレン性不飽和モノマーである、上記コポリマーに関する。
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3,7−ジアザ−ビシクロ[3.3.1]ノナン化合物の製造方法
3,7−ジアザ−ビシクロ[3.3.1]ノナン化合物の製造のためのワンポット方法が特許請求され、この際、第一段階において、ジカルボン酸エステルをピリジンアルデヒド及び第一アミンと反応させる。この際生じたピペリドンを、第二段階において、ホルムアルデヒド及び更なる第一アミンと反応させる。本発明において本質的なことは、両反応段階が溶剤としてのC1〜C4アルコール中でワンポット方式で実施されること及び生じた反応水をそのつど蒸留により除去することである。 (もっと読む)
アニオン性添加剤を含む乾燥顔料調合物
本発明は、
(i) 少なくとも一種の有機及び/または無機顔料、
(ii) 下記式(I)または(II)の分散剤、あるいは下記(I)及び(II)の分散剤の混合物、
を含む顔料調合物に関する。
【化1】
但し、式中、
Aは、C2〜C4アルキレンを表し、そして
Bは、Aとは異なるC2〜C4アルキレンを表し、Dはプロピレンを意味し、
Qは、SO3、CH2COO、PO3Mを表すか、またはQMは、
【化2】
を意味する。
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直接酸化を使ったアリールポリグリコールカルボン酸の製造方法
直接酸化を使ったアリールポリグリコールカルボン酸の製造方法。本発明の対象は、次式(I)で表される化合物、
【化1】
(式中、R1は、6〜200個の炭素原子を有する芳香族基、R2は、水素、1〜22個の炭素原子を有する直鎖状又は分岐状のアルキル残基、2〜22個の炭素原子を有するモノ又はポリ不飽和の直鎖状又は分岐状のアルケニル残基、又は6〜12個の炭素原子を有するアリール残基、Xは、2〜4個の炭素原子を有するアルキレン残基、nは、0〜100の数、
Bは、カチオン又は水素、を意味する。)及び/又はそれに対応するプロトン化カルボン酸の製造方法であり、該方法において、次式(II)、
【化2】
(式中、R1、R2、X及びnは上述の意味を有する。)で表される一つ又は複数の化合物が、酸素又は酸素含有ガスで、金含有触媒及び少なくとも一つのアルカリ性化合物の存在下で酸化される。
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