説明

ナームローゼ・フエンノートチヤツプ・オルガノンにより出願された特許

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本発明は、避妊薬の皮下投与またはホルモン補充療法のための、X線可視薬物送達デバイスを提供する。 (もっと読む)


本発明は、エナンチオマー的に純粋なミルタザピンの調製方法であって、式(II)の化合物を閉環させるステップを含み(式中Xは脱離基である。)、前記ステップが酸による処理を含み、エナンチオマー過剰を有するミルタザピンが、溶媒無しで適切な酸、または酸と有機溶媒の適切な組合せで処理することによりエナンチオマー過剰を有する式(II)の化合物を閉環させることによって形成されることを特徴とする調製方法を提供する。

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グラム陰性細菌からの組み換えタンパク質産生中に、目的のタンパク質とともにリポ多糖類(LPS、エンドトキシン)が放出される。多くの例において、特異的又は非特異的タンパク質−ILPS相互作用により、LPSは、目的とするタンパク質とともに精製される。発明者らは、アルカンジオールの、本複合体を陰イオン又は陽イオン交換クロマトグラフィー媒体に固定すると同時に、タンパク質−LPS複合体からLPSを分離する能力について調べた。アルカンジオールは、毒性がより低く、燃焼性が低いため、アルコール又はアセトニトリルなどの他の有機物の使用に対するより安全な代替物を提供する。さらに、それらは、このような目的で使用されてきた多くの洗剤よりもコスト面で安価である。LPS除去効率は、アルカン鎖が長くなるにつれて高くなった。1,2−アルカンジオールは、タンパク質LPS複合体からのLPS分離において末端アルカンジオールよりも効果が高かった。
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