説明

ナームローゼ・フエンノートチヤツプ・オルガノンにより出願された特許

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本発明は、化合物N−(2−オキソ−2−プロポキシエチル)−β−フェニル−D−フェニルアラニル−N−[(1−アミノ−6−イソキノリニル)メチル]−L−プロリンアミドまたは医薬的に許容されるその塩、該化合物を含む医薬組成物、ならびに、トロンビン媒介疾患の治療用または予防用医薬を製造するための化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、アセナピン、即ちトランス−5−クロロ−2−メチル−2,3,3a,12b−テトラヒドロ−1H−ジベンゾ[2,3:6,7]オキセピノ[4,5−c]ピロールを調製する新規方法、ならびに前記方法で使用するための新規中間生成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)による複素環誘導体(但し、可変因子は明細書中で定義される通りである。)または薬学的に許容可能なこの塩もしくは溶媒和物に関する。また、本発明は、前記複素環誘導体を含む薬学的組成物および療法における、例えばAMPAレセプターに介在されるシナプス応答の増大が必要とされる精神疾患(統合失調症、鬱病およびアルツハイマー病など)の治療または予防におけるこれらの使用にも関する。

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本発明は、式(1)によって表される化合物


(式中、Rは、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、ベンジル又は2−ハロエチルである)、並びに該化合物の酵素加水分解に続く分離及びオキサラミン基の開裂によって(S)−1−メチル−3−フェニルピペラジンを調製する方法における該化合物の使用を提供するものであり、酵素加水分解には、Streptomyces griseusのプロテアーゼが酵素として用いられる。
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【課題】排尿障害および/またはこの関連疾患を治療するための活性成分を投与するために使用することを意図する経口崩壊錠。
【解決手段】0.5から40μmの範囲にある平均粒子直径を有する活性成分及び錠剤中に15から60%(重量/重量)の量の崩壊剤を含み、崩壊剤の平均粒子直径が105から220μmの範囲にある経口崩壊錠。
【効果】この錠剤は、口中において容易に崩壊し、口中に固体残渣の感触を与えない。また通常の包装および取り扱い方法を使用することができるように十分に高い硬度を有する。 (もっと読む)


本発明は、神経因性疼痛のための治療を必要とする対象にS(+)−ミルタザピンの治療有効量を投与することを含む神経因性疼痛の治療方法および神経因性疼痛の治療用の薬剤の製造のためのS(+)−ミルタザピンの使用およびS(+)−ミルタザピンを含む、神経因性疼痛の治療用の薬学的組成物に関する。 (もっと読む)


少なくともハウジングと、作動装置と、医薬用物質である複数の別個の単位用量分の薬と、送出手段、少なくとも1回、好ましくは正確に1回の単位用量分の薬を一度に投与するための送出手段、好ましくはスプレーノズルと、用量分の薬の一回一回の投与の間にロックアウトインターバルを課す遅延手段とを備える、特に液体の形態でかつ手動作動によって医薬用物質を投与するためのディスペンサが開示される。
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本発明は、血管運動症状の治療に治療有効性である用量で非ホルモン剤を投与または開始し、治療なしの期間の効果の評価により決定される1つ以上の期間(これは、非ホルモン剤治療のそれぞれの期間に続く。)にわたって続けながら、ホルモン剤の用量をゼロに低減することによる血管運動症状のためのホルモン療法から女性を効果的に離脱させる方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)を有する6−フェニル−1H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−4−カルボニトリル誘導体、これを含む医薬組成物に関し、加えて骨粗鬆症,アテローム性動脈硬化、炎症および免疫障害(関節リウマチなど)および慢性疼痛(神経因性疼痛など)等のカテプシンSおよび/またはカテプシンK関連疾患の治療のための薬物の調製のためのこれらの誘導体の使用に関する。

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脂肪酸アミド加水分解酵素(FAAH)活性の薬理学的阻害は、脂肪酸アミド類のレベルの増加をもたらす。FAAH活性の阻害剤であるアルキルカルバミン酸エステル類が開示される。ここに開示される化合物は、FAAH活性を阻害する。アルキルカルバミン酸化合物のエステル類、これらを含む組成物の調製方法、およびこれらの使用方法がここに記載される。
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