説明

株式会社 小澤瓦工業により出願された特許

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【課題】簡単な構造で配設工事及び取換工事を容易に行うことができる屋根瓦を用いた屋根構造を提供する。
【解決手段】屋根の野地板5上に複数配設されたレール4と、該レール4に取り付けられる連結ピン3と、該連結ピン3によってレール4と連結固定される屋根瓦1とからなる屋根構造において、前記屋根瓦1は、瓦頭部11の側面に係合穴を設け、前記連結ピン3は、基端側が前記レール内に挿入されているとともに、先端側が前記係合穴に挿入されている。レール4は、凹条形状をなし、前記連結ピン3は、基端側の基端部が凹条内に挿入されている。係合穴は、前記瓦頭部11の左右両側面に設けられ、連結ピン3の先端側が二股状に分かれていて、左右隣り合う前記屋根瓦1の係合穴に挿入されている。 (もっと読む)


【課題】バイオマス、生物資源を無害燃焼し清熱のクーロン、エネルギーにする。
【解決手段】 炉内上部をカスケードの噴射空気をサイクロイドの旋回流に巻き込コアンダ現象を励起させ炭化水素ガスを発生させて燃焼酸化を誘発し順次ガス化タクト的にオーバーフラッシュさせて燃焼し、次に底辺の左部にある装置に誘導し、金属チタンとアルミナと天然ラジュウムの素材でできたプラズマトロン12に通過させ、高熱赤外線と磁力放射線で分子分解し原子核振動励起を促し、原子レベルにて浄化し、更に、完全に浄化する為に二次炉を設けて稠密炭素9を入れた鉄製網篭8を中間にぶら下げて1200度に赤熱させ、その外周の間隙を通過させて、完全に浄化させて、汚染されていない大気にして排出する植物ガス化電子炉である。 (もっと読む)


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