説明

トレスパ、インターナショナル、ベスローテン、フェンノートシャップにより出願された特許

1 - 2 / 2


本発明は、フェノール系化合物をホルムアルデヒドおよび/またはホルムアルデヒドを形成する化合物と反応させることにより得られるフェノール樹脂に関する。本発明は、さらに、そのようなフェノール樹脂の使用ならびにそのようなフェノール樹脂で含浸した固体の不活性部品のコアを有する成形製品に関する。 (もっと読む)


本発明は、樹脂処理された繊維のコアを含んでなるプラスチック板を高圧および高温条件下で圧縮することにより形成し、得られた板を型(1、2、3)の中で変形させる方法であって、該プラスチック板が、型の中で変形する前に、(Tg+15℃)−(Tg+115℃)の範囲内の温度を有する必要があることを特徴とし、ここでTg(℃)はプラスチック板の変形またはガラス転移温度である、方法に関する。
(もっと読む)


1 - 2 / 2