説明

有限会社内田販売システムにより出願された特許

11 - 20 / 24


【課題】 投球練習では、リリースポイントを把握し、指先の感覚を鋭くすることでコントロールの安定を図り、なお且つフォロースルーを大きくすることで球威のあるボールを投球することができる練習用具を提供する。また、打撃練習では、回転数の少ない高度なボールを打撃する練習ができる練習用具を提供する。 (もっと読む)


【課題】室内、屋外において1人でも投球、送球練習ができるピッチング練習用具であり、リリースポイントを把握することでコントロールの安定を図り、腕の振りを速くしてフォロースルーを大きくすることができ、球威のあるボールを身につける練習用具を提供する。
【解決手段】球状体1と、前記球状体の中心に貫通させた孔に固定させると共に端部に孔を形成した心棒2と、紐状体4と、内部の長手方向に貫通孔を形成したグリップ5と、を備え、前記グリップ5内部の貫通孔に前記紐状体4を移動可能に取り付け、前記紐状体4の一端を前記心棒2の端部に形成された孔に係留するとともに手首を固定するリング状部3を形成し、前記リング状部3に手首を固定した状態で前記球状体1及びグリップ5を指で握り、投球動作を行い、前記グリップ5だけを握り最後まで振り切ることで、前記紐状体4に沿って前記グリップ5が手首側に移動可能に構成させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の振動、衝撃を体感しながら素振り練習ができる素振り練習器具をさらに向上させ、バットでボールを押しているような感触が体感でき、振動、衝撃が手に伝わりづらくすることで、回数を多く素振りができる素振り練習用具を提供する。
【解決手段】 シャフトと、シャフトの先端部に被打撃部材と、シャフトの基端部にはグリップと、グリップを握り素振りをした際に遠心力及び慣性によりシャフトに沿って先端部側に移動する打撃部材とを有し打撃部材が移動して被打撃部材に衝突することにより、衝撃力ならびに打撃音を生じる素振り用練習用具において、打撃部材の軸方向両端の径は両端以外の径より小さくすることと、シャフトの内部には接合部を介しておもりを取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 通常のダンベルでは成し得なかった、使用時にトレーニング器具の重心の位置を効果的に移動させることで、手首、肘、肩等の回転運動を大きくし、筋肉の捻れを広範囲に及ぼすことで、筋肉の内部にまで負荷をかけ、外筋、内筋、上半身、下半身を鍛えることができるトレーニング器具を提供する。
【解決手段】 グリップ1と、グリップ1の両端におもり部2を有するダンベル型トレーニング器具において、グリップ1とおもり部2を一体的且つアール状に形成し、おもり部2の重心をグリップ1の長手方向の軸Aの延長線上に位置させないように形成する。 (もっと読む)


【課題】実際にボールをバットやラケットで打った時にボールがバットに吸い付いたような心地良い感触を味わうことができ、なおかつ、脇が締まりインパクトまでは小さな軌道で、インパクトからは大きな軌道に移行できる体の軸回転で振る理想的なスイングを体得することでさらにヘッドスピードを向上させ、グリップを握った手が滑らない素振り練習器を提供する。
【解決手段】 シャフト1と、シャフト1の基端部側に設けられたグリップ3と、シャフト1の先端側に固着された先端部材2と、シャフト1に、その軸方向に移動可能に設けられた打撃部材5とを有し、グリップ3を握った素振りによって、打撃部材5がシャフト1に沿って先端方向に移動して先端部材2に衝突することで、実際にボールを打った時等の衝撃力、打撃音、感触、臨場感を体感できる素振り練習器において、グリップ3を、シャフト1の軸方向に移動可能に設け、さらに、シャフト1の、グリップ3とシャフト1の基端部の間に弾性部材6を配設する。 (もっと読む)


【課題】 テニスにおいては、手打ちを矯正するための練習器具はほとんどなく、スイング練習をする場合、実戦に使うラケットや野球のバットを使用し素振り練習をしていた。ラケットで素振りをするとラケット自体が軽いために、手打ち状態で素振りをすることになり、また、バットを使った素振り練習では、ヘッド側が重いために力のない人は手打ち状態で素振りをしなかればならなかった。よって、体の捻転を使い手打ちを矯正するためのテニスの素振り練習器が望まれていた。
【解決手段】 素振り用具に取り付けて使用する器具であって、棒状体のパイプの周側面の適宜部に開けられた穴と、前記パイプの内部に移動可能なおもりと、前記パイプの長手方向両端部に止め部と、前記パイプの周側面の任意の位置には素振り用具に取り付けるための取り付け具とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 従来の素振り練習器は、打撃部材に貫通させた穴と打撃部材相互における摩擦上に問題があったため、素振りを行った際に打撃部材の飛び出しが悪く、素振り練習器を握った腕や肩に力が入り、手首、肘、腕、肩等に負担がかかるばかりでなく、手に伝わる振動も大きく、かつフォームを崩す可能性があった。
【解決手段】 1本のシャフト3の先端部にヘッド部2を有し、シャフト3の下端部に握り部5を有し、また、ボール状のおもり4をヘッド部2と握り部5の間において移動可能にするために、ボール状のおもり4に穴7を貫通させ、貫通させた一方の穴7から他方の穴7へシャフトの軸を通した素振り練習器1であって、ボール状のおもり4の穴7の長手方向略中間点に、シャフト3の外径よりやや大きい内径を有する合成樹脂製のリング6を、ボール状のおもりに貫通させた穴7の内周に沿って取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 テニス、バドミントン、野球、剣道、ゴルフなどの素振りトレーニングにおいて、室内でも屋外でもスペースをとらずに、実打感を伴った素振り練習ができると同時に筋力や体力を強化、ヘッドスピードアップを実現しながら、フォームの矯正、集中力の強化、球の方向性をイメージできる素振りトレーニング器が望まれていた。
【解決手段】 1本のシャフトの先端部に、両側面に凹みを形成した木製のヘッド部を固定し、前記シャフトの下端部に握り部を固定し、前記シャフト上を移動可能にしたボール状のおもりを取り付け、さらに弾力部材と一体の固定ベルトをシャフト上に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 打球部だけを強化してきた従来の木製バットは、テーパー部に弱点があったために、飛距離が伸びず、耐久性に欠点があったが、そのテーパー部を強化することにより、木製バットの耐久性を上げ、折れにくいバットを実現し、さらに、スイートスポットを広げ、反発力を高め、打率と飛距離を向上させる強化木製バットを提供する。
【解決手段】 2の打球部を除く4のテーパー部から5のグリップエンドまで合成樹脂を内部深くまで加圧注入し、硬化することでテーパー部を強化する。 (もっと読む)


【課題】手の指を開いた状態で器具を押さえながら簡単にストレッチができ、手を開いてストレッチをすることで普段使っていない内側の筋肉にまで負荷をかけて鍛えることができる器具を提供する。
【解決手段】管状パイプ1の両端にの握り部4及び5を有し、その握り部にの孔を貫通させ、その孔6−6′ないし13−13′の正面側と裏側では孔と孔の間隔が異なり、さらに、管状パイプ1の内部に移動自由なおもり3を内蔵させる。 (もっと読む)


11 - 20 / 24