説明

西垣靴下株式会社により出願された特許

1 - 1 / 1


【課題】靴下やサポータ、手袋、肌着などの編成物において、充分な滑り止め効果が得られるようにする。
【解決手段】少なくとも一部に、ポリウレタンベア糸4がパイル糸3、地糸2と共に編み込まれた滑り止め性を有する編地を設け、編地の滑り止め面におけるポリウレタンベア糸4の、表面から平均突出長さを70μm以上とし、平均太さを70μm以上とする。ここで、滑り止め面はパイル糸3のループの形成された面と反対側の面とするのが好ましい。 (もっと読む)


1 - 1 / 1