説明

テクマトリックス株式会社により出願された特許

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【課題】同一システム上にてEメールや電話等、異なるメディアによるアウトバウンド・マーケティングを実行することが可能なアウトバウンド・マーケティングシステムおよびアウトバウンド・マーケティング方法を提供する。
【解決手段】公衆ネットワーク10に接続されたメールサーバ1と、公衆電話網20に接続されたPBX3とを有し、顧客のアクセスログを収集するためのアウトバウンドメール送信と、アクセスログを基に付与した顧客毎の購入見込みを示す効果判定ポイントを基に、購入見込みが高いと思われる顧客に対してアウトバウンドコール発信と、の両方を、端末5の操作を介して同一システム上にて行う (もっと読む)


【課題】アウトバウンド・マーケティングにおいて、効率の良い販売促進あるいは参加募集を行うことができる見込み顧客抽出システムおよび見込み顧客抽出方法を提供する。
【解決手段】複数の顧客に対して、顧客固有の顧客IDをURIに含むWebページへのリンクを含むアウトバウンドメールを送信し、このアウトバウンドメールに含まれるリンクを顧客が辿った場合に、オンライン販売店内において顧客がどのようなページにアクセスしたか、どのような行動をしたか、を行動ログとして記録する。行動ログを基に、顧客の行動1つ1つに対して所定のポイントを与え、集計することにより、見込みポイントを顧客毎に算出する。所定の値以上の見込みポイントを有する顧客を抽出し、抽出した顧客に対して、より積極的な販売促進行動を行う。 (もっと読む)


【課題】製薬会社において、顧客からの問い合わせを基に迅速に担当のMRを特定するコンタクトセンターシステムを提供する。
【解決手段】MRDB13内において、それぞれのMRがどの医療施設、あるいは医療従事者、あるいは医薬品の担当であるかを示すデータが管理されている。コンタクトセンター100においてオペレータ端末2を操作するオペレータは、顧客からの問い合わせに応じて、問い合わせ内容を入力するだけで、容易に担当のMRを特定し、同時に担当のMRのメールアドレスに対して、問い合わせがあった旨のEメールを自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】遠隔読影の依頼元と依頼先において、読影に関する料金を算出する際の労力や時間を軽減できる遠隔読影システム及び読影管理装置を提供する。
【解決手段】管理装置5は、病院2においては読影依頼時に、読影拠点3においては読影結果レポートの生成が完了した時点で、読影依頼に関する依頼情報I2を生成する。
そして、管理装置5は、過去に生成した依頼情報I2を基に、依頼情報I2に含まれる各情報の集計を行う。そして、このように生成した依頼情報I2と、予め登録された料金情報とを使用して、読影拠点3から病院2に対して送付されるべき請求書を自動的に作成することができる。 (もっと読む)


【課題】コールセンター業務において、通信履歴と問い合わせ内容とを有機的に結びつけて自動的に記録し、自動的に集計して、これらの相関を分析することができるコール管理システム、コール管理装置、コール管理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CTI Control、Call管理Client及びReport管理Clientは、電話機2や処理装置3上の実際の処理に応じてイベントを発生し、各電話機2を担当するオペレータが受付可能となってから、応答を行い後処理が終了する迄の時間を1つの単位時間、AU(アクションユニット)として、AU単位でイベントや上述した履歴情報の集計・解析を行う。 (もっと読む)


【課題】労力や時間を要さずに当該画像データの患者の過去の医療用デジタル画像データや読影結果レポートを読影依頼に付随して読影拠点に提供することができる遠隔読影サーバ装置、遠隔読影システム及び遠隔読影管理装置を提供する。
【解決手段】医療用デジタル画像データの遠隔読影が読影拠点3に依頼されるとき、データセンタ1において記憶されていた、当該医療用デジタル画像データと同一の患者の過去の医療用デジタル画像データ・読影結果レポートをデータセンタ1のサーバ装置11の制御部111が抽出し、読影を依頼された読影拠点3に対して、読影依頼情報I1・医療用デジタル画像データに過去の医療用デジタル画像データ・読影結果レポートを添付して送信する。 (もっと読む)


【課題】患者の受入先を速やかに決定でき、また患者の症状、緊急性に応じて適切な受入先を決定する救急患者受入先探索システム、救急端末、医療施設端末、受入先探索サーバ及び救急患者受入先探索方法を提供する。
【解決手段】医療施設は、予め救急患者に対応可能であるか否かを患者受入指標としてある程度リアルタイムに更新し続ける。また、救急患者が発生した場合に、救急隊が予め分類されたトリアージコードのいずれに患者が該当するかを判定し、救急端末1の現在位置と共に救急端末1を介して受入先探索サーバ3に送信する。受入先探索サーバ3はトリアージコード・現在位置情報を基に受入先候補を探索して救急端末1に通知する。 (もっと読む)


【課題】個人情報が添付された医療用画像を外部に転送する際に、どの画像がどの患者のものであるかの情報を保持しつつ個人情報の流出を防止する遠隔読影システムを提供する。
【解決手段】病院2において、医療用デジタル画像データを生成したとき、管理装置5はその医療用デジタル画像データから患者情報を削除し、画像データに固有の画像IDと削除した患者情報とを対応付ける患者情報管理リストを生成する。読影拠点から読影レポートを受信した場合には、読影レポートに含まれる画像IDを基に、患者情報管理リストを参照して読影レポートと患者情報とを対応付ける。 (もっと読む)


【課題】読影を外部に依頼する遠隔読影システムにおいて、過去に蓄積された画像の内、特定の画像を自動的に検索する遠隔読影管理装置、遠隔読影管理方法、プログラム及び遠隔読影管理システムを提供する。
【解決手段】病院2において、ある医療用画像データの遠隔読影が依頼するとき、管理装置5はその医療用画像データと同一の患者の過去の画像データを自動的に添付して、読影を依頼する画像データ及び読影依頼情報に加えて過去の画像データを送付する。 (もっと読む)


【課題】医療用レポート等の作成時に、これを編集しながら出力レイアウトを把握することが容易となる方法を提供する。
【解決手段】医療用レポート作成端末10は、入力画面を表示する第1の表示領域と、出力画面を表示する第2の表示領域とを含む表示部14と、表示部の第1の表示領域に表示すべき入力画面のレイアウトを少なくとも定義する定義ファイル131が格納された記憶部13と、医療用レポートの作成に関する処理を行う処理部12とを有する。処理部は、記憶部に格納された定義ファイルに従って、医療用レポートを作成するためのデータ入力を促す入力画面を生成し、入力画面を第1の表示領域に表示させる第1の処理と、データ入力によるデータを反映させた医療用レポートの少なくとも一部を表示する出力画面を生成し、出力画面を第2の表示領域にレイアウト表示させる第2の処理とを行う。 (もっと読む)


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