説明

株式会社アトリーにより出願された特許

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【課題】従来の農業においては、収穫までの育成、農作業、収穫作業支援、出荷作業、支援、管理等は単なる収穫量のみの基礎数字による管理システムだったが、収穫物の所有権の会員制度による場合、価格を基礎数字とした取り扱いをしないので、価格を基本単位とした管理や、単なる重量だけの管理は、かえって不便になる。
収穫する植物の本数単位の収穫物の所有権会員制度は従来あったが、農地の面積単位で管理する収穫物所有権、すなわち農地面積単位収穫権制度はなく、それを支援するコンピュターシステムはどの様にすれば最も便利に使えるかを考えた。
【解決手段】農地の面積単位で管理する収穫物所有権、すなわち農地面積単位収穫権制度支援するコンピュターシステムは、農地面積単位で一口として、その収穫量を基礎数字として計算して行くシステムがあれば、生育、収穫管理、収穫支援、収穫作業、出荷管理、出荷支援、出荷作業等がしやすく、最も便利になる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、配向性が制御されたコラーゲン/アパタイト配向性材料、及び配向性が制御されたコラーゲン/アパタイト配向性材料の製造方法を提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】
本発明のコラーゲン/アパタイト配向性材料の製造方法は、配向性を有するコラーゲンを準備し、骨芽細胞又は間葉系幹細胞を播種することにより、前記コラーゲンの配向性の方位と略一致した配向性を有するアパタイトを、前記コラーゲンの表面及び/又は内部に生成・固定させることを特徴とする。また、本発明のコラーゲン/アパタイト配向性材料の製造方法の好ましい実施態様において、前記骨芽細胞が、骨芽細胞様細胞、又は生体より採取した骨芽細胞であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】定規拭き部材をしっかり把持した形態にして、しかも机等の上に安定して置けるようにすることで、机等に置いたまま定規をあてがい、定規を動かすことにより、定規に付着した汚れやインクを拭き取ることができる定規クリーナーを提供する。
【解決手段】定規拭き部材2をまとめた形状に合わせて形成されている定規クリーナー本体1において、定規拭き部材2は定規クリーナー本体1に保持されるような形態で、定規クリーナー本体1から定規拭き部材2が露出させる窓部は、定規拭き部材2が定規クリーナー本体1に保持できる範囲で広く設け、定規4をあてがう方向に広く深く開いた形態とした。 (もっと読む)


【課題】 多数の電動車椅子を用いた広告の管理を簡単に行なえるようにする。
【解決手段】 広告管理装置40の入力部41を用いて、手入力により、電動車椅子毎に、月別の走行距離、走行時間、広告の種類、広告の従量制料金単価(10km当りの広告料金、10時間当りの広告料金)を入力し、記憶部43に記憶させる。全ての電動車椅子につき入力後、入力部41で集計指示操作をすると、処理部46は、月単位で広告の種類別に、各電動車椅子の走行距離、走行時間を合計し広告量情報として記憶部43に記憶させる。また、広告の種類別に従量性単価を合計走行距離、合計走行時間に乗じて広告料金を算出して記憶させる。入力部41により、全種類の広告の広告量、広告料金の一覧出力を指示すると、処理部46は表示/印刷部44により全種類の広告につき、月単位の広告量、広告料金を表示/印刷させる。 (もっと読む)


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