説明

株式会社ピカソ美化学研究所により出願された特許

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【課題】本発明は、植物の精油を有効成分とする新規なAChE阻害剤及びその用途を提供する。
【解決手段】イエロー・バタイの精油を有効成分として含有するアセチルコリンエステラーゼ阻害剤及びその用途に関する。 (もっと読む)


【課題】ふけ防止効果が高く、使用感に優れた医薬品、医薬部外品または化粧品用の毛髪化粧料の提供。
【解決手段】アゾール系抗真菌剤、アシル化加水分解コラーゲンおよびカチオン界面活性剤を配合してなる抗真菌剤含有毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】ふけ防止効果が高く、使用感に優れた医薬品、医薬部外品または化粧品用の毛髪化粧料の提供。
【解決手段】アゾール系抗真菌剤、pH調整剤、カチオン界面活性剤を配合してなる抗真菌剤含有毛髪化粧料。 (もっと読む)


【構成】
粉末状酸化染毛剤の各成分を容易に且つ短時間に均一に溶解させることができ、毛髪の損傷、皮膚刺激が解消されるだけでなく、ムラ染めがなく均一に早く染毛することが可能である希釈液を提供する。
【解決手段】
アニオン界面活性剤、多価アルコール、アルカリ剤の配合を必須とし、pHを7.5〜10.0に調整することを特徴とする粉末状酸化染毛剤を短時間且つ完全に溶解する希釈液。 (もっと読む)


【課題】チロシナーゼ活性を阻害できる新規なチロシナーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】イエロー・バタイ(Peltophorum dasyrachis)のエステル及び/又はハロゲン化炭化水素抽出物を有効成分とするチロシナーゼ阻害剤。抽出物は、アピゲニン、ジヒドロケンフェロール、ジヒドロクェルセチン、ジヒドロ−ar−ターメロン及びar−ターメロンからなる群から選択される少なくとも1種のフラボノイドを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】アランギウムサルヴィフォリウム(Alangium salviifolium)の樹皮に含まれる有用な新規化合物を単離し、その組成物を提供する。
【解決手段】一般式(I):


[式中、R、R及びRは同一又は異なって、水素原子又は保護基を示す。]で表される化合物、該化合物を有効成分として含有する抗酸化剤及び美白剤、並びに該化合物を含有する医薬品、化粧料及び食品組成物。 (もっと読む)


【課題】化学的、生物的に安定なシリコーン油は安定性が高く、さっぱりした使用感からSPF効果を持つ皮膚外用剤に広く使われている。反面、生分解しないため、使用後の環境面の懸念があった。また、使用後の乾燥感や、洗浄しにくいなどの懸念もあり、そのシリコーン油を含まないか含んでも僅かに抑えられ、皮膚に対する安全性も問題ない日焼け止め皮膚外用剤が課題である。
【解決手段】シリコーン油を含まないか微量の配合に抑え、常温で液状のポリグリセリル脂肪酸エステルなどの非イオン性界面活性剤と動植物油やエステル油などと紫外線散乱剤、紫外線散乱剤以外に吸油性がある粉体を配合した油中水型乳化物である皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】物品の経時による酸化劣化を著しく抑制することができる物品の保存方法を提供することである。また、物品を保存する容器を開封した後も、引き続き保存物品の経時による酸化劣化をより良好に抑制可能とする物品の保存方法を提供する。
【解決手段】物品を収容した耐水性を有する容器を、少なくとも一部が、酸素を透過するポリオレフィンからなる酸素透過層、鉄系脱酸素剤を配合した酸素吸収性樹脂組成物からなる酸素吸収層、及びガスバリア性物質からなるガスバリア層を、内側からこの順で有する酸素吸収性多層フィルムからなる包装袋に封入する保存方法であって、上記耐水性を有する容器が、少なくとも、胴部、肩部及びヘッド部を有し、かつ上記胴部が2層以上の多層からなり、その少なくとも1層がガスバリア性物質からなるラミネートチューブ容器である上記物品の保存方法。 (もっと読む)


【課題】高い抗酸化効果を有する抗酸化剤及び該抗酸化剤を含有し、強い肌荒れの予防・改善効果を発揮し、なおかつ皮膚に対する刺激性が少なく安全性に優れた化粧料を提供すること。
【解決手段】アンマロク(Phyllanthus emblica)・サピンヅストリホリアツス(Sapindus trifoliatus)・アカシアコンシナ(Acacia concinna)から選ばれた少なくとも1種の植物から電解還元水で抽出した抽出物を含む抗酸化剤と、該抗酸化剤を含有することを特徴とする化粧料。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、主たる染毛成分として植物由来成分である車輪梅より抽出されたエキスを用いた安全性が高い染毛剤にても、染毛操作が簡単で、高い染色性のある染毛剤を提供する。
【解決手段】
これまで染毛成分として車輪梅を用いた染毛剤を検討してきたが、此れのみでは、とても満足出来る染毛効果が得られなかった。
更なる鋭意検討を行なった結果、今回ある特定の植物由来成分との併用により、これまでの車輪梅のみを用いた染毛剤からは、予想しきれない程の著しい染毛効果が得られ、此れにより植物及び植物由来成分を主体とした染毛操作が簡単で、染色性及び安全性が非常に高い染毛剤を提供するものである。 (もっと読む)


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