説明

メタバシス・セラピューティクス・インコーポレイテッドにより出願された特許

11 - 19 / 19


式Iのプロドラッグ、それらの使用、中間体および製造方法を記載する:
式I:
【化1】


[式中、
MおよびVは、互いにシスにあり、
MPOは、9−(2−ホスホニルメトキシエチル)アデニン、(R)−9−(2−ホスホニルメトキシプロピル)アデニン、9−(2−ホスホニルメトキシエチル)グアニン、9−(2−ホスホニルメトキシエチルオキシ)アデニン、9−(2−ホスホニルメトキシエチル)−2,6−ジアミノプリン、(S)−1−(3−ヒドロキシ−2−ホスホニルメトキシプロピル)シトシン、(S)−9−(3−ヒドロキシ−2−ホスホニルメトキシプロピル)アデニン、9−(3−ヒドロキシ−2−ホスホニルメトキシプロピル)グアニンおよび(S)−9−(3−フルオロ−2−ホスホニルメトキシプロピル)アデニンからなる群から選択されるホスホン酸であり、
Vは、フェニル、2−ピリジル、3−ピリジル、4−ピリジル、2−フラニル、3−フラニル、2−チエニルおよび3−チエニルからなる群から選択され、これらはすべてF、Cl、Br、C1〜C3アルキル、CFおよびORからなる群から選択される1〜3つの置換基で置換されていることもあり、
は、C1〜C3アルキルおよびCFからなる群から選択される]
で示される化合物、およびその製薬的に許容される塩。
(もっと読む)


式I〜XVIの化合物、その立体異性体、および薬学的に許容される塩またはプロドラッグ、それらの調製、ならびにC型肝炎ウイルス感染症、癌、糖尿病、および他の疾患を含むウイルス疾患治療のためのそれらの使用が記載される。
式(I):

(もっと読む)


本発明は、式I(式中、MおよびVは互いにシスであって、そしてMHはシタラビンであり;該シタラビンの5酸素はリンと結合し;Vは4−ピリジルである)で示される化合物、その医薬的に許容し得るプロドラッグおよび塩、並びにそれらの製造法および使用法を提供する。 (もっと読む)


式Iで示される化合物、そのプロドラッグおよび塩、それらの製造および使用を記載する。

(もっと読む)


糖尿病、癌、神経変性疾患、および肥満などの疾患に付随する症状を処置、予防、または緩和するための化合物、薬学的組成物、および方法を提供する。本化合物および組成物はタンパク質チロシンホスファターゼ酵素(例えばPTP-1B)を阻害する。 (もっと読む)


式(I)の化合物、
【化1】


〔式中、VおよびLは相互にトランスであり;Vは炭素環式アリール、置換炭素環式アリール、ヘテロアリール、および置換ヘテロアリールよりなる群から選択され;Lは、ハロゲン、スルホン酸アルキル、1個から2個の置換基で任意に置換されてもよいアリールオキシ、含窒素ヘテロアリール、およびN-ヒドロキシ化窒素を含むヘテロアリールよりなる群から選択される脱離基を表す。〕
およびその塩、その調製および合成用中間体、およびプロドラッグの合成におけるそれらの使用。
(もっと読む)


サイクリックホスホン酸ジエステルが、ルイス酸の存在下でキラル1,3-ジオールと活性化ホスホン酸を反応させることにより生成される、1,3-ジオールからサイクリックホスホン酸ジエステルを合成する方法を説明する。 (もっと読む)


式Iの化合物、その立体異性体、および薬学的に許容される塩またはプロドラッグ、それらの製造およびC型肝炎ウイルス治療における使用を記載する。
【化1】

(もっと読む)


本発明は、ホスホン酸含有T3様物質、その立体異性体、医薬的に許容しうる塩、共結晶およびプロドラッグ、ならびにプロドラッグの医薬的に許容しうる塩および共結晶である化合物、ならびにその製造、および肥満、NASH、高コレステロール血症および高脂血症などの代謝性疾患ならびにアテローム性動脈硬化症、冠動脈心疾患、糖耐性障害、代謝性症候群および糖尿病などの関連症状の予防および/または治療のためのその使用に関する。

(もっと読む)


11 - 19 / 19