説明

アプル・コンピュータ・インコーポレーテッドにより出願された特許

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【課題】ムービーなどの時間ベース・メディアに関する情報の制御および/または提示もしくはその両方のさまざまな態様を提供する。
【解決手段】時間ベース・メディア・データの処理を制御するための表示用のインターフェースを生成する方法が提供される。主ウィンドウとしてグラフィカル・ユーザ・インターフェースを表すデータの第1の組が生成され、表示される。ドロワ・ウィンドウを表すデータの第2の組が生成される。この第2の組に、「お気に入り」メディアまたは「チャンネル」メディアの表現(たとえばアイコン)などのオブジェクトが含まれる。ドロワ・ウィンドウが、主ウィンドウの一部であるように見え、ドロワ・ウィンドウを閉じる時に主ウィンドウの下にスライドする。 (もっと読む)


【課題】接触の位置と、その接触を加えるときの力の両方を検出することができる入力表示ユニットを提供する。
【解決手段】力と位置の両方を検出するユニットが、第1の透明基板(第1の方向に向けられた第1と第2の導電トレース・セットを有する)、第2の透明基板(第2の方向に向けられた第3の導電トレース・セットを有する)、第1と第2の透明基板の間の複数の変形可能な部材(ゴム・ビードなど)を含む。第1の導電トレース・セットは、第2の透明要素の導電トレースと組み合わされて、ユーザが表示要素にどこで接触するかを表す静電容量信号を供給する。第2の導電トレース・セットは、第2の透明要素の導電トレースと組み合わされて、表示要素に加えられた力の量を表す静電容量信号を供給する。表示要素で使用されると、位置感知と力感知の両方の感知が可能な入出力ユニットが設けられる。 (もっと読む)


【課題】タッチ・パッド入力デバイスの一部として力測定システムを提供する。
【解決手段】力イメージング・タッチ・パッドは、ばね膜によって分離された導電トレースの第1組と第2組を含む。力が加えられる時に、ばね膜は、変形し、トレースの2つの組をより近くに移動する。相互キャパシタンスの結果の変化が、加えられた力の量または強度を示すイメージを生成するのに使用される。組み合わされた位置−力イメージング・タッチ・パッドは、2組の駆動トレース、1組の感知トレース、およびばね膜を含む。動作中に、駆動トレースのうちの1つが、感知トレースの組と組み合わせて使用されて、1つまたは複数の物体がタッチ・パッドに触れる場所のイメージを生成する。駆動トレースの第2組は、感知トレースおよびばね膜と組み合わせて使用されて、加えられた力の強さすなわち強度のイメージを生成する。 (もっと読む)


【課題】日本語平仮名文字列を片仮名文字列に自動的かつ効率的に変換する。
【解決手段】ソース文字列を有する第1文字列を受け取ることと、第1文字列を複数の部分列に分割することと、辞書を介して、複数の部分列を第2文字列に変換することと、複数の部分列に対応する第3文字列を作成することと、第2文字列および第3文字列を分析することと、分析に基づいて、第2文字列および第3文字列から第4文字列を構成することと、第4文字列に基づいて候補リストを作成することと、候補リストからターゲット文字列を選択することと、ターゲット文字列を出力することとが含まれる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに示されるデジタル・イメージの表示、管理、編成を改善する。
【解決手段】デジタル・イメージを、イメージの属性に基づいてグループ化し、このグループ化を表すために、デジタル・イメージの表現をスタックに配置する。より詳細には、複数のデジタル・イメージの表現を表示し、そのデジタル・イメージの属性に関する属性値を読み取り、その属性値に基づいて、デジタル・イメージを1つまたは複数のグループに自動的にグループ化し、そのグループ化に応答して、各イメージが属するグループを反映する形でイメージの表現の表示を変更することを特徴とするデジタル・イメージのグラフィカル表現を表示する方法である。 (もっと読む)


ユーザがアクティブにすることが可能なDashboard(統合関心レイヤとも呼ばれる)が、ユーザによる迅速なアクセスのために、本明細書で「ウィジェット」と呼ばれる任意の数のユーザ・インタフェースを含む。ユーザからのコマンドに応答して、Dashboardが呼び出され、ウィジェットがスクリーン上に示される。ユーザは、いつでもDashboardをアクティブにして、Dashboardがユーザのスクリーン上の既存のユーザ・インタフェース表示に一時的に取って代わらせることができる。Dashboardがアクティブにされると、ユーザは、ウィジェットのいずれか、またはすべてと対話することができ、所望に応じて個々のウィジェットの追加、削除、移動、または構成を行うことにより、Dashboardを構成することができる。ユーザは、ユーザが作業している通常のユーザ・インタフェースに戻ることを所望する場合、Dashboardを消すコマンドを発行する。Dashboardが消されると、以前のユーザ・インタフェース状態が復元されて、ユーザが、オペレーティング・システムとの通常の対話を再開することが可能になる。
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本発明の実施態様は、ネットワークノードまたはサブネットの位置固有の構成情報を検索するシステムにある。システムの動作時、ネットワークノードは、ネットワークノードまたはサブネットを特定するインターネットプロトコル(IP)プレフィクスと構成情報のタイプを指定する文字列とからなるキーが入った問い合わせメッセージを生成する。次に、ネットワークノードは、この問い合わせメッセージを、グローバルネーミングサービスを提供する分散システムの一部であって構成情報を記憶しているネームサーバへ送る。最後に、ネットワークノードは、要求した構成情報が入っている応答メッセージをネームサーバから受け取る。 (もっと読む)


本発明では、ソース・ノードが複数のインタフェース上でARP要求をブロードキャストし、ARP要求はリンク・ローカルIPv4アドレスがYであるノードのハードウェア・アドレスを求める。次に、ソース・ノードは、インタフェースZ1上で、リンク・ローカルIPv4アドレスがYであり、ハードウェア・アドレスがXである目標ネットワーク・ノードから、ARP応答パケットを受信する。Yが、ソース・ノードのARPキャッシュの中に存在しない場合、IPアドレスYが、インタフェースZ1上のハードウェア・アドレスXにあることを指定するエントリがARPキャッシュに追加される。ソース・ノードのARPキャッシュの中にYが既に存在し、異なるインタフェースZ2に関連付けられている場合、ソース・ノードは、Z1とZ2から勝者のインタフェースを選択する。インタフェースZ1が選択された場合、ソース・ノードはARPキャッシュを更新して、IPアドレスYがインタフェースZ1上のハードウェア・アドレスXにあることをキャッシュが指定する。最後に、ソース・ノードは、敗者のインタフェース上で競合解決パケットを送信して、敗者のノードが、敗者のノードのために別のリンク・ローカルIPv4アドレスを選択するようにさせる。
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本発明の一実施形態は、ネーム・サーバにおいて長命のクエリ(LLQ)を実装するシステムを提供する。動作中、システムは、クライアントからのLLQをネーム・サーバにおいて受信し、LLQは、ネーム・サーバ上に格納されている1つまたは複数のデータ項目に関連する情報を要求する。LLQに応答して、システムはその1つまたは複数のデータ項目の更新についてクライアントに知らせる。
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本発明の実施形態は、ネームサーバデータベースのリソースレコードを更新するシステムにある。システムの動作時に、ネットワークノードは、リソースレコード更新の集合と、ネームサーバがそれらのリソースレコード更新を記憶するよう要求される時間の長さを指定する要求リースとが入っている更新要求メッセージを生成する。次に、ネットワークノードは、更新要求メッセージを、グローバルネーミングサービスを提供する分散システムの一部であるネームサーバへ送る。ネットワークノードは、次いで、ネームサーバデータベースがリソースレコード更新を記憶する時間の長さを指定する許可リースが入っている応答メッセージをネームサーバから受け取る。
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