説明

エコール ポリテクニーク フェデラル ドゥ ローザンヌにより出願された特許

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【課題】ハチ毒液由来の新規のポリペプチド、およびその使用の方法、ハチの花粉に対する免疫応答を調節するために有用な薬学的組成物を提供すること。
【解決手段】Api m 6ポリペプチドのアミノ酸配列に対して、少なくとも70%同一である、そしてより好ましくは少なくとも90%同一であるアミノ酸配列を含む、実質的に純粋なポリペプチド。Api m 6タンパク質に結合する抗体。Api m 6タンパク質のポリペプチドフラグメントを含む組成物。 (もっと読む)


【課題】特にデータの可逆性記憶と表示および光透過率の制御にふさわしいエレクトロクロミックまたはフォトエレクトロクロミック装置を提供すること。
【解決手段】電極の少なくとも1つが、あらさ係数が少なくとも20の少なくとも1つの半導体材料の少なくとも1つのナノ結晶質層と、電気的に活性な分子または電気的に活性なポリマーの単分子層とで構成される皮膜を保持し、この単分子層がこの皮膜の表面に吸着されていること、並びに本装置が、可逆的に酸化もしくは還元できる性質を持ち、場合によっては電解液に溶解している電気的に活性な少なくとも1つの補助化合物を含むように構成する。 (もっと読む)


フィブリノゲン融合タンパク質、フィブリノゲン融合タンパク質の作製方法、およびフィブリノゲン融合タンパク質の使用方法が記載される。好ましい実施形態では、このフィブリノゲン融合タンパク質は、フィブリノゲンの切断されたAα鎖を含む。このAα鎖は切断部位を含み、これは、そのC末端領域におけるアミノ酸の欠失である。非フィブリノゲンタンパク質または非フィブリノゲンペプチドは、この切断部位に対してC末端側に付着される。これらのフィブリノゲン融合タンパク質は、単独で、または天然フィブリノゲンと混合して、フィブリノゲンポリマーを形成するために用いられ得る。 (もっと読む)


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