説明

有限会社澤村電機により出願された特許

1 - 2 / 2


【課題】燃焼効率を向上させ、CO、HC、PM等の不完全燃焼物の発生を抑制すると共に、CO2 排出量を削減する。
【解決手段】被処理燃料Fの近傍に、該被処理燃料Fと非接触状態にて、導電性素材で形成した電磁波発生部2を配設し、該電磁波発生部2に電源装置4を接続して、800〜30000Vの電圧を交流電流にて印加することによって、被処理燃料Fに電磁波を照射し、該電磁波にて燃料分子の化学反応活性を高める。 (もっと読む)


【課題】純粋な活性水を生成し、またスポーツドリンク等の清涼飲料や酒類を品質劣化させることなく活性化したり、或いはスープ等の様に固形分を水に分散した懸濁液をも活性化する。
【解決手段】純水、清涼飲料、酒類、スープ等の被処理水Wの近傍に、該被処理水Wと非接触状態にて、導電性素材で形成した電磁波発生部2を配設し、該電磁波発生部2に電源装置4を接続して、800〜30000Vの電圧を交流電流にて印加することによって、被処理水Wに電磁波を照射し、該電磁波にて水分子のクラスターを細分化すると共に、酸化還元電位を低下させて活性化する。 (もっと読む)


1 - 2 / 2