説明

株式会社拓人により出願された特許

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【課題】学習内容毎の習熟度を細かく把握して効果的な復習を支援すると共に、学習内容毎の習熟度等に最適化された演習問題集を作成する、テスト作成サーバ、結果帳票作成サーバ、演習問題集作成サーバ及び問題メンテナンスサーバを提供する。
【解決手段】学習内容を小単元まで細分化し、問題を全てデータベースに登録し、小単元に分類し、難易度を付与して、生徒の学力を小単元まで細分化し、学力を測定し、学力の推移を履歴として記録すると共に、問題を解いた結果を履歴として記録する。学習塾サーバ102は、生徒の学力を小単元毎に把握するための学力把握テストを作成する機能、学力把握テストの結果に基づいて生徒の学力を明示する結果帳票を作成する機能、結果帳票に基づいて生徒の学力を向上させる演習問題集を作成する機能、小単元毎及び難易度毎に分類された問題の難易度を、回答履歴に基づいて検証し、必要に応じて難易度を変更する機能を有す。 (もっと読む)


【目的】 入塾を検討している生徒およびその保護者、あるいは塾に通う生徒およびその保護者に対して、当該生徒と指導担当の先生との相性が可視化し、生徒や保護者の不安を和らげる技術を提供する。
【構成】 予め、生徒および先生のやる気度診断を実施し、診断結果を蓄積する。生徒特定データ入力手段に入力された生徒特定データに係る生徒やる気診断結果を抽出し、先生やる気診断結果データベースに蓄積された先生の先生やる気診断結果を比較表示する比較表示出力手段とを備える。 比較表示出力手段は、当該生徒特定データに係る生徒やる気診断結果と一致度が低い先生やる気診断結果を備えた先生に係る先生やる気診断結果を優先して出力する優先演算手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 「やる気向上用診断装置」の更なる有効な利用(活用)方法を提供することにある。
【解決手段】 自己の環境を診断することでやる気を向上させるやる気向上用診断装置を使用して生徒の診断結果を出力した生徒用診断結果出力データ(1)と、自己の環境を診断することでやる気を向上させるやる気向上用診断装置を使用して講師の診断結果を出力した講師用診断結果出力データ(2)と、生徒用診断結果出力データ(1)及び講師用診断結果出力データ(2)から最適な生徒と講師の組み合わせを抽出する抽出手順(3)と、抽出手段によって抽出された生徒と講師の組み合わせを出力する出力手順(4)とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 授業中の教室内における生徒と指導者(講師)の間の事件・事故等を未然に防止することにある。
【解決手段】 教室管理システム10は、教室を入退室する生徒及び指導者(講師)から発信される個人識別情報を受信し、これを入退室情報として入退室情報データベースに蓄積する入退室情報データベースサーバ20と、入退室情報データベースから、生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなっている教室情報を一定時間毎に取得する人数確認プログラムを有するWebサーバ30と、人数確認プログラムによって該当教室が存在した場合に、該当教室を管理する管理者へ電子メールを送信するメールサーバ40と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 生徒本人にとって参考となる成功事例データの抽出を合理化、客観化することができ、有益な参考データを取り出すこと。
【解決手段】 生徒の年齢、学年及び性格を含むパーソナルデータを蓄積しているパーソナルDBと、学習方法に関する動画データをパーソナルデータに紐付けて多数蓄積した動画DBと、動画データを欲する生徒のユーザIDの入力を受け付ける入力手段と、その入力手段から入力されたユーザIDに対応するパーソナルデータである希望パーソナルデータと、動画DBに紐付けられたパーソナルデータとを比較することによって、動画DBの中から適切な動画データを抽出する抽出手段と、抽出された動画データのインデックスを画面出力する出力手段とを備える。抽出手段は、入力されたユーザIDに関連付けられた希望パーソナルデータと、全ての動画データに紐付けられたパーソナルデータとを比較演算し、一致度の高い動画データを抽出する。 (もっと読む)


【課題】 色彩効果を利用した学習環境を提供して、学習者の学習効果を高めようとすることにある。
【解決手段】 学習空間11は、壁面15の上方に照明器具20を備えている。この照明器具20は、生徒40の手元(机上16)を照らすとともに、壁面15も照射する。壁面15は照射された光で発色し、所望の色彩効果を生徒40に及ぼすことができる。 (もっと読む)


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